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デイリーF1ニュース(2018年9月17日)ベッテルはフェラーリの戦略を擁護

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお伝えするデイリーF1ニュース
本日のニュースは以下の3本です。

  • ベッテルはフェラーリの戦略を擁護
  • ヴォルフ「シンガポールでの勝利は大きな成果」
  • ペレス「ドアを閉めようとしたらシロトキンが……」

それではご覧ください。


ベッテルはフェラーリの戦略を擁護

シンガポールGPではルイス・ハミルトンに続く2位を走行していたものの、アンダーカットを試みて失敗(しかもウルトラソフトに交換した)。
結果としてマックス・フェルスタッペンにまで抜かれてしまったセバスチャン・ベッテルですが、フェラーリの戦略を擁護しています。

「僕らがレースで決断した攻撃的な戦略は、うまくいっていれば素晴らしかったはずだ」とベッテル。「今日は機能しなかった。明らかにそれは全く上手くいかなかった。だから僕らはそれを調べる必要がある」

「明らかに車の中では(ピットの後)どこに出てくるかわからないので、全てのトップに立つのは難しい。僕たちはアグレッシブに前を目指した。トラフィックを通貨することも考慮に入れたが、最終的にはそのせいで2位を失った」

「上手くいかない場合にそれを批判するのは簡単だが、僕は僕たちがしたことを常に擁護するよ。総合的には、キミと僕の両方が非常に強いパッケージを持っていたから、練習中は非常に競争力があったように見えたけど、最終的なレースの結果を見れば3位と5位だった」

「昨日と同じように、おそらく私たちの車の速さがどこに属しているかではなく、僕たちが車から全てを引き出せなかったということだ」

これでハミルトンとベッテルのポイント差は、40点に開いてしまいました。
今季のベッテルはミスが目立ちますし、その上チームの戦略ミスまであったのでは、流石にタイトルは獲れません。
ベッテルは擁護していますが、こういうことは結果責任で考えていかないと、いつまでも改善されないと思います。

Source: Vettel defends Ferrari's Singapore strategy - pitpass.com

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ヴォルフ「シンガポールでの勝利は大きな成果」

メルセデストト・ヴォルフは、シンガポールという「ボギー・サーキット」で得た勝利に大喜びです。

「最も偉大な勝利のひとつだろう」とヴォルフ。「なぜならかつては本当に、我々にとってのボギー・サーキットだったからだ」

「我々はここで上手くやるつもりだったし、シンガポールでも上手くパフォーマンスを示した。そしてここにきて非常に堅実なチーム結果と勝利でレース終えたことは、チームの全員にとって本当に素晴らしい成果だ」

「運命は自分で決める必要がある。我々はスパの後、車を理解するために大変な努力をしている。我々のシンガポールにおけるパフォーマンスについては懐疑的な意見が数多く見られたものの、ここに来た我々の予選は驚くべきものだった。ラップは本当に夢のようだったし、ルイスはレース全体をコントロールした」

「(フェラーリの戦略は)ウルトラソフトが最後までもつかどうかわからなかったため、少し大胆な作戦だった」

「しかしアンダーカットを機能させるためには、ウルトラソフトが正しい選択だった。我々はソフトタイヤで最後までいけると確信していたし、それは正しい作戦だった」

ヴォルフの言うように、ベッテルのアンダーカットを機能させるためには、ウルトラソフトタイヤを履く必要があったのでしょう。
しかしベッテルのピットインしたタイミングが悪かったのは、明らかにチームのミスです。セルジオ・ペレス(フォース・インディア)の後ろでピットアウトして引っかかったせいで、ウルトラソフトの速さも不発に終わってしまいました。

Source: Wolff relieved to win at Mercedes’ “bogey circuit” - racefans.net

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ペレス「ドアを閉めようとしたらシロトキンが……」

抜いたのにぶつけにいくペレス。頭おかしい。

セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)をオーバーテイクした後にわざとぶつけたとして、ドライブスルーペナルティを受けたセルジオ・ペレス(フォース・インディア)は、ペナルティは公平なものだったと考えているようです。

「私はそうするべきタイミングよりも早くドアを閉めたので、もう一度チェックしなければならないが、ペナルティは公平だと思う」とペレス。

「ハードなレースだったので、彼(シロトキン)は懸命に自分のポジションを守り、非常に難しい戦いをしていた。ブレーキング時にはたくさんライン変更していたし、多くのロックアップがあった」

「そして、私が彼を通り過ぎる時、私はドアを閉めようとしたが、彼は近すぎたのだと思う」

小林可夢偉のチームメイトとしてザウバーで走っていた頃から、ペレスはこういうラフな走りを繰り返しています。
ペレスは「ドアを閉めた」と表現していますが、完全に抜ききった後にミラーを見ながらぶつけに行っていますし、コーナーを立ち上がった直後の直線区間でしたから、その表現は適切ではないでしょう。
あれでドライブスルーだけというのは、ペナルティがちょっと甘すぎると思います。

Source: Perez sees drive-thru penalty for Sirotkin clash as 'fair' - f1i.com

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