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デイリーF1ニュース(2018年11月13日)ヴィルヌーブがオコンに辛辣なコメント

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお伝えする「デイリーF1ニュース」。
今日のニュースは以下の4本です。

  • ヴィルヌーブがオコンに辛辣なコメント
  • オコンはわざとぶつけた!?
  • ボッタス「腹を立てている」
  • ホンダとIHIがテクニカルパートナーシップ契約を締結

それではご覧ください。


ヴィルヌーブがオコンに辛辣なコメント


周回遅れのエステバン・オコンが、トップ走行中のマックス・フェルスタッペンを抜き返そうとして接触したインシデントについて、元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーブがコメントしています。

「オコンは恥ずかしいね」とヴィルヌーブ。「あれは馬鹿げていた」

「最悪なのは、何が起こったのかをみんなが見ていたことだ。そして無線で『みんなごめん、僕が間違っていた』と言うことさえしなかった。間違いを受け入れることはとても良いことなのにね」

「同一周回に戻ることはできるが、適切にやらなきゃいけない。リーダーを危険にさらすことは許されない。他のドライバーをタイムロスさせたり、リスクを取ることをしてはいけない」

「ストレートで追い越し、前に出た。しかし、それはトップを巡る攻防のように見えた。」

「わかったのは、彼(オコン)がレースクラフト(レースの組み立て)能力を持っていないということだ。全くレースクラフト能力がない」

「過去2年間に起こった全てのインシデントは、彼のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。しかし彼はレースを正しく読めなかったので、彼が間違っていた可能性がある」

「そして彼は学ばない。なぜなら一度として(オコンの心の中では)、彼のせいではないのだから」

オコンは同じコーナー・同じやり方で7回もオーバーテイクしているとTwitterで主張しているのですが、リードラップカーをラップバックするために抜いたのはあの時だけですから、言い訳になっていません。
同一周回ならばバトルになること前提で動きますから、前走車もオコンの存在を意識したライン取りになるでしょう。
しかしトップ走行中のドライバーが、周回遅れの車とバトルになるとは普通考えません。

チャーリー・ホワイティングも指摘していましたが、オコンは抜くならばストレートでキレイに追い抜くべきでした。
結局オコンも接触でレースをふいにしたのですから、レースクラフト能力が無いと批判されても仕方がありません。

Villeneuve labels Ocon 'an embarrassement with no racecraft' - f1i.com

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オコンはわざとぶつけた!?

Verstappen And Ocon Collide | 2018 Brazilian Grand Prix

レッドブルヘルムート・マルコは、結果的にルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝したため、オコンが2020年からのメルセデスのシートと引き換えに「仕事」をしたのではないかとの憶測を述べています。

「それは陰謀論だ」と一蹴するのは、フォース・インディアを率いるオトマー・サフナウアーです。「レーシングドライバーが今日することではなく、2020年に運転することを考えているとは思えない。絶対に無いと断言できる」

「エステバンが無線で、僕の方が速いのでラップバックして良いかと尋ねてきた。だから我々はもちろんだ、やってくれと答えた。その時点で彼はタイヤのアドバンテージがあったし、おそらく5~8周は有利なままだっただろう」

「マックスがタイヤを労るべく紳士的に走っていたとしても、我々がそれに付き合う必要はない」

オコンにストップ・アンド・ゴーペナルティが出されたのは、その抜き方に問題があったためですから、サフナウアーの擁護も少しピントがずれています。
むしろタイヤにアドバンテージがあったのならば、もっと安全にラップバックできたはずです。

Szafnauer dismisses Marko's conspiracy theory - pitpass.com

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ボッタス「腹を立てている」

バルテリ・ボッタス(メルセデス)は、チームのために繰り返しやらされてきた「防御的」な役割に不満を持っています。
ルイス・ハミルトン(メルセデス)のリードを拡げるために、フェラーリレッドブルのマシンを抑える役目を果たすと、彼のレースは台無しになってしまうからです。

「私は何度もやらなけらばならなかったので、時には腹が立った」とボッタス。

「私は防御しようとしていたが、妥協する必要があった。どのくらい防御すべきか、次のストレートやコーナーをどのくらい犠牲にするか」

「試してみたが、結局のところ、抜かれるのは時間の問題だった」

「確かにもっと上手く行った可能性もある。最初のスティントではタイヤのオーバーヒートで苦労し、第2スティントではリアタイヤにブリスターができていた」

「一度ブリスターができると、私のペースはやや遅くなった。ダニエル(リカルド)に抜かれた後はフリーピットストップできたので、リスクを避けるべくピットインした」

ボッタスは今年まだ未勝利なので、最終戦アブダビではぜひ勝ってもらいたいですね。
昨年優勝したコースですから、チャンスは十分にあるはずです。

Bottas 'getting annoyed' with frequent defensive role - f1i.com

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ホンダとIHIがテクニカルパートナーシップ契約を締結

かつてF1で世界を席巻した最強タッグが復活します。
ホンダIHIが、F1に用いるターボチャージャーの開発・製造について、テクニカルパートナーシップ契約を締結しました。

契約は2019年から2年間です。
ホンダとIHIは、2015年の復帰当初より協業していたようですが、今回の契約によってパートナーシップがより強化されることになります。

株式会社IHIとF1プロジェクトでのテクニカルパートナーシップ契約を締結 - hondaracingf1.com

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