SCG 007 ル・マンに挑むアメリカン・ハイパーカー

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ジェームズ・グリッケンハウス氏の情熱はとどまるところを知りません。
彼が創業したスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG
)は、ル・マン24時間レースに参戦するためのハイパーカー「SCG 007」を公開しました。

SCGはこれまで、SCG 003でニュルブルクリンク24時間レースに参戦してきました。
ニュル24時間では何度かクラス優勝(SP-Xクラス)を果たしているので、今度はル・マンに狙いを定めたのでしょう。

今回はSCG 007の概要をご覧ください。


SCG 007の概要

公開されたレンダリングCGを見る限り、あまりレーシーな感じはしません。
どちらかというとレトロな雰囲気すら漂っています。
カラースキームがアルファロメオ ティーポ33/3風なのも、それに拍車をかけているようです。

SCG 007のレンダリングCG

GR スーパースポーツコンセプトやアストンマーティン ヴァルキリーと比べると、SCG 007のエアロはシンプルだ。

丸っこいフェンダーの造形など、リア周りはレトロな感じすら漂う。

SCG 007のカラーリングは、アルファロメオ Tipo 33/3(上の画像)のオマージュのようだ。
画像の出典: Brian Snelson [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

エンジンは3.0リッター・V型6気筒ツインターボを搭載します。このエンジンはアルファロメオ ジュリア・クアドリフォリオに搭載されているものだそうです。
SCG 007のレース仕様では、660psを発生します。

ハイブリッドシステムも搭載されるようです。
フロントアクスルに設置される電動モーターは、152psを発生します。

レース仕様のSCG 007は、2台製作される予定です。
1台はファクトリーチームが使用し、もう1台はプライベーターに販売されます。
SCGはストリートリーガルな007ロードカーを100万ドルで提供する計画ですが、何台生産されるかは不明です。

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Posted by dangoliath