ラフィット G-Tec X-Road オフロードのスーパーカー

2020年1月19日他メーカーの新車情報スーパーカー

Laffite G-Tec X-Road

ラフィット・スーパーカーズという会社が、エンジニアのフィリップ・ゴーテロンが率いるG-Tecと協力し、「X-Road」というオフロードのスーパーカーを発表しました。
今回はその概要をご覧ください。


ラフィット・スーパーカーズとは?

ラフィット・スーパーカーズは、現在ロサンゼルス、マイアミ、バレンシアに拠点を置いています。

ラフィット・スーパーカーズを率いるブルーノ・ラフィットは、1970年代から80年代にかけてF1で活躍したジャック・ラフィット(F1通算6勝)の甥で、ブルーノ自身も10年ほどレーシングドライバーとして活動していたようです。

その後ブルーノは、UAEのZAROOQ MOTORSに加わり、SandRacer 500GTというモデルの開発に関わっていたようですが、発売には至りませんでした。
しかしSandRacer 500GTは、明らかにX-Roadのベースになっています。

Zarooq SandRacer 500GT
ZAROOQ SandRacer 500GT

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ラフィット G-Tec X-Roadの概要

ラフィット・スーパーカーズによると、X-Roadは「初のオールテレーンストリートリーガルスーパーカー」なのだそうです。
ポルシェやランボルギーニのSUVも該当するような気がしますが、彼らのお眼鏡にはかなわなかったのでしょう。

Laffite G-Tec X-Road
ラフィット G-Tec X-Road

Laffite G-Tec X-Road front
悪そうな顔つきをしている。スーパーカーなのにパーツのチリ合わせが甘いのが気になる。

Laffite G-Tec X-Road side
巨大なBFグッドリッチタイヤがかっこいい。

Laffite G-Tec X-Road rear
リア周りはフェラーリっぽい!?

Laffite G-Tec X-Road door
このささくれのようなデザインは、空力的に意味があるのだろうか?

エンジンはGM製のLS3 6.2リッター・V型8気筒ガソリン自然吸気です。
最高出力は720ps、最高速は230km/hとなっています。

X-Roadのシャシーはクロームモリブデン鋼で作られているので、車重が1,300kgしかありません
よってパワーウエイトレシオはわずか1.8です。
0-100km/hのパフォーマンスは公表されていませんが、かなりの速さであることは間違いありません。

また、オフローダーということで、432mmものサスペンショントラベルが確保されています。
砂丘越えのジャンプも軽々とこなせることでしょう。

Laffite G-Tec X-Road interior
インテリアの画像はこれだけ。おそらく2シーターだろう。

インテリアは豪華そのものです。
そのうえ高性能ですから、価格は465,000ドル(記事執筆時点のレートで約5,121万円)からと、かなりの高額になっています。
生産台数は限定30台だそうです。
なお、EV仕様も準備中で、そちらの価格は545,000ドルからとアナウンスされています。

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Posted by dangoliath