マクラーレン 765LT 最新ロングテールモデルは超軽量

2020年3月8日McLarenの新車情報スポーツカー, スーパーカー

McLaren 765LT

マクラーレンの最新ロングテールモデルである「765LT」は、720Sをさらに軽量化し、パワーアップしたモデルです。

今回はマクラーレン 765LTの概要をご覧ください。


マクラーレン 765LTの概要

エクステリア

McLaren 765LT
マクラーレン 765LT

McLaren 765LT front
フロントスプリッターは拡大され、バンパー形状も修正された。

McLaren 765LT front three quarter
720Sには無かったサイドステップが追加されている。

McLaren 765LT wheel
軽量な鍛造アロイホイールはチタンホイールボルトで締結されている。ブレーキはセナと同じもの。

McLaren 765LT rear three quarter
リアフェンダー後端にもエアロが追加されている。

McLaren 765LT rear wing
ロングテール・リアウィングはアクティブ制御される。

McLaren 765LT rear
リアディフューザーも大型化されている。

McLaren 765LT exhaust
センター出しクアッドエキゾーストが強烈なインパクトを放っている。

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インテリア

McLaren 765LT interior
765LTのインテリア

McLaren 765LT seat
カーボンシェルを持つスポーツシートは、720S比で18kgも軽量。

McLaren 765LT cabin
室内からエンジンルームが見える仕組み。

軽量化のためにエアコンとオーディオは除去されています。
ドア収納ポケットもなく、代わりは簡易なネットです。
しかし顧客の要望があれば、除去された装備を装着することができます。

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シャシー

軽量化

765LTは、720Sから79kgも軽量化されています。
そのため乾燥重量はわずか1,229kgしかありません。
軽量化のためにフロントとサイドのウィンドウは薄くされ、リアウィンドウはポリカーボネート製のものに置き換えられています。

ハンドリングも進化

720Sよりも車高が下げられ、フロントトレッドも拡大されています。
ダンパーとスプリングも再調整され、プロアクティブシャシーコントロールⅡのシステムもソフトウェアが更新されました。
ステアリングギア比もよりクイックになっているようです。

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パワートレイン

エンジンは4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボです。
鍛造アルミニウムピストンの採用やECU(エンジン・コントロール・ユニット)の調整などにより、最高出力は765ps(720S比で+45ps)、最大トルクは799Nm(同+30Nm)にスープアップされています。
エキゾーストは軽量化のためにチタニウム製です。

トランスミッションは最適化された7速SSGを搭載。
「リミット・ダウンシフト」機能を備えており、ドライバーのダウンシフト要求がエンジン回転数を過度に引き上げてしまう場合には、その要求が記録され、エンジンとホイールの速度が一致するよう自動的に調整されます。

パフォーマンス

0-100km/hは2.7秒、0-200km/hは7.2秒、最高速は330km/hです。
0-400mに要する時間は10秒以下だとマクラーレンは主張しています。

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価格・発売日

価格はまだ公表されていません。

デリバリーは9月に開始される予定です。
生産台数は765台限定となります。

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Posted by dangoliath