ロータス エミーラ AMG製の直列4気筒を搭載

Lotusの新車情報スポーツカー

Lotus Emira 2022

ロータスが新スポーツカー「エミーラ」を発表しました。
完全な新型車で、軽量さがウリであることはこれまでのロータス車と同様ですが、快適性も大幅に向上しています。
ポルシェ 718ケイマンアルピーヌ A110がライバルです。

今回はエミーラの概要をご覧ください。

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ロータス エミーラの概要

エクステリア

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Lotus Emira 2022 Front top
ロータス エミーラ

Lotus Emira 2022 Front three quarter
ハイパーカーのエヴァイヤに似たデザインだ。

Lotus Emira 2022 Front
左右のフェンダーの内側にスリットが入っており、フロントから入った空気を排出するようだ。

Lotus Emira 2022 Headlight
縦型のLEDヘッドライトもエヴァイヤ風。

Lotus Emira 2022 Side
ミッドシップらしいキャブフォワードなプロポーション。

Lotus Emira 2022 Wheel
大型のブレーキキャリパーには「LOTUS」のロゴ。

Lotus Emira 2022 Rear fender
エッジの効いたショルダーが美しい。その下にはエアインテーク。

Lotus Emira 2022 Rear top
この角度からだとかなりコンパクトに見える。

Lotus Emira 2022 Rear hood
3連スロットからエンジンルーム内の熱気を排出する。

Lotus Emira 2022 Rear
テールライトがかなり高い位置にある。

Lotus Emira 2022 Exhaust
大口径のマフラーエンドには無数の穴が開けられている。

ボディサイズ

寸法と重量
全長(mm) 4,412
全幅(mm) 1,895
全高(mm) 1,225
ホイールベース(mm) 2,575
車重(kg) 1,405

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インテリア

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Lotus Emira 2022 Interior
エミーラのインテリア

Lotus Emira 2022 Cockpit
デジタルコクピット化され、現代的な雰囲気になった。

Lotus Emira 2022 Seat
プレミアムスポーツシートは12wayの電動調整が可能。

シートの後方には208リットルのスペースがあり、エンジンの後部には151リットルのラゲッジスペースがあります。
ラゲッジスペースにはゴルフクラブケースも収納できるとロータスは主張しています。

室内にはグローブボックス、シフトレバー前の小物トレイ、スマートフォンの収納スロット、カップホルダー2つ、500mlのペットボトルが入るドアポケットなど、小物収納も充実しています。
USBポートも用意されているそうです。

センターコンソールのタッチスクリーンは10.25インチで、Android AutoおよびApple CarPlayが使用できます。
メーター液晶は12.3インチです。

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シャシー

これまでと同様に、アルミニウムの押出材を接着したシャシーを仕様していますが、完全に新設計です。
特にトレッド幅が広がったため、コーナリング時の安定性が向上しています。

サスペンションの設定は、「ツアー」と「スポーツ」の2種類です。
スポーツの設定は「ロータスドライバーズパック」を装着した際に利用できます。

パワーステアリングは、フィードバックを重視して油圧式です。
ロータスの他には、マクラーレンも同様の考え方をしています。

エミーラの車重は1,405kgです。
エミーラはエリーゼとエヴォーラの後継車種ですが、車重だけ見るとエヴォーラに近いと言えるでしょう。

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パワートレイン

エンジンはAMG製の2.0リッター・直列4気筒と、トヨタ製の3.5リッター・V型6気筒の2種類がラインナップされます。
過給は前者がターボ、後者はスーパーチャージャーです。
パワーは前者が360ps、後者が400psとなります。
なお、V6は「ファーストエディション」の最上級モデルとして設定されているため、通常版では廃止されるかもしれません。というのも、2027年からのEUの新しい排出ガス規制(EU7)に、このトヨタ製V6は適合していないからです。
一方、AMG製の直4はハイブリッド版(AMG C63に搭載)がEU7に適合していますが、ロータスがハイブリッド・エミーラを開発するかは判明していません。

トランスミッションは、直4が7速DCT、V6が6速MTまたは6速ATとなっています。
パフォーマンスは、0-100km/hが4.5秒未満。最高速が290km/hです。

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運転支援システム

アダプティブクルーズコントロール、アンチコリジョン(衝突防止)システム、疲労警報、標識情報、車速リミッター、レーンディパーチャーウォーニング、レーンチェンジアシスト、リアクロストラフィックアラートなどが搭載されています。

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価格・発売日

イギリス本国での価格は60,000ポンド未満とのことです。
日本円に単純換算すると、およそ915万円となります。

エミーラは、欧州では2022年春に発売されるそうです。
日本導入時期は不明ですが、2022年中には発売されるでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath