ロータス エレトラ ロータス初の電動SUVは巨体だが俊足

Lotusの新車情報

ロータス初となる電動SUV「Eletre(エレトラ)」が発表されました。
0-100km/hが3秒未満というハイパーSUVです。
「ラムダ」という車名になると噂されていたのですが、まったくのガセだったようです。

今回はエレトラの概要をご覧ください。


エレトラの概要

エクステリア

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ロータス エレトラ

エミーラやエヴァイヤと同じデザイン言語が用いられている。

フロント下部にある三角形の格子はアクティブフロントグリル。

SUVだが低く見えるデザインとなっている。

切削加工されたホイールは、一見シンプルだがよく見ると複雑な形状をしている。

リアフェンダーはかなりボリューミーな感じ。

テールエンドには高速域で自動的に展開されるアクティブリアスポイラーが内蔵されている。

テールライトなど、リア周りは非常にシンプルなデザインだ。

ボディサイズ

寸法と重量
全長(mm) 5,103
全幅(mm) 2,135
全高(mm) 1,630
ホイールベース(mm) 3,019
車重(kg) 未公表

全幅はカメラ式サイドミラーの幅を含む数値です。
軽量・コンパクトを旨としてきたロータスにしては、エレトラはかなり巨大な車になっています。

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インテリア

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エレトラのインテリア

中央のタッチスクリーンは15.1インチと巨大。

ステアリングスイッチも未来的なデザインだ。

センターコンソールにセレクターレバーはなく、全てスイッチとなっている。

センターコンソールは2段式で、下は小物入れになっているようだ。

インテリアは人工マイクロファイバー仕上げ。

シートは人工マイクロファイバーと、ウールが使われている。革よりも50%軽くできるのだとか。

リアシートも2座席なので、エレトラは4シーターだ。

リアシートにも大きなディスプレイが装備されている。

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シャシー

全く新しいEV専用プラットフォームが用いられています。
アルミニウムと高張力鋼を使用した新プラットホームは、バッテリーパックと電気モーターをフラットに搭載した「スケートボードスタイル」が特徴です。これにより低重心を実現しています。

足回りは、エアサスとCDC(コンティニュアス・ダンピング・コントロール)を標準装備。
アクティブライドハイト、アクティブリアアクスルステアリング、アクティブアンチロールバーも利用可能です。

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パワートレイン

エレトラはデュアルモーターのAWD(全輪駆動)です。電気モーターは前後の車軸にそれぞれ一つずつ搭載されています。
各モーターにはコントローラーと減速機が統合されており、コンパクトかつ軽量にまとまっています。

最高出力は600ps、0-100km/hは2.95秒です。最高速は260km/hとなっています。

エレトラには100kWh以上のバッテリーが搭載されており、WLTP基準での航続距離は600kmと長大です。
800Vの電気アーキテクチャを採用しているため、350kWで急速充電できます。そのためわずか20分で400km分の電力をチャージ可能です。

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価格・発売日

価格はまだ公表されていませんが、ロータスは既に世界中で受注を開始しているようです。

エレトラは2023年に中国、イギリス、ヨーロッパでデリバリーを開始します。
日本導入時期は不明です。

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