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ランドローバーディスカバリー2017 モデルチェンジの詳細

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2016/10/02

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ランドローバーディスカバリーがフルモデルチェンジされ、パリ・モーターショーでワールドプレミアされました。ディスカバリー5のグレードや価格、装備内容、エンジン、燃費をご確認ください。

画像の出典: carscoops.com

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ランドローバーディスカバリーとは?

初代ディスカバリーはレンジローバーの部品を多く流用し、コストパフォーマンスに優れるミドルサイズSUVとして開発されました。

ディスカバリーはレンジローバーより安価でありながら、その類まれなるオフロード性能はそのまま受け継いでいたので、たちまち人気車種となったのです。

現在はランドローバーの車種ラインナップが増えたため、ディスカバリーは完全に高級SUVとしてのポジションに定着しています。5代目のディスカバリーは7人乗りのフルサイズSUVであると宣言されていますから、車格的にも4代目より上のクラスに以降するのでしょう。

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デザイン

フロントマスクはディスカバリースポーツと同様に、新世代ランドローバーのファミリーフェイスに変更されています。

車体を正面から見ると、ディスカバリー5はワイド&ローな印象を受けます。いかにランドローバーといえども、走行距離の99%以上はアスファルトの上を走っているはずですから、オンロード性能を優先せざるを得ないのでしょう。とはいえランドローバーなので、オフロード性能も一級品のはずです。

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画像の出典: carscoops.com

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背高なデザインの4代目。

出典:netcarshow.com

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技術面

プラットフォーム

プレミアム・ライトウェイト・アーキテクチャー(PLA)が採用されました。PLAはアルミニウム製のプラットフォームで、車体の軽量化に貢献します。ディスカバリー5では480kgもの重量を削ぎ落としたそうです。結果として燃費効率と運動性能が大きく向上しました。

エンジン

ローンチで発表されたのは以下の3種類です。

エンジン燃料馬力(ps)トルク(kgf・m)0-100km/h(秒)
SD4ディーゼル24050.988.3
TD625861.188.1
Si6ガソリン34045.887.1

これらのエンジンに組み合わされるのは、ZF製の8速ATです。

この他にもエンジンラインナップは増えると思われます。ジャガー・ランドローバー・グループの主力エンジンである「インジニウム」エンジンのうち、直列4気筒・2.0Lターボの搭載などは確実でしょう。さらには新開発の直列6気筒・3.0Lターボも採用されるかもしれません。

直6はディーゼルとガソリンの2種類が用意されるそうです。これによって現行のフォード製のV6ターボディーゼルと、ジャガー・ランドローバー製V6ガソリンエンジンが置き換えられると見られています。

また、ハイブリッドも追加されるとの噂です。

走破性

だいぶオンロード志向になったディスカバリー5ですが、クロスカントリー車としての高い走破性は健在です。

全車にエアサスが標準装備され、283mmまで地上高を上げられますアプローチアングルは34°、ディパーチャーアングルは30°と十分。900mmの高さまでなら水に浸かっても平気です。

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画像の出典: carscoops.com

サスペンションはフロントダブルウィッシュボーン、リアはインテグラルリンクです。また、3500kgのトーイング・キャパシティ(牽引力)が確保されています。

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インテリア

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画像の出典: carscoops.com

ラグジュアリーなインテリアですが、実用性にも富んでいます。

インフォテイメントはTouch Proシステム。スマホとの連携も可能です。

7人乗車時(3列目シート使用時)のラゲッジ容量は258Lしかありませんが、5人乗車時なら1137L、リアシートを全て倒せば2406Lと広大です。

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電動サンルーフ+リアパノラミックルーフ
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温冷庫はワクワク装備

これまでのディスカバリーは上下に分割されたスプリット式テールゲートでしたが、ディスカバリー5では廃止され、普通のテールゲートになっています。

その代わり285mm幅の「パワードインナーテールゲート」が新たに装備されました。腰掛けるのにちょうど良さそうですね。耐荷重は300kgです。

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画像の出典: carscoops.com

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価格・グレード

S」「SE」「HSE」「HSEラグジュアリー」の4グレードです。それぞれのグレードごとにエンジンを選べますが、「S」のエンジンはSD4ディーゼルのみとなります。

S

19インチアルミホイールが標準装備となりますが、エアコンはデュアルゾーンながらもマニュアルです。

しかし4モード・テレインレスポンス(ランドローバーの4WDシステム)や副変速機付きトランスファーボックスなど、基本的な装備はきっちり揃っています。UK価格は£43,495〜です。

SE

レザーシートやオートエアコンが標準装備されます。サテライトナビ、高音質オーディオ、インテリアイルミネーションなどに加え、前後パーキングセンサー、LEDヘッドライトなども備わります。UK価格は£49,495〜です。

HSE

20インチアルミホイールが装備され、インテリアの本革もハイグレード・レザーとなります。インフォテイメントは10インチのInControl Touch Pro。パノラミックルーフ、2列目シートヒーター、ジェスチャーコントロールテールゲートがついて、UK価格は£56,995〜です。

HSEラグジュアリー

さらにレザーをふんだんに使ったインテリアとなります。21インチアルミホイール、電動サンルーフ、リアパノラミックルーフ、リアシートエンターテイメントが追加され、UK価格は£62,695〜です。

オプション

オートアクセスハイトは、乗り降りの際に最低地上高を40mm下げてくれるシステムです。

1・2列目のシート・ベンチレーション機能、3列目のシートヒーター機能もオプションとなります。

ダイナミックデザインパックは、色違いのルーフと、ノーマルとはデザインの異なる前後バンパー、レザーシート、スポーツステアリング、スポーツペダルのセットです。

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ダイナミックデザインパック装着車

画像の出典: carscoops.com

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最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ以下の関連記事もぜひご覧ください。

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