トヨタの新車情報 新車情報

トヨタ新型スープラ情報 最新スパイショットをFT-1コンセプトと比較する

sponsored link

2016/12/02

toyota-supra-2018-spyshot-20161128-eyecatch

トヨタ・スープラの新たなスパイショットが公開されました。外観がちょっとだけ変化するなど、開発が進んでいることを窺わせます。ヘッドライトとテールライトの擬装が取れたので、新型スープラの源流といわれるFT-1コンセプトと比較してみました。

画像の出典: motorauthority.com

sponsored link

新型スープラのエンジン

ハイブリッドになると言われていますが、正式には発表されていません。
開発車両を撮影した動画を見ると、低速走行時にエンジン音が聞こえないことがあるので、ハイブリッドになる可能性はかなり高いと思います。

エンジンは新開発のV6ツインターボ(405ps, 44.9kgf・m)になりそうです。詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

新型スープラはV6ツインターボ!? トヨタが鋭意開発中 | 車知楽

目次に戻る

新型スープラの最新画像をFT-1コンセプトを比較

toyota-supra-2018-spyshot-20161128-right-front
以前撮影されたスパイショットよりも、バンパーの開口部が拡大されている。
toyota-ft-1-concept-2014-right-front
2014年に発表されたFT-1コンセプト。
toyota-supra-2018-spyshot-20161128-side
FT-1コンセプトよりもホイールベースが短く、オーバーハングが長い。
toyota-ft-1-concept-2014-side
ホイールベースが長い分、新型スープラのようにずんぐりした感じがない。
toyota-supra-2018-spyshot-20161128-right-rear
リアフェンダーからCピラーにかけての膨らみは何だろう?
toyota-ft-1-concept-2014-right-rear
Cピラーとリアフェンダーの明確な隔たりが、ワイド感を強調している。
toyota-supra-2018-spyshot-20161128-rear
ダブルバブルルーフが目立つ。テールランプは市販車仕様になったようだ。
toyota-ft-1-concept-2014-rear
このリアディフューザーを市販車で再現するのは難しいか。

以前に撮影された新型スープラの画像(スパイショット)

toyota-supra-2nd-gen-left-front
ヘッドライトはフェイクの可能性がある。

画像の出典: autoexpress.co.uk

toyota-supra-2nd-gen-side
スポーツカーらしいカムテール

画像の出典: autoexpress.co.uk

toyota-supra-2nd-gen-rear
テールランプは明らかに後付けしたフェイクだ。

画像の出典: autoexpress.co.uk

toyota-supra-2nd-gen-rear-02
左右2本出しテールパイプ。噂通りV6ツインターボか?

画像の出典: topspeed.com

toyota-supra-2nd-gen-interior
メーターは円周部分だけアナログで、中心部分はデジタルディスプレイっぽい。

画像の出典: topspeed.com

BMW Z5はノッチバック(トランク部分が突き出ているデザイン)なので、印象が明らかに異なります。Z5に関しては以下の過去記事をどうぞ。

次期スープラの姉妹車はBMW "Z5"になるらしい

目次に戻る

新型スープラの動画

下に行くほど古い動画です。

ニュルブルクリンクでのテスト風景

最新の動画。走行ペースがかなり上がってきた。

最新の動画を見ると、ハイブリッドっぽい加速をしているのがわかります。エンジン回転数が上がりきってなくても、車体だけはグングン加速していく感じです。

やっぱり音が静かすぎますね。全開加速でも迫力がありません。もうちょっと何とかならないのかな……。

初めて撮影された新型スープラの動画

新型スープラの動く姿を捉えた、初めての動画となります。

動画を見るとわかりますが、音が静かです。でもハイブリッドという感じではありません。あまりにもジェントルな音なので、海外サイトのコメント欄には「オレのオヤジが乗ってるセダンみたいな音だ……orz(注: 意訳)」という書き込みがあったほどです。

とはいえスポーツカーらしい鋭い加速を見せるシーンもあるので、パワー等の性能が低いということはないでしょう。段差を乗り越える際にチューニングカーみたいな動きをしているので、足回りはかなり硬そうですね。

余談ですが、開発はBMWの拠点を間借りして行われているようです。スープラの開発が、BMWに丸投げされてなければよいのですが……いや、丸投げされてる方がいいのかな?

目次に戻る

トヨタ・スープラとは?

セリカXXの「XX」が、アメリカでは成人映画のレーティングを意味することから、代替名称として名づけられたのが「スープラ」でした。

toyota-celica-xx
2代目のA60型セリカXX

画像の出典: By Lewis Collard

3代目のA70型からは、セリカとは別の車種として独り立ちします。当初はGTカー的なキャラクターで、ハイウェイをゆったりと流すような車でした。

toyota-supra-a70-2

画像の出典: By IFCAR

しかし70スープラは徐々に本格的なスポーツカーへと変貌していきます。1988年にはグループAレース用ホモロゲーションモデルが登場、90年には1JZ-GTEエンジン搭載の「2.5GTツインターボ」が追加され、当時の自主規制上限である280psに到達。日本を代表するハイパフォーマンスカーとしての地位を確立しました。

minolta-toyota-toms-supra-ma70
ミノルタ・トヨタ・トムス・スープラ

画像の出典: tentenths.com

80スープラは70のスポーツカー路線を受け継いで登場します。70よりも全長とホイールベースが切り詰められ、全幅はワイドに。高剛性ボディ、2JZ-GTEエンジン、ゲトラグ製6MT(6速MTは日本初採用だった)など、FRスポーツカーとして当時考えうる最高のものが全てが盛り込まれた、野心的な車でした。

toyota-supra-1996
JZA80スープラ

画像の出典: netcarshow.com

castrol-toms-supra-1997
グッドウッドを疾走するカストロール・トムス・スープラ

画像の出典: rideonboard.net

目次に戻る

新型スープラの概要

BMWとの共同開発により、BMW Z5の姉妹車になる予定です。

toyota-supra-2018-rendering
予想CG

画像の出典: topspeed.com

カーボンモノコックが採用されるとの噂も飛び交っています。たしかに最近のBMWはカーボンの使用に積極的で、7シリーズには「カーボンコア」と呼ばれる技術が用いられています。

bmw-carbon-core
カーボンとアルミやスチールを組み合わせてある

画像の出典: bmwblog.com

しかし新型5シリーズ(G30)には、カーボンコアが採用されませんでした。よって新型スープラ/Z5への採用は望み薄でしょう。

とはいえG30はカーボンを用いること無く100kgもの軽量化を果たしていますから、新型スープラも軽量ボディで登場する可能性が高いです。駆動方式はもちろんFR。価格は過去のスープラよりもかなり高くなりそうです。

以前スープラの噂を検証した記事を書いたのですが、最新の情報に照らし合わせるとかなり外れてます(汗)。筆者の恥ずかしい過去記事をご覧になりたい方は以下のリンクへどうぞ。

次期スープラにまつわる9つの噂

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ以下の関連記事もご覧ください。

sponsored link

Category: トヨタの新車情報, 新車情報
Tag: , ,

戻る