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AMG GTの4ドア仕様「AMG GTコンセプト」は、やはりモーター搭載

更新日:

メルセデスAMGAMG GTの4ドア仕様「AMG GTコンセプト」を、ジュネーブ・モーターショーで発表しました。

この4ドア版AMG GTは、ポルシェ・パナメーラに対抗すべく開発中だと、以前から噂になっていたものです。

そのパナメーラには「E-ハイブリッド」と名付けられた、プラグインハイブリッド(PHV)のグレードが設定されています。
ライバルである4ドア版AMG GTにも、電動パワートレイン搭載グレードの存在が明らかになりました。
今回は4ドア版のAMG GTについて現在判明している情報をお伝えします。

更新情報

ジュネーブモーターショーで発表された画像と情報を元に、記事の内容を修正しました。(2017/03/08)

画像の出典: carscoops.com

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AMG GTコンセプトのエクステリア

2ドアのAMG GTよりも精悍な面構えになっている。
ヘッドライト下のダクトに、アクティブ・エアシャッターが装着されている。
ホイールは珍しいデザイン。フェンダーから飛び出しているのがカメラ。
美しいファストバックスタイルは、パナメーラのような違和感がない。
パノラミックルーフも用意されるようだ。
センター出しのマフラーが目立つ。
Mercedes AMG GT Saloon

Mercedes AMG GT Saloon

動画にはアクティブ・エアシャッターが作動する様子が映し出されています。
また、サイドミラーの代わりにカメラが装着されているようです。カメラには「EQ POWER」のロゴがプリントされています。

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AMG GTコンセプトのシャシー

メルセデスAMGのスーパーカー、AMG GTを4ドアセダンにした車です。
しかしAMG GTとは、成り立ちからして異なっています。

というのも、4ドア版AMG GTのプラットフォームには、Cクラス(W205)Eクラス(W213)に使われている「MRAプラットフォーム」が用いられているからです。
ちなみに2ドアのAMG GTは、メルセデス・ベンツSLSと同じプラットフォームが使われています。

後輪駆動車用のMRAプラットフォームは、軽量化に重点が置かれ開発されました。なのでアルミニウムが多用されています。
もちろんモジュラープラットフォームですので、ホイールベースや全幅の変更も容易です。
4ドアクーペのCLE(次期CLSのこと。名称が変更された)にも、このMRAプラットフォームの採用が決定しています。

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AMG GTコンセプトのパワートレイン

エンジンは2ドア版と同じく、4.0L V8ツインターボです。
462〜585psを発生するハイパワーユニットとなります。

そしてティザームービーにあったEQ POWER+のロゴが示唆していたとおり、AMG GTコンセプトのリアには、やはりモーターが搭載されていました
EQは、メルセデス・ベンツの電気自動車(EV)ブランドです。

「EQ POWER+」のロゴ。

画像の出典: carscoops.com

4.0L・V8ツインターボ+モーターが生み出すシステム出力は、なんと815ps!。
この膨大なパワーをトルクベクタリング付き4WDが路面に伝えることで、0-60mph(0-97km/h)は3秒以下という、AMGの名に恥じない怒涛の加速力を生み出します。
4ドア化による重量増は、どうやら問題なさそうですね。

ただしジュネーブショーでは、このシステムがPHVだと明言はされませんでした。
48Vマイルドハイブリッドの可能性もありますが、システム出力の大きさからすると、PHVの可能性の方が高いと思われます。

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