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ポルシェパナメーラターボS E-ハイブリッド V8搭載最速モデル

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ポルシェ・パナメーラには、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載するプラグインハイブリッドモデル(PHV)「パナメーラ4 E-ハイブリッド」がすでに存在しますが、2017年中にV8ツインターボを搭載したハイパフォーマンスモデル「パナメーラターボS E-ハイブリッド」が登場する予定です。

今回はパナメーラターボS E-ハイブリッドの予想スペックをご紹介します。

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車名が「パナメーラターボS E-ハイブリッド」と判明したので修正し、新たに判明したスペックと、価格・発売時期を追記しました。(2017/02/25)

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パナメーラターボS E-ハイブリッドの現実味

実は現行型の2代目パナメーラの登場時に、ポルシェ社のCEOであるオリバー・ブルーメ氏が「パフォーマンス志向の2つのハイブリッドモデル」が出ると言及しています。

そして2代目パナメーラのプラグインハイブリッドシステムには、V6だけでなくV8を搭載可能だということも、ポルシェ側が認めています。

ブルーメ氏によると、まずはV6+PHVが登場し、そのあとにトップグレード(つまりV8+PHV)が発売されるとコメントしていました。
V6+PHVのローンチは2016年秋でしたから、そろそろV8+PHVのパナメーラが登場しても不思議ではないのです。

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パナメーラターボS E-ハイブリッドのスペック

エンジンは4.0L V8ツインターボとなり、システム出力は550ps770Nmにまでスープアップされます。
V6+PHVモデルと比較すると、88ps・70Nmの向上です。

エンジンは4.0L V8ガソリンツインターボで、システム出力は680ps850Nmという驚異的なスペックです。
V6・PHVモデルと比較すると、システム出力で+218ps・+150Nmとなります。
もはや別物ですね。

0-100km/h加速は3.4秒、最高速は310km/h、そして燃費は34.5km/L(米国EPA基準)です。
EV走行込みの数値とはいえ、これだけハイパワーな車で34.5km/Lという低燃費を出されてしまうと、エコカーが形無しです。

しかしモーターの出力は100kWと、V6+PHVと変わりません。
バッテリーも変更無し(容量14.1kWhで変わらず)とのことですから、EV走行距離は40kmのままだと思われます。
バッテリーも変更無し(容量14.1kWhで変わらず)ですが、EV走行距離は50km(+10km)に増えています

なぜモーター/バッテリーを変更しないのかというと、冷却その他に問題が発生するため、モーターのハイパワー化やバッテリーの大容量化を、おいそれとできないからだそうです。
それよりはエンジンを載せ替える方がはるかに簡単なのだとか。

また、パナメーラターボ E-ハイブリッドには、「E-Boost」が採用されるかもしれません。
eブーストはポルシェ918スパイダーに装着されていたもので、モーターアシストを用いたオーバーブースト機能です。

余談ですがV8+PHVのパワートレインは、次期カイエンや新型911(タイプ992)にも使われるそうです。

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パナメーラターボS E-ハイブリッドの価格・発売時期

ワールドプレミアは3月9日からのジュネーブ・モーターショーです。
発売時期は不明ですが、年内にデリバリーが開始されるのは確実でしょう。

米国価格は194,800ドルと言われています。
$1=¥110換算だと、2142.8万円ですね。

ちなみにパナメーラ・ターボの日本価格が2327万円です。日本仕様のターボS E-ハイブリッドは、それよりも少し高くなるでしょう。

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