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ポルシェ新型911(タイプ992) エンジン位置を改善し、さらなるハンドリングを手に入れる【12/9更新】

更新日:

先ごろマイナーチェンジモデルの911(通称991.2型)を発表したばかりのポルシェですが、早くも992型の開発車両が路上を走り始めました。

新型911はフロント周りの印象こそ変わらないものの、リア周りのデザインは一新されています。
今回はポルシェ911(992型)のスパイショットと、これまでに明らかになっている情報をまとめてみました。

更新情報

インテリアのスパイショットを追加し、PHEVに関する新情報を追加しました(2017/12/9)

プラグインハイブリッドの開発は中止!?の項目と、新型911カブリオレのスパイショットを追加しました。(2017/07/18)

911ターボ(992型)の情報とスパイショットを追加しました。

ニュルブルクリンクでのスパイショット(2017年3月撮影)と、予想CG、および992はMR化される?を追加しました。(2017/03/29)

スパイショット(2017年3月撮影)を追加しました。(2017/03/15)

ターボS E-ハイブリッドの情報を追記しました。(2017/02/25)

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ポルシェ911(992型)エクステリア

フロント周りはあまり変わっていないように見えるが……。
ヘッドライトユニットは、991から微妙に変化している?
リアクォーターウィンドウに黒い擬装が施されている。何らかのデザイン変更がなされるのだろう。
車幅はさらにワイドに。幅広なリアスポイラーは、めくれ上がったような形状だ。
テールランプはミッションE風。マフラーは991よりもセンター寄りだ。

スパイショット(2017年3月撮影)

擬装無しに見えるが、よく見るとバンパーにカバーが被されている。ヘッドライト周りがスカスカなのもそのためか。
マシンの汚れ具合からすると、かなり走り込んでいるようだ。開発も佳境を迎えているのだろう。
リア周りもバンパーそっくりのカバーで覆われている。マフラーの周囲を見れば明らかだ。
横一文字のテールランプは、やはり印象的だ。

画像の出典: motor1.com

ニュルブルクリンクでのスパイショット(2017年3月撮影)

992のデザインになってから初めてニュルに登場した開発車両。
PHVの追加が確実視される992だが、この車両には感電注意のステッカーが貼られていない。
ホイール径はリアタイヤの方が大きい。可動式リアスポイラーにも注目。
以前のスパイショットとは異なり、センター寄りに2本出しマフラー×2が配置されている。

画像の出典: autoevolution.com

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新型911カブリオレ(2017年7月撮影)

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ポルシェ911ターボ(992型)

ニュルブルクリンクで開発テスト中の新型911ターボ。
顔つきはまだ991.2型のままのようだ。
ワイドボディはターボの証。
サスペンションを評価するために、車高を高く設定してあるようだ。
アクティブ・リアウィングが装着されている。
リアもまだ991.2型のままだ。

画像の出典: autoevolution.com

新しい911ターボに関する情報はまだ少ないのですが、最高出力は630psになると言われています。

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ポルシェ911(992型)の予想CG

スパイショットを元に作成された予想CG。ヘッドライトはミッションE風になると予想。
リア周りもミッションEに準じたものだ。

画像の出典: autoevolution.com

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ポルシェ911(992型)のインテリア

スパイショット

初めてスパイショットされた992のインテリア。
レバーやスイッチ類は仮のものだろう。中央のドリンクホルダーは1つだけ。
モニタサイズは10〜12インチ程度か。ハザードスイッチ等はカーボン製かも。
中央のタコメーター以外は全て液晶化されている。

motor1.com

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ポルシェ911(992型)の概要

プラットフォームは、ポルシェが新開発したスポーツカー用のモジュラープラットフォームが採用されるそうです。

ランボルギーニはスーパースポーツのプラットフォームをモジュラー化すると以前コメントしていたので、おそらくはランボルギーニのアヴェンタドールとウラカン、そしてアウディ・R8も、992と同じモジュラープラットフォームを使用することになるでしょう。
とはいえ新型911のレイアウトは、引き続きリアエンジンのままである可能性が高いです

パワートレイン

エンジンは991.2型の3.0L・水平対向6気筒ターボが、992型にも搭載されるはずです。
991.2型のカレラでは370ps、カレラSならば420psを発生する高出力ユニットですが、992型ではさらなるパワーアップが見込まれます。

なお、992型の911ターボS630psになるそうです。
991.2型の911ターボS(580ps)と比較すると、実に50psの大幅なパワーアップとなります。
カレラやカレラSでも同様のことが起こるかもしれません。

プラグインハイブリッドについて

プラグインハイブリッドモデル「ターボS E-ハイブリッド」が設定されることが新たに判明しました。
このシステムはV8ツインターボを積むパナメーラターボS E-ハイブリッドとは当然異なるものですが、スペックは680〜700psになると言われています。

プラグインハイブリッドの開発は中止!?(2017年7月18日追記)

ポルシェが新型911(タイプ992)のプラグインハイブリッドおよびEVの開発を完全に中止していたことが明らかになりました
数百キログラムも重量がかさむであろうことと、価格が高額になりすぎることが理由だそうです。

他のモデル(ミッションEなど)との価格面でのバッティングを避けるべく、価格を抑えて販売すると、今度は992から得られる利益が少なくなってしまうため、プラグインハイブリッドやEVの開発は中止されたと言われています。

やっぱりPHEVもラインナップされる?(2017年12月9日追記)

中止になったと見られていた992型911のプラグインハイブリッド(PHEV)ですが、ポルシェのCEOであるオリバー・ブルーメが、ロサンゼルス・オートショーの場でPHEVの開発を公式に認めました。

しかし992・PHEVが登場するのは2024年になるということです。
なぜそんなに遅れるのかというと、バッテリー技術の進歩を待つ必要があるためなのだとか。
重量の問題でPHEVの開発が中止されたという以前の報道は、あながち間違いではなかったのです。

トヨタと同じく、ポルシェも全固体電池の開発に取り組んでいます
トヨタは全固体電池の導入時期を2022年頃としていますから、登場時期的に992・PHEVも全固体電池を搭載する可能性が高いでしょう。

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992はMR化される??

あくまで噂の段階ですが、992がMR化されるという情報もあります。
ソースは工場での目撃証言だそうです。
とはいえレーシングカーのポルシェ911RSRがMR化されたため、信憑性が無いとも言い切れません。

992も4座席が確保されるので、718ボクスター/ケイマンのような純然たるMRにはならないでしょう。
しかしロータス・エヴォーラのようにリア車軸上にエンジンを置くレイアウトであれば、MRでありながら4座席にすることも不可能ではありません。

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ポルシェ911(992型)の発売時期

発売は2018年後半の予定です。
となると発表は2018年3月のジュネーブショーでしょうか。
来年にかけてスパイショットの数も徐々に増えていくはずです。
追加の情報が入り次第、このページに追記していきたいと思います。

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