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ポルシェ新型911(タイプ992) ティザー画像公開!【11/6更新】

更新日:

ポルシェ・911は、992型の登場が間近に控えています。

新型911はフロント周りの印象こそ変わらないものの、リア周りのデザインは一新されるようです。
今回はポルシェ911(992型)のスパイショットと、これまでに明らかになっている情報をまとめてみました。

更新情報

ティザー画像を追加しました。(2018/11/06)

シャシーカレラおよびカレラSのエンジン、およびPDK2に関する情報を追記しました。(2018/10/14)

911GT3(タイプ992)のスパイショットを鮮明なものに差し替えました。(2018/10/12)

911GT3(タイプ992)のスパイショットを最新のものに差し替えました。また、古いエクステリア画像を削除しました。(2018/10/01)

911GT3(タイプ992)のスパイショットを追加しました。(2018/09/15)

予想CGと古いスパイショットを削除し、カモフラージュ無しのスパイショットに新たな画像を追加し、パワートレインに関する情報を更新しました。また、2018年以前の更新情報を削除しました。(2018/09/07)

カモフラージュ無しのスパイショットに新たな画像を追加しました。(2018/08/03)

カモフラージュ無しのスパイショットを追加し、古いスパイショットを一部削除しました。(2018/08/02)

ボディサイズパワートレイン予想CG発売日の項目を更新しました。また、古いスパイショットとプラグインハイブリッドに関する古い情報をいくつか削除しました。(2018/06/11)

予想CGと次期911ターボの項目を追加しました。(2018/05/27)

992ターボカブリオレのスパイショットを追加しました。(2018/05/16)


ポルシェ911(992型)エクステリア

カモフラージュ無しのスパイショット

ニュルブルクリンクでテストする992。


リトラクタブルリアスポイラーが立ち上がった状態になっている。


この赤い車もほぼカモフラージュなしで走っている。


名物コーナー・カルーセルを抜けていく992。


ロールは比較的小さい。


立ち上がりでもリアスポの角度は変わっていない。エアブレーキ的な機能は無い?


最後に、停止中のスパイショット。


991よりもリアオーバーハングが明らかに小さい。


ノーマルのマフラーでも極太だ。


911GT3(タイプ992)のスパイショット

路上に姿を現した992GT3のテストカー。


ボンネット上のダクトは、様々な形状をテストしているようだ。


巨大なブレーキキャリパーが目を引く。8potだろうか?


リアウイングも巨大。ハイマウントストップランプの両サイドにはインテークがある。


リアウイングの支柱が太いのは空力的に意味があるのだろうか……。


ディフューザーはまだ開発途上な感じか。


動画
Next Gen. Porsche 992 GT3 (RS)? Testing @ Monza! - NEW AERO, WING & NA Engine!

次期911 GT3と思しきテストカーが、モンツァでテストする様子を捉えたものです。
エアロの過激さからすると、911 GT3 RSのテストカーかもしれません。

ターボ化の噂もあった次期GT3ですが、映像の車両は自然吸気エンジン特有の甲高いエキゾーストノートを響かせています。
また、変速はPDKで行われているようです。

ティザー画像

世界各地でテスト走行を行う992。


ウォータースプラッシュも何のその。


フィンランドではマイナス35℃の低温下でテストしたそうだ。


雪上ドリフトを決める992。


橋を渡る4台の992。


街中の渋滞でもテスト。


もちろんサーキットでもテストしている。


計300万kmもテスト走行したという。


世界中のあらゆる道でテスト走行した様子を収めたティザー画像です。
デスバレーのような気温50℃の灼熱地帯や、フィンランドのような極寒の地、コロラド州エバンス山の標高4,300m地点(空気が極端に薄い)、ニュルブルクリンク、都市の交通渋滞など、考えうるほぼ全ての極限状態でテスト走行を行っています。

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ポルシェ911(992型)のインテリア

スパイショット

初めてスパイショットされた992のインテリア。
レバーやスイッチ類は仮のものだろう。中央のドリンクホルダーは1つだけ。
モニタサイズは11インチ。ハザードスイッチ等はカーボン製かも。
中央のタコメーター以外は全て液晶化されている。

motor1.com

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ポルシェ911(992型)の概要

シャシー

シャシーには、最新のMMBプラットフォームが採用されます。
高強度のスチールとアルミニウムが広範囲に採用されており、高剛性と軽さを両立したプラットフォームです。

基本的には991から変わっていませんが、エンジンマウントに関しては大きく変わりました。
992はエンジンマウントがフラット6のシリンダーヘッドにあり、より車体中央に近づけてあるため、リアアセンブリ全体の剛性が上がり、わずかながら軽量化にも貢献しています。

ワイドになったリアフェンダーは、重量増を嫌ってアルミ製に変更されました。
これにより10~15kg軽くなったそうです。
ちなみに車重はカレラ(MT仕様)は1452kgをやや下回り、カレラ(PDK仕様)は1485kgといわれています。

最新のカイエンに追加されたポルシェ・サーフェス・コーテッド・ブレーキ(PSCB)が、992にもオプションで用意されます。
タングステンカーバイドが表面にコーティングされたブレーキは、耐久性と制動能力を向上させるだけでなく、ブレーキダストも減らす優れものです。
PSCBのキャリパーは白くペイントされます。

タイヤは、992カレラが前19インチ後20インチ、992カレラSが前20インチ後21インチです。
前後のホイール径が異なるのは、RSモデル以外では初めてのことです。

ボディサイズ

全長は20mm長くなります。
現行型のカレラが4499mm(日本仕様)なので、992は4520mm前後となるでしょう。

全幅は1850mmです。
現行型のカレラと比較すると、40mm以上も幅広になります。

ウルトラワイドな992のリアフェンダー。

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パワートレイン

カレラおよびカレラS

エンジンは、991.2型の3.0L・水平対向6気筒ターボが992型にも搭載されますが、インタークーラーが大きくなり車体中央に移設される他、ピエゾ式インジェクターに変更されます。
カレラは現行型から15psアップの385psにとどまりますが、カレラSに関しては、991.2のカレラGTS用タービンが装着され、30psアップの450psとなる見込みです。

GT3およびGT3 RS

これまでの911GT3と911GT3 RSには、自然吸気エンジンが搭載されてきました。
しかしタイプ992のGT3およびGT3 RSには、ターボエンジンが搭載されるという噂があるようです。
パワーが現行型の500psを上回るのはもちろんのこと、トルクも大幅に増えて710Nmになると言われています。

しかし2018年9月にイタリア・モンツァでテストをしていた次期911 GT3と思しき車両は、自然吸気エンジンを搭載しているようでした。
自然吸気が継続される可能性もありそうです。

ターボおよびターボS

ターボおよびターボSがハイブリッド化されるという情報が流れていましたが、ポルシェは重量増加を嫌い、ノンハイブリッドでいくことに決めたようです。

3.8リッター・フラット6を過給したエンジンは、ターボで600ps、ターボSでは639psに達すると言われています。

プラグインハイブリッド

3.0リッター・フラット6ターボにモーターと11kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたもので、487psを発生すると言われています。

ポルシェは992のプラグインハイブリッドで700psオーバーも可能だと語っており、ターボS以上にパワフルな911が登場する可能性も否定できません。

PDK2

992に搭載される8速のPDKは、従来の2軸設計から、4軸設計に変更されたもので、基本的にはパナメーラのものと同じです。
しかし992のギア比はパナメーラほどワイドではなく、991と同様だといわれています。
これはPDK1(991の7速PDK)では離れていた6速と7速の間を埋め、よりクロスしたギア比にするためです。

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ポルシェ911(992型)の発売日

2018年11月のロサンゼルス・モーターショーで発表されるという説が有力です。
発売は2019年初頭となります。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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