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デイリーF1ニュース(2017年4月6日号)

2017/04/07

最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお送りするデイリーF1ニュース
今日のニュースは以下のとおりです。

  • 2021年のF1はV6ツインターボ1200馬力!?
  • ボッタス、ナンバー2ドライバーではないと主張
  • ライコネン、2018年もフェラーリでのドライブを望む
  • ストロール「アプローチを変える」

それではご覧ください。

トップ画像の出典: media.f1i.com

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2021年のF1はV6ツインターボ1200馬力!?

画像の出典: autosport.com

ドイツのAuto Motor und Sportは、2021年のF1エンジン案において優勢なのは、現在のV6シングルターボをツインターボ化し、MGU-H(熱回生システム)を取り除いたものであると報じています。
また、エンジンのハイブリッド要素を単純にKERS(運動エネルギー回生システム)にして、標準化することも考えられているようです。

元F1ドライバーのマルク・スレールによると、

  • FIAはハイブリッドを放棄するつもりはない
  • シングルターボでは魅力的な音を出すことは不可能

ということで、V6ツインターボが優勢なようです。
また、素晴らしいサウンドを取り戻すためには、MGU-Hを廃止する必要があるかもしれないとコメントしています。

Source: F1's path to a 1200hp twin-turbo V6 for 2021 | en.f1i.com

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ボッタス、ナンバー2ドライバーではないと主張

方や3度のワールドチャンピオン、一方、ボッタスは無冠どころか未勝利。待遇に差があるのは当然だと思えるほど、2人の実績に大きな差があります。

しかしボッタスは、ナンバー2契約ではないと主張しているのです。

「ルイス(ハミルトン)と私があらゆる状況で競争することは、最初から明らかでした」とボッタス。「異なる戦術や問題がある場合にのみ、おそらくチームは命令を出すでしょう。しかし全般としては正直に振る舞い、互いに衝突することなくレースができます」

とはいえボッタスは1年契約であり、パドックの多くはメルセデスにとって暫定的な契約であると見ています。

Source: Bottas won't carry Hamilton's luggage! | en.f1i.com

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ライコネン、2018年もフェラーリでのドライブを望む

来年もこのコンビは継続!?

キミ・ライコネンは、来年以降もフェラーリに残る意志があることを表明しました。

「ドライビングを楽しみ、僕の能力が望まれる限り、僕はF1に留まる」とライコネン。しかしルーキーのアントニオ・ジョビナッツィが、急速に評価を高めています。ジョビナッツィはフェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員ですから、ライコネンが今年結果を残せなければ、来季は新人にシートを奪われる可能性もあるでしょう。

一方、ライコネンの現在のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルの契約は、今年限りで切れます。
メルセデスがボッタスとの契約を1年限りとしているのも、本心ではドイツ人のベッテルを乗せたいからではないかと言われているのです。

つまり来季ベッテルが移籍した場合には、フェラーリがライコネンをキープする可能性もある、ということになります。
最年長ドライバーであるライコネンですが、状況次第では来年もフェラーリで走ることになるでしょう。

Source: Raikkonen wants Ferrari drive beyond 2017 | en.f1i.com

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ストロール「アプローチを変える」

オフシーズンテストや開幕戦での度重なるクラッシュと、大金を持ち込んでF1デビューした「ペイドライバー」であることなどから、早くも厳しい批判に晒されているランス・ストロール(ウィリアムズ)
中国GPではやり方を少し変えると語っています。

「F3のレースでマカオに行ったばかりですが、中国本土に行くのは初めてです」とストロール。「私は上海国際サーキットについてよく知りません。シミュレーター上で作業を行っただけなので、それが現実として見えるのを待たなければならないのです」

「しかし私は上海国際サーキットで行われたレースをいくつか見たので、トラックのスケールについて考えを持っています。狭いトラックであるメルボルンの後なので、大きなランオフエリアが少し寛容であるように、私はアプローチを少し変えるつもりです」

ランオフエリアの大きさを引き合いに出しているので、ストロールはコースアウト上等で攻めるつもりなんでしょうか……。
新人のころのジェンソン・バトンも、明らかなオーバースピードでコーナーに進入したりして、マシンとタイヤの限界を試していたことがありましたが、彼は完走率が非常に高かったので、ストロールとは対照的なドライバーでした。

Source: Stroll will “change approach” for Chinese GP | f1fanatic.co.uk

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前日のデイリーF1ニュース
デイリーF1ニュース(2017年4月5日号)| 車知楽

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デイリーF1ニュース(2017年4月7日号)| 車知楽

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