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シトロエンC5エアクロス 新型SUVはユニーク極まるデザイン!【4/23更新】

2017/04/29

シトロエンの新型SUV、C5エアクロスの画像が、上海モーターショーで行われるワールドプレミアを待たずして流出しました。

今回はC5エアクロスの姿を、概要と合わせてチェックしていきます。

更新情報

エクステリアの項目に新たな画像とボディサイズを追加し、エンジンの項目を修正しました。(2017/04/23)

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エクステリア

クセのある顔つきだが、唯一無二であることは間違いない。
ホイールは17〜19インチの3種類が用意される。画像のは19インチだろう。
シトロエンがDS3で先鞭をつけた「フローティングルーフ」は健在。
車体各所と同じく、LEDテールライトも四角がモチーフになっている。

C5エアクロスのボディサイズは、全長4.5m、全幅1.84m、全高1.67mです。

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インテリア

未来的でもトラッドでも無いが、高級感のあるインテリア。
SUVにDシェイプのステアリングは必要ないと思うが……。
ドアインナーハンドル周りにも、ソフトパッドが使われている。
ATセレクターはガングリップのような形状だ。
後席は開放感があるものの、足元はやや狭そう。

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エンジン

ガソリンエンジンは165ps200psの、2つの仕様が用意されます。

その200psのガソリンエンジンに、2つのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドも設定されるようです。
モーターが前後にそれぞれ1つずつ設置される4WDで、システム出力は300psとなります。
電気のみで60kmを走行可能ということですから、最近のPHVとしては最長レベルのEV走行距離です。

トランスミッションは6速オートマチック。駆動方式はトップグレードのみ4WD(そしておそらくPHV)、その他はFFになる可能性が高いです。

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シャシー

最大のトピックはサスペンションです。
ハイドラクティブの後継となる、「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション(以下、PHC)」が採用されます。

PHCは通常のダンパーとは別の、2つの追加ダンパーです。
1つはサスペンションユニットの上部に、もう1つは下部に設置されます。
前者は伸び側、後者は縮み側に対応するようです。

路面からの入力が小さい場合にはPHCは作動せず、メインのスプリングとダンパーで衝撃を吸収します。
しかし路面からの入力が大きい場合には、PHCはメインのスプリングとダンパーと一緒に動き、プログレッシブな効果(非線形の効果)をもたらすのです。

単純にメインのスプリングやダンパーを硬くしてしまうと乗り心地が悪くなってしまいます。しかしメインを柔らかくしておき、大きな入力には硬めのPHCで対応すれば、乗り心地を維持したまま、スポーティーなハンドリングや高い走破性を実現できるわけです。

チューニングカーでは、メインスプリングの他にヘルパースプリング(テンダースプリングとも言う)を、組み合わせて使ったりします。
PHCは、そのダンパー版と言えるでしょう。

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価格・発売時期

C5エアクロスは2017年末に、先行して中国で販売されます。
ヨーロッパでの発売は、2018年下半期になる予定です。
日本市場ではシトロエンの販売台数が少ないので、C5エアクロスの発売は、欧州よりも遅くなると思われます。

価格はまだ不明です。判明次第、この項目に追記します。

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