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デイリーF1ニュース(2017年6月27日号)レッドブルのレース総周回数はマクラーレン以下 他

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお送りするデイリーF1ニュース
本日のヘッドラインは以下のとおりです。

  • レッドブルのレース総周回数はマクラーレン以下
  • フェルスタッペンに重い罰金
  • サインツ「バクーでのリスタートは危険」
  • Fインディア、ドライバー間で再びトラブル

それではご覧ください。

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デイリーF1ニュース(2017年6月26日号)ハミルトンは「ブレーキテスト」していない 他

翌日のデイリーF1ニュース
デイリーF1ニュース(2017年6月28日号)ハース、2台の明暗分かれる 他

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レッドブルのレース総周回数はマクラーレン以下

フェルスタッペンはトラブル続き

今シーズン、トラブル続きで走れていないチームといえばマクラーレン・ホンダがまず思い浮かびます。
しかしこれまでの8戦におけるレース周回数で比べると、レッドブルの方が少ないそうです。

マクラーレンの2台は、これまでの8戦で716周を走行しています。
ところがレッドブル勢は、685周しかできていません。

レッドブル勢の周回数が少ないのは、マックス・フェルスタッペンがリタイア続きだからです。
フェルスタッペンは8戦して4回しか完走しておらず、バクーでもマシントラブルでリタイアを喫しています。

フェルスタッペンのリタイア原因は、接触の巻き添えが1回(スペイン)、マシントラブルが3回(バーレーン、カナダ、バクー)です。
レッドブルのマシンの低信頼性が、彼の完走を阻んでいます。

ダニエル・リカルドのリタイアは2回と、フェルスタッペンの半分ですが、その原因はやはり2回ともマシントラブルです。

Source: An amazing stat linked to Red Bull's win in Baku | en.f1i.com

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フェルスタッペンに重い罰金

マックス・フェルスタッペンに、25,000ユーロという重い罰金が課せられました。
といってもレース中の行為を咎められたわけではなく、レース後の振る舞いが規定に違反していたためです。

リタイアしたドライバーは、指定されたエリアでメディアの取材を受けなければならないという決まりがあります(スポーティングレギュレーション19条4項)。

ところがフェルスタッペンは、レース後のデブリーフィングに出席すべく30分ほどサーキットに留まったものの、それが終わると帰ってしまいました。

帰ることが「最善だと思った」と語っているフェルスタッペン。
金曜日に好調だっただけに、リタイアに終わった彼の失望はかなり大きかったようです。

Source: Verstappen hit with heavy fine after media snub | en.f1i.com

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サインツ「バクーでのリスタートは危険」

ハミルトンのリスタート時の駆け引きに怒り、報復行為に及んだベッテル。

アゼルバイジャンGPでカルロス・サインツは、1周目にスピンを喫して後退したものの、粘り強く走り抜き、最終的には8位入賞を果たしました。

そのサインツが、バクー市街地コースにおけるセーフティ・カー(SC)解除時のリスタートについて、FIAに再考を促しています。

「僕たちがリスタートしたときこそ、おそらくレースで最も危険なパートだった」とサインツ。
その理由は、トップと後方集団との環境差にあるようです。

「上位の車はSCラインまでスタートを待ち、速度を上げ下げしていた」
SCラインというのは、そこを越えたらSCを追い抜いても良いというラインのことです。

「後方集団の車はコーナリングしており、速かったり遅かったりとまちまちで、しかも壁がブラインドになって先が見えない」

「僕たちが6速・7速ギアで全開加速を始めたら、急にトップ集団がブレーキングしていたりする。僕も少し危ない思いをした」

今年はSCラインがターン20に設定されており、そこに至るまでに、ドライバー間でさまざまな駆け引きが繰り広げられました。
ルイス・ハミルトンセバスチャン・ベッテルの衝突も、そのような状況で発生したものです。

そこでサインツは、SCラインをターン16の出口まで戻すことを提案しています。
ターン16は最終の直角コーナーなので、抜けた後はひたすら全開で加速するだけです。
ドライバー間の駆け引きも無用になりますし、リスタート時の挙動もシンプルになります。

Source: Sainz wants rethink of 'crazy' SC starts at Baku | en.f1i.com

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Fインディア、ドライバー間で再びトラブル

カナダGPでは、セルジオ・ペレスエステバン・オコンのどちらを先行させるかで一悶着あったフォース・インディアですが、アゼルバイジャンGPでも再びトラブルが発生してしまいました。
あろうことかチームメイト同士で接触してしまったのです。

それでもオコンは6位入賞という結果を手にしましたが、ペレスはリタイアに終わっています。

「出来得る限り最悪なことは、チームメイトに当たるということです」と語るのは、フォース・インディアのCOOであるオットー・サフナウアー氏です。「なぜなら他チームに、本当にあってはならない機会が与えられてしまうからです」

「チェコ(ペレスの愛称)が少し避けれたなら、彼らは上手く行っていたでしょうが、ストリートサーキットですからかなり難しいですよね。壁がありますから」

ドライバー間の責任についてサフナウアー氏は、「チェコは彼が手に入れるべきスタートを得られなかったが、エステバンは良いスタートを切ったものの、十分なスペースを与えなかった」とコメントしており、オコンの側に責任があると考えているようです。

Source: Force India drivers prep for a knuckle-rapping session | en.f1i.com

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