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SCG 004S グリッケンハウス氏の新型スーパーカーはマクラーレンF1のオマージュ!?

更新日:

スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)が、新型車004Sを公開しました。
レーシングカーのような見た目をしていますが、公道走行可能な「3人乗りの」スポーツカーです。

今回はSCG 004Sの概要についてお伝えします。

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スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスとは?

著名なエンスージアストであるジェームズ・グリッケンハウスが創設したプロジェクトです。

ワンオフモデルの「P4/5 コンペティツィオーネ」や、「SCG 003S」などのオリジナルマシンで、ニュルブルクリンク24時間レースに幾度も参戦してきました。

ニュルブルクリンクを走るSCG 003S

前作SCG 003Sについての詳細は、以下のリンク先をご覧ください。

SCG 003Sは、ニュルブルクリンクを6分30秒で走れる!? | 車知楽

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SCG 004Sの概要

エクステリア

003Sとは打って変わって、どことなくクラシカルなスタイリングをしています。
昔のスポーツプロトタイプのようなデザインです。
エンツォを改造したピニンファリーナ P4/5でも似たようなデザインを採用していたので、多分グリッケンハウス氏の好みなのでしょう。

インテリア

インテリアで特徴的なのは、3人乗りだという点です。
かつてのマクラーレンF1と同様に、前席は車体の中央に配置され、左右に分かれた後席に2人が座るスタイルとなっています。

シャシー

CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製のシャシーとボディパネルで構成されています。
そのため車重は1179kgと非常に軽量です。

エンジン

5.0リッター・V8ツインターボは、650ps・720Nmを発生します。
標準装備されるギアボックスは、6速マニュアルトランスミッションですが、オプションでパドルシフトも用意されるようです。

価格・発売時期

前作SCG 003Sは1億円オーバーだったのですが、004Sは40万ドルからと、かなりリーズナブルになりました。

2018〜19年に出荷される最初の25台は、「ファウンダーズ・エディション」となる予定です。
その後は年間250台の生産を計画しています。

モータースポーツ

これまでと同様に、SCGはモータースポーツへの参戦も計画中です。
SCGはこの004SをベースにしたFIA-GT3車両や、LM-GTE車両を提供するとしています。
将来は日本のスーパーGTで見られるかもしれませんね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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