BMW 2シリーズグランクーペ(F44)M235iは306馬力!

2018年1月31日BMWの新車情報, 新車情報4ドアクーペ, BMW 2 series Gran Coupe (F44)

BMW新型2シリーズグランクーペが、早くも公道での開発テストを開始しました。

新型2シリーズグランクーペは、新型1シリーズと同様にFF化されます。
前輪駆動でも走りが楽しい車を作れることを、BMWはMINIクーパーで既に証明していますし、後輪駆動車よりも室内を広くできるという利点がありますから、コンパクトな2シリーズグランクーペにとって、FF化はむしろ福音といえるかもしれません。

今回は2シリーズグランクーペのスパイショットや予想スペックなど、最新情報をお伝えします。

更新情報

スパイショットを最新のものに差し替え、発売日の情報を更新しました。(2019/07/18)

スパイショットを最新のものに差し替え、動画を追加した他、ページ内の記述に最新の情報を反映しました。(2019/03/16)


2シリーズグランクーペの概要

エクステリア

スパイショット

2シリーズグランクーペのスパイショット

テストカーはM235iである可能性が高い。バンパーのデザインはM135iと異なる。

ブルーのキャリパーがM関連のモデルであることを証明している。

ホフマイスターキンクの部分は擬装されている。

ノッチバックっぽいデザインだが、擬装されているだけかもしれない。

マフラーフィニッシャーで誤魔化しているが、おそらくクアッドテールパイプだろう。

ボディの全長は約4.5メートルになると言われています。

動画

2020 BMW 2 Series Gran Coupe Spied

雪上でテスト走行を行う2シリーズグランクーペを捉えた動画です。
派手なドリフト走行の様子からすると、テストカーはおそらくM235iなのでしょう。

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インテリア

新型1シリーズに準じたデザインになるはずです。

新型1シリーズのインテリア

インフォテイメントは最新のiDriveが採用され、Apple Carplayなどのコネクティビティも充実するでしょう。
M235iは、ブルーステッチを施されたアルカンターラ内装となるはずです。

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シャシー

新型1シリーズと同様に、FARRプラットフォームが採用されます。
これはMINIに使われている前輪駆動用のUKLプラットフォームを更新したものです。
前輪駆動にすることで室内が広くなるだけでなく、製造コストを削減できます。
新型1シリーズでは、1台あたり660ユーロの製造コストが削減できるのだとか。
プロペラシャフトとリアアクスルが無い分安く作れるわけですが、AWD(全輪駆動)のxDriveももちろん
用意されます。

2シリーズグランクーペのベンチマークは、メルセデス・ベンツ CLAです。
走りや室内の広さにおいても、CLAに勝るとも劣らないものとなるに違いありません。

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パワートレイン

1.5リッター・直列3気筒と、2.0リッター・直列4気筒のガソリンエンジンがラインナップされます。
ディーゼルエンジンもおそらく用意されるでしょう。
しかし直列6気筒は搭載されないようです。

トランスミッションは6速マニュアルか、8速オートマチックとなります。

4WDのxDrveも用意されるはずですが、M5のようなドリフトモードが装備されるかは不明です。

M235i

BMW X2 M35iのエンジン

MパフォーマンスモデルのM235iには、BMW X2 M35iと同じエンジンが搭載されます。
最高出力は306ps、最大トルクは450Nmです。
M135iの0-100km/hが4.8秒なので、M235iも同程度の加速性能になるでしょう。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありませんが、メルセデス・ベンツCLAのライバルということですから、似たような価格帯で販売されるはずです。
ちなみに日本におけるCLAの新車価格は、404〜545万円となっています。

発表は2019年7月24日です。
実車のお披露目は9月のフランクフルト・モーターショーになるでしょう。
発売日はそのどちらかのタイミングでアナウンスされると思います。

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Posted by dangoliath