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アストンマーチン ラピードE V12以上に強力なモーターを搭載したEVスポーツ!

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アストンマーチンが、ラピードの電気自動車(EV)バージョンである「ラピードE(Rapide E)」を開発中です。

コンセプトカーのときは「RapidE」という車名だったのですが、ガソリンエンジンモデルの「Rapide」と紛らわしいため(最後のeが大文字になっているだけ)か、「E」の一文字が追加されました。

アストンマーチン RapidE

今回はラピードEの概要と、ティザー画像をご覧ください。


アストンマーチン・ラピードEの概要

ラピードEは、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング社と協力して開発されています。
同社はウィリアムズF1チームの関連会社です。

シャシー

ラピードEにはカーボンコンポジットや軽量合金が多用され、厳しい重力目標が達成されました。
また、パフォーマンスを安定させるべく、バッテリーとモーターの冷却にも配慮されています。

ラピードEはリアアクスルに2つの電動モーターを搭載しているのですが、それぞれをリミテッド・スリップ・デフ(LSD)のように機能させることも可能です。
EV用のシャシーセッティングと相まって、ラピードEはV12搭載車並の運動性能を実現しています。

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パワートレイン

前述のとおり、ラピードEは後輪車軸上に2つの電動モーターを搭載しています。
最高出力は610ps、最大トルクは950Nmということですから、自然吸気のV12を凌駕するスペックです。

バッテリー容量は65kWhとやや控えめですが、それでも320kmの航続距離が確保されています。
これらのバッテリーは、ガソリンエンジンモデルのラピードで燃料タンクがある位置に搭載されるようです。

ラピードEのパワートレイン

ラピードEは800Vの急速充電にも対応しており、全バッテリー容量の80%を、わずか15分でチャージできます。

0-100km/hは4.0秒未満、最高速度は250km/hです。
バッテリーを空にすることなく、ニュルブルクリンク・北コース(20.832km)を周回することができます。

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価格・発売日

ラピードEは、アストンマーチンがウェールズ州セント・アサンに建設中の新工場で生産されます。
同工場はアストンの電動化を推し進める拠点です。

しかしラピードEは、わずか155台しか生産されません
ラピードEの生産ラインは、155台を生産終了後に廃止される予定なので、売れ行きが良くても追加生産されることはないでしょう。

デリバリーは2019年後半を予定しています。
価格はまだ不明ですが、ガソリンエンジンのラピードよりは間違いなく高価なはずです。

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