デイリーF1ニュース(2018年9月22日)リカルドがソチ・オートドロームについて語る

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本日のニュースは以下の3本です。

  • リカルドがソチ・オートドロームについて語る
  • クビアトの現マネージャーはニコラス・トッド
  • ハンコックがF1タイヤサプライヤーに名乗り

それではご覧ください。


リカルドがソチ・オートドロームについて語る

レッドブルダニエル・リカルドが、ロシアGPが行われるソチ・オートドロームについて語っています。

「非常に平らで、ひらけている」とリカルド。「ある意味、駐車場を全開で走っているような感じだ!」

「(ソチを走るのは)驚くほど楽しいラップだ。ストレートから離れれば、色々と盛りだくさんなんだ。考え続けるレイアウトだよ」

「トラックの表面も、ここ数年で改良されている。最初にそこに行ったとき、トラックは非常に滑りやすいものだったが、トラックにラバーが乗ってグリップレベルが向上し、ドライブするのが楽しいサーキットになった」

「ここでのレースを始めたときから、だんだん私好みになっていった」

長い直線があるので、レッドブルのマシンでは優勝を狙えないと思いますが、リカルドがレッドブルで走るのも残りわずかなので、何とか好成績を残してもらいたいですね。

Source: Sochi 'doesn’t play to Red Bull strengths’ admits Ricciardo – f1i.com

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クビアトの現マネージャーはニコラス・トッド

トロロッソへの復帰が取り沙汰されているダニール・クビアトのマネージメントを現在手がけているのは、ニコラス・トッドだそうです。
ニコラスは、現FIA会長であるジャン・トッドの息子でもあります。

「ダニエルのレース活動を数ヶ月にわたって管理してきた」とトッド。

「私は彼のような才能を手助けすることに非常に熱心です。私の意見では、彼はF1でやり残したことがあります」

トッドはシャルル・ルクレールのマネージャーでもありますし、F2に参戦しているARTグランプリの共同オーナーでもあります。
クビアトのトロロッソ復帰も、敏腕マネージャーの力が大きく影響した結果なのかもしれません。

Source 1: Kvyat now managed by Nicolas Todt – pitpass.com

Source 2: Nicolas Todt now steering Daniil Kvyat’s return to F1 – f1i.com

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ハンコックがF1タイヤサプライヤーに名乗り

韓国のハンコックが、2020年からのF1タイヤサプライヤーの申請を行ったことを認めました。
イタリアのピレリも同様の申請をしているので、この2社で争われることになります。

F1の商業圏保有者であるリバティ・メディアは、双方と交渉を行い、その後公式な確認のために、最終選択をFIAに通知します。
どちらのメーカーもFIAの定めた安全基準と技術的要件を守らなければなりません。

ハンコックはドイツツーリングカー選手権(DTM)や欧州F3などにはタイヤを供給してきましたが、これまでにF1と関わったことはありません。
一方、ピレリタイヤは2011年からF1の公式タイヤサプライヤーを続けています。

ハンコックは2006年から2013年までスーパーGT(GT300クラス)にもタイヤ供給を行っており、とくに雨やダンプコンディションで速かった記憶があります。
技術力の面では問題ないと思いますが、いかんせんF1は特殊な世界なので、たとえハンコックが選ばれたとしても、最初のうちは苦労するでしょう。
ピレリも最初は批判ばかりされてましたしね。

Source: Hankook confirmed as Pirelli’s rival for 2020 F1 tyre contract – racefans.net

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