ランボルギーニが電動化戦略を発表! EVは2025年以降に登場

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Lamborghini Sian
ランボルギーニ シアン

ランボルギーニが今後の電動化戦略を発表しました。
2025年までにフリートのCO2排出量を50%削減する計画です。
今回はその概要をご覧ください。

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ランボルギーニの電動化戦略

全ての車にPHEVパワートレインを搭載

Lamborghini Urus 2019
ランボルギーニ ウルス

ランボルギーニは2025年までに、販売する全ての車にPHEV(プラグインハイブリッド)パワートレインを搭載する予定です。
ランボルギーニはこの計画のために、今後4年間で15億ユーロを投資します。

最初に登場するのは、ウルスのPHEVバージョンになるでしょう。
ウルスPHEVにはポルシェ カイエン ターボS E-ハイブリッドと同じパワートレインが搭載されます。
ウルスPHEVで最も強力なモデルは「スポーツRS」というグレードで、最高出力は900psオーバーとの噂です。

Lamborghini Aventador SVJ
アヴェンタドールSVJ

その後アヴェンタドールウラカンの後継モデルがPHEVで登場します。
これまでランボルギーニはスーパーキャパシタを用いたハイブリッドを研究開発してきましたが、アヴェンタドールとウラカンの後継モデルには採用されません。
電力容量が限られているため、ランボルギーニが目標とするCO2排出量を達成できないためだそうです。

Lamborghini Huracan EVO
ランボルギーニ ウラカンEVO

どちらの後継モデルもコンベンショナルなPHEVパワートレイン、つまり電動モーターとリチウムイオン電池を搭載したものになるでしょう。
システムとしてはフェラーリ SF90ストラダーレと同様のものになりそうです。
なお、アヴェンタドールの後継モデルにはV12が継続採用されますが、ウラカンの後継モデルはV10でなくなる可能性があります。

PHEV化における最大の懸念は、車重の増大です。
ランボルギーニはこの問題に、カーボンファイバーの使用量をより一層増やして対応すると見られています。

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ランボルギーニ初のEVは2025年以降

EVはランボルギーニ第4のモデルとして、2025~2030年の期間にデビューします。
このモデルは4人乗り2ドアGTカーとして開発が進められているそうです。

EVのプラットフォームは、ランボルギーニはポルシェやアウディと同じPPEプラットフォームを採用することに決定しています。
しかし2020年代後半となると、次世代のEVプラットフォームであるSSPアーキテクチャが採用される可能性もあります。

VW EV Platform Road Map
VWのEVプラットフォームロードマップ

SSP(スケーラブル・システム・プラットフォーム)は、フォルクスワーゲングループの全EVの80%に導入される計画で、バッテリーやモーターといったハードウェアだけでなく、自動運転やモビリティサービス等のソフトウェアも統合されます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath