ランボルギーニ ウラカンGT3が「EVO2」に進化!

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Lamborghini Huracan GT3 EVO2

ランボルギーニウラカンGT3 EVO2を発表しました。
世界中のGTレースで活躍するウラカンGT3の進化版です。
EVO2には、ウラカンSTOエッセンツァ SCV12で得た知見が投入されています。

今回はウラカンGT3 EVO2の概要をご覧ください。

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ウラカンGT3 EVO2の概要

エクステリア

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Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Front top
ランボルギーニ ウラカンGT3 EVO2

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Front
フロントスプリッターは新設計された。

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Nose
ボディワークは全てカーボン製だ。フロアは高強度のザイロンファイバーでコーティングされている。

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Side
ルーフ上にはエアスクープが追加され、吸気効率が向上している。エアスクープと背びれはウラカンSTOに由来するものだ。

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Engine hood
ルーフ上には脱出ハッチがある。

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Rear
リアディフューザーも新設計され、ダウンフォースが向上している。

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Rear wing
アルミ合金製のスワンネックステーを持つリアウィングは、調整の精度が向上しているそうだ。

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インテリア

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Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Steering wheel
内装の画像はこれだけ。ステアリングスイッチの数は多いが、使いやすそうだ。

ロールケージが再設計され、2つのリアピラーが導入されました。また、エッセンツァ SCV12でテストされたカーボンケブラーハニカムサイドパネルが追加され、ドアに対して衝撃を受けた際の安全性が向上しています。

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シャシー

ブレーキシステムには、スクアドラ・コルセによって設計された新しいキャリパーとパッドが装着されています。これは耐久レースとスプリントレースの両方で性能を発揮するためにアップデートされたものです。

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パワートレイン

Lamborghini Huracan GT3 EVO2 Acceleration

エンジンは5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気のままですが、10個のスロットルボディが全て電子制御スロットルに変更されました。
また、バルブもチタン製となっています。
スロットルにフレッシュエアーを供給するインテークは、以前はサイドインテークでしたが、EVO2ではルーフ上のエアスクープから空気を取り込む形式となっています。

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価格・発売日

価格は公表されていません。

ウラカンGT3 EVO2は、2022年後半から顧客にデリバリーが開始されます。デビューレースは2023年のデイトナ24時間レースになりそうです。
ちなみに旧型となるウラカンGT3 EVOも、エボリューションキットを装着することでEVO2にアップグレードできます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath