アキュラ インテグラの内装デザインが判明

ホンダの新車情報

Acura Integra Prototype Front

アキュラ インテグラの内装が明らかになりました。
予想通りシビックがベースとなっていますが、細部が変更されています。
外観の画像と合わせてご覧ください。


アキュラ インテグラの最新情報

エクステリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

Acura Integra Prototype Front
デイトナ24時間レースのパドックに展示された新型インテグラのプロトタイプ

Acura Integra Prototype Rear
テールライトはシビックよりかっこいいと思う

Acura Integra Prototype Front Wheel
タイヤはコンチネンタルを履いている。フロントのサイズは235/35 R19だ。

Acura Integra Prototype Rear wheel
銘柄はプロコンタクトSSR。ランフラットタイヤだ。リアタイヤのサイズは判別できないが、FFなので多分フロントと同じ。

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インテリア

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Acura Integra Prototype Interior
新型インテグラのインテリア

Acura Integra Prototype Dashboard
ダッシュボードデザインが変更され、メッシュ部分は中央のみになった。

Honda Civic Sedan 11th Gen Touch Screen
参考画像として現行型・11代目シビックのダッシュボード

Acura Integra Prototype Rear seat
白い内装は清潔感があって良い。後席の広さはシビックと変わらないはず。

インテリアもシビックから大きく変わっていませんが、質感を高めるための改良が施されています。
マニュアルシフトレバーが確認できるので、6速MTが用意されることが確定しました。

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パワートレイン

シビックと同じく1.5リッター・直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載することは判明していますが、スペックについては不明です。
北米版シビックSiのスペックが200ps・260Nmなので、それと同等か、それ以上になる可能性もあります。

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