ニッサンの新車情報 新車情報

T32エクストレイル マイナーチェンジ後の新型はフェイスリフト+2.0Lディーゼル追加

sponsored link

2016/10/16

nissan-rogue-2017-eyecatch

米国版エクストレイル(日産・ローグ)が2016年中にマイナーチェンジされ、フェイスリフトされます。しかし変わるのは顔つきだけではありません。

トップ画像の出典: carscoops.com

sponsored link

エクストレイルとローグの違い

基本的には同じ車ですが、エクストレイルはMR20DEエンジンなのに対し、ローグはQR25DEを搭載しています。ローグの方が排気量が500cc大きいわけです。

また、エンジンの重量増に対応するためか、ローグには18インチホイールの設定があります。エクストレイルにはオプションにも18インチはありません。

しかし両車の違いはそのくらいです。生産地はどちらも日産自動車九州工場ですし、生産効率の面からしても、エクストレイルとローグは今後もほぼ同じ仕様で生産されることでしょう。

よってローグのマイナーチェンジ内容は、エクストレイルに反映される可能性がかなり高いといえるのです。

目次に戻る

エクストレイル(=ローグ)のマイナーチェンジ内容

エクステリア

フロントは日産のファミリーフェイスであるVモーショングリルに変更です。ヘッドライトの形状も変化しています。フォグランプも長方形のものに変更です。

nissan-rogue-2017-front

画像の出典: carscoops.com

nissan-x-trail-t32-before-mc-front
現行型エクストレイルのフロントマスク

画像の出典: http://autoc-one.jp

nissan-rogue-2017-headlight

画像の出典: carscoops.com

サイドにはクロームメッキのモールディングが追加されています。

nissan-rogue-2017-side

画像の出典: carscoops.com

リア周りの変更点はバンパー形状と、日産KICKSのようなブーメランスタイルのLEDテールランプです。

nissan-rogue-2017-rear

画像の出典: carscoops.com

nissan-x-trail-t32-before-mc-rear
現行型エクストレイルのリア

画像の出典: autoc-one.jp

nissan-rogue-2017-taillight

画像の出典: carscoops.com

目次に戻る

インテリア

3スポークのステアリングは、よりスポーティーなDシェイプに変更です。センターコンソールの両サイド(膝が当たる部分)やグローブボックスにも、新たにソフトパッド(おそらく合皮)が追加されています。

nissan-rogue-2017-interior

画像の出典: carscoops.com

nissan-x-trail-t32-before-mc-interior
現行型エクストレイルのインテリア

画像の出典: autoc-one.jp

新型はアームレストも皮巻き仕様です。

nissan-rogue-2017-armrest

画像の出典: carscoops.com

目次に戻る

安全装備

レーンキープアシスト(日産名:レーン・ディパーチャー・プリベンション, LDP)とアダプティブ・クルーズコントロール(日産名:インテリジェントクルーズコントロール, ICC)がそれぞれ追加されます。

ICCは全車速追従機能付きなので、渋滞時に便利です。今回のマイナーチェンジにより、安全装備はほぼパーフェクトといえる内容になったといえるでしょう。

2.0リッターディーゼル追加の可能性

2016年10月のパリ・モーターショーにおいて、日産・ヨーロッパ・イーストのバイス・プレジデントであるジェームズ・ライト氏が、エクストレイルに2.0Lディーゼル(190ps)が追加されるとコメントしました。新型エンジンはEuro6規制をクリアすべく現在開発中のようです。

ヨーロッパにおけるエクストレイルの現行エンジンラインナップは、130psの1.6Lディーゼル(ルノーのR9M型)と、160psのガソリン直噴ターボ(MR16DDT)の2つなので、日本とは状況が異なりますが、ライバルのキア・ソレントやヒュンダイ・サンタフェ、シュコダ・コディアックなどが軒並み190ps前後のディーゼルエンジンを投入してきたため、エクストレイルも対応しないわけにはいかないようです。

新型の190psディーゼルが日本に投入されるかどうかは不明なものの、新型ディーゼルエンジンがEuro6規制をクリアできれば、日本の規制も問題なくクリアできるはずなので、日本におけるエクストレイル・ディーゼルの復活もあり得ると思います。

旧T31型エクストレイルのクリーンディーゼル車の人気は根強く、中古市場でも高値で取引されています。マイナーチェンジ後にディーゼルが追加されれば、人気爆発間違い無しだと思うのですが……。

目次に戻る

新型エクストレイルの価格

マイナーチェンジ後の日産・ローグ(米国版エクストレイル)の価格が明らかになりました。グレードは「ローグ S」が日本仕様の「エクストレイル20S」、「ローグ SV」が「エクストレイル20X」、「ローグ SL」が「エクストレイル20Xt」だと読み替えれば、当たらずといえども遠からずだと思います。

米国版エクストレイル(M/C後)の価格
グレード価格($)価格(万円)
S 2WD23,820247.7
S 4WD25,170261.7
SV 2WD25,240262.4
SV 4WD26,590276.5
SL 2WD29,960311.5
SL 4WD31,310325.6

$1=¥104で換算。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ以下の関連記事もご覧ください。

エクストレイル(T32)評価・口コミ 人気の7人乗りSUVは走りもジェントル!

sponsored link

Category: ニッサンの新車情報, 新車情報
Tag: ,

戻る