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プジョー e-レジェンドコンセプト 504クーペを現代的に再解釈したEV

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プジョーe-レジェンドコンセプトを公開しました。
ピニンファリーナがデザインした名車504クーペを現代的に再解釈した、電気自動車(EV)のコンセプトカーです。

プジョー 504クーペ(1978年モデル)

画像の出典: By unknown, affiliated with Garage de l'Est, digitally modified and uploaded by User:328cia [CC BY-SA 3.0 ], via Wikimedia Commons

今回はe-レジェンドコンセプトの概要を、画像と併せてご覧ください。


プジョー・e-レジェンドコンセプトの概要

エクステリア

e-LEGENDコンセプト


504クーペのステンレスバンパーの代わりに、ブラックアルミニウムビームが装着されている。


ライオンの爪痕を模した3連スラッシュのテールランプは、いまやおなじみだ。


サイドの金属とガラスの比率は、504クーペと同じなのだとか。


プジョーのバッチ。今のものよりもカッコいい。


LEDテールランプ。


ホイールは19インチ。


プジョーのデザインを統括するジル・ビダル氏によると、504クーペのステンレスバンパーを彷彿とさせるアルミニウム製の梁(ブラック塗装されている部分)は、プジョーの将来の市販モデルに向けて探求していきたい部分なのだそうです。

前後バンパーが複雑な形状となると、安全性の追求が難しくなります。
また、安全に関する規制も厳しくなる一方なので、オーバーハングがどんどん長くなっているのです。
そこでビダル氏は、このようなアイデアで乗り切ろうというわけですね。
達成するのは難しいだろうと彼は語っていますが、まさに「温故知新」で、面白い試みだと思います。

ボディサイズ

各部寸法(mm)
全長 4650
全幅 1930
全高 1370
ホイールベース 2690

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インテリア

ダッシュボードは全周がスクリーンになっている。


自動運転時のステアリングは、折りたたんで格納されるようだ。


形状記憶フォームを用いたシート。


操作用の6インチタッチスクリーン。


60年代の家具を彷彿とさせる木材が用いられている。


サイドシルが細いのはコンセプトカーゆえか。


ダッシュボードは全周がデジタルスクリーンになっています。
そのサイズは何と49インチ!
ワイヤーステアリング技術によって、ステアリングをダッシュボード下に格納することが可能なため、大型スクリーンを遮る障害物はありません。

スクリーンはダッシュボードだけではありません。
ドアには29インチ、サンバイザーにも12インチのスクリーンが搭載されていますし、センターコンソールにはエアコン等を操作するための6インチタッチスクリーンもあるなど、車内全体がスクリーンで埋め尽くされているといっても過言ではありません。

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パワートレイン

バッテリー容量は100kWhです。
モーターは460ps・800Nmのパワーとトルクを、4輪を駆動します。
0-100km/hは4秒未満です。

航続距離は実電費に近いWLTP方式による計測で600kmとなっています。
急速充電によって、25分で全容量の80%をチャージできます。

これらの数値は現状ではあくまで仮設だそうですが、プジョーは2025年を目処に実現するそうです。

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自動運転

2つの自動運転モードを備えています。
ひとつは「ソフト」モードで、スクリーン等に表示される情報量が最小限に抑えられ、乗員は快適に過ごすことができます。

もうひとつは「シャープ」モードです。
こちらはデジタル・アクティビティへの最大限の接続を提供します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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