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メルセデスベンツGLE(W167) 名実一体のフルモデルチェンジ

2017/01/06

メルセデス・ベンツGLEクラスは、かつてMクラスと呼ばれていたSUVです。

名称がGLEクラスに切り替わったのは2015年10月ですが、Mクラス(W166型)が登場したのは2011年6月ですから、そろそろフルモデルチェンジの時期となります。
それを裏付けるように、開発車両も路上に姿を見せ始めました。

今回は新型GLEクラスのスパイショットと、その概要についてです。

画像の出典: motorauthority.com

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新型GLEクラスのスパイショット

開発車両のボディパネルには、GLCの流用品が多く使われているようだ。まだ開発の初期段階ということだろう。
フェンダーはGLCのそれと明らかに異なるワイドなものだ。
メルセデスはクーペモデル以外のルーフラインを尻下がりにしないことを徹底していて清々しい。
リアクォーターガラスから後ろは、GLCのボディパネルではなさそうだ。

画像の出典: motorauthority.com

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新型GLEクラスのプラットフォーム

新世代のモジュラープラットフォームである「MHA」が採用されます。
MHAは「Modular High Architecture」の略で、文字通りクロスオーバーSUV向けのプラットフォームです。

余談ですが、GLEより小さなGLCには、MRA(Modular Rear Architecture)という、Cクラスと同じものが使われています。

最もコンパクトなクロスオーバーSUVであるGLAは、MFA(Modular Front Architecture)です。
これはAクラスのような前輪駆動車用ですね。

そしてMSA(Modular Sport Architecture)は、SLC(旧称SLK)などのスポーツカー用です。

今後はこれら4つのプラットフォームで、メルセデス・ベンツのほぼ全てのモデルが開発されることになります。

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新型GLEクラスのエンジン

新型GLEのパワートレインは、現行Eクラス(W213)の流用となるのがほぼ確定的です。
すなわち直4、V6とV8(AMG)がラインナップされます。
直4とV6にはディーゼルも用意されるでしょう。
トランスミッションもW213と同様に、9速オートマチックです。

また、PHVの投入も有力視されています。
厳しくなる一方の燃費規制に対抗するには、燃費の悪いSUVをPHV化するのが効果的だからです。
GLEのPHVは、E350eセダンのコンポーネントを流用したものになるでしょう。

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新型GLEクラスの発売時期

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2018年には市場に投入されると見られています。
よって2017年中には何らかの形(市販モデルに近いデザインのコンセプトカーの発表など)で動きがあるでしょう。

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