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メルセデスベンツGLE(W167) 名実一体のフルモデルチェンジ【7/3更新】

更新日:

メルセデス・ベンツGLEクラスは、かつてMクラスと呼ばれていたSUVです。

名称がGLEクラスに切り替わったのは2015年10月ですが、Mクラス(W166型)が登場したのは2011年6月ですから、そろそろフルモデルチェンジの時期となります。
それを裏付けるように、開発車両も路上に姿を見せ始めました。

今回は新型GLEクラスのスパイショットと、その概要についてです。

更新情報

GLEクーペの項目を追加しました。(2018/07/03)

インテリアのスパイショットを追加しました。(2018/06/26)

最新のスパイショットを追加しました。(2018/06/12)

ページ内の記述と画像を最新のものに更新しました。(2018/05/28)


新型GLEクラスの動画

2019 MERCEDES GLE SPIED TESTING AT THE NÜRBURGRING

2019 MERCEDES GLE SPIED TESTING AT THE NÜRBURGRING

ニュルブルクリンクを走行する開発車両の映像です。
大柄なボディですが、コーナリングは軽快です。
AMGならニュルブルクリンクでかなり良いタイムを狙えるかもしれません。

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エクステリア

新型GLEクラスのエクステリア

このスパイショットはカモフラージュが少なめだ。


マルチビームLEDヘッドランプが装着されるようだ。


直線的なルーフライン。後席の頭上空間も広そうだ。


テールゲートの傾斜も少なめ。テールゲートガラスの面積が大きい。


開口部の地上高は高めか。

出典: carscoops.com

最新のスパイショット

艤装がかなり少ないスパイショット。


フォルムの全体像が大体わかる。


バンパーの開口部がアグレッシブだ。


リア周りはほとんど艤装がない。


テールランプとマフラーフィニッシャーの部分だけ隠されている。


予想CG

予想CG

出典: carscoops.com

新型GLEクーペのエクステリア

新型GLEクーペの開発車両


フロントグリルの大きさには驚愕。


Aピラーの傾斜はまさにクーペだ。


ダックテールスポイラーが大型化されるようだ。


薄いテールライトになる模様。マフラーは左右に1本ずつ。

画像の出典: autoevolution.com

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新型GLEクラスのインテリア

インテリアのスパイショット

新型GLEのインテリア


巨大なモニタがダッシュボードを占領している。


ステアリングスイッチは比較的シンプルだ。


センターコンソールにグラブハンドルがある。


MBUXMercedes-Benz User eXperienceの略)と呼ばれる、メルセデス・ベンツの最新インフォテイメントシステムが装備されます。
メータークラスターとセンターコンソール上部のモニタが一体となったデザインが特徴です。
NVIDIA製のGPUを搭載しており、滑らかなビジュアルで運転をサポートします。
MBUXのもう一つの特徴である音声アシスタント機能も、当然装備されるでしょう。

MBUX以外の特徴としては、エアコン吹き出し口が挙げられます。
新型Aクラスなどの最近のメルセデスでは、エアコン吹き出し口はタービンを模した丸いものでしたが、新型GLEクラスでは4連の四角いものに改められているようです。

新型Aクラスのインテリア

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新型GLEクラスのプラットフォーム

新世代のモジュラープラットフォームである「MHA」が採用されます。
MHAは「Modular High Architecture」の略で、文字通りクロスオーバーSUV向けのプラットフォームです。

ただしMRA(Modular Rear Architecture)が採用されるという情報も流れています。
MRAは、CクラスやGLCクラスと同じプラットフォームです。

どちらのプラットフォームであれ、ボディサイズの拡大(=室内の拡大)と軽量化という相反する目標を、同時に達成する手段となります。

ちなみに最もコンパクトなクロスオーバーSUVであるGLAには、MFA(Modular Front Architecture)が使われています。
これはAクラスのような前輪駆動車用です。

そしてMSA(Modular Sport Architecture)は、SLC(旧称SLK)などのスポーツカー用となります。
今後のメルセデス・ベンツはたった4つのプラットフォームで、ほぼ全てのモデルがカバーする計画なのです。

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新型GLEクラスのエンジン

新型GLEのパワートレインは、現行Eクラス(W213)の流用となるのがほぼ確定的です。
すなわち直4、V6とV8(AMG)がラインナップされます。
直4とV6にはディーゼルも用意されるでしょう。
トランスミッションもW213と同様に、9速オートマチックです。

主力となるのは、CLS450の新型直列6気筒エンジンを搭載したモデルです。
エンジンは370ps・500Nmですが、これに22ps・250NmのEQ Boost(マイルドハイブリッド)を組み合わせてあります。

AMG

AMGモデルは、GLE53、GLE63、そしてGLE63 Sの3つです。

GLE53は、AMG E53の3.0リッター・直列6気筒ガソリンターボを流用します。
435ps・520Nmを発生するこのエンジンにも、EQ Boostが装備されるでしょう。
トランスミッションは9速オートマチック、駆動方式は4Matic+(4WD)です。

GLE63も、AMG E63のエンジンを流用します。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボにも、EQ Boostが追加される予定です。
エンジンは571ps・750Nmとなります。
GLE63 Sは、GLE63と基本的に同じ構成ですが、612ps・850Nmにまでパワー・トルクが向上するようです。
GLE63および63 Sも、9速オートマチックに4Matic+の組み合わせは変わりません。

プラグインハイブリッドも?

また、PHEVの投入も有力視されています。
厳しくなる一方の燃費規制に対抗するには、燃費の悪いSUVをPHEV化するのが最も効果的だからです。
GLEのPHEVは、E350eセダンのコンポーネントを流用したものになるでしょう。

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新型GLEクラスの発売日・価格

2018年中に発売されると見られています。
10月のパリ・モーターショーでワールドプレミアされるかもしれません。

価格に関する情報は現在のところありません。
判明次第、この項目に追記します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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