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メルセデス・ベンツ新型Bクラス より洗練されたフォルムで生活感を払拭【8/1更新】

更新日:

メルセデス・ベンツBクラスといえば、MPV(マルチパーパスビークル)のようなフォルムを持つ5ドアハッチバックです。

そのBクラスがフルモデルチェンジされます。
現行型のBクラス(W246)が登場したのは2011年。
一般的にモデルチェンジサイクルは6年といわれていますから、新型が登場するまでそれほど時間はかからないはずです。

今回は新型Bクラスのスパイショットや予想スペックなど、最新情報についてお伝えします。

更新情報

スパイショットを最新のものに差し替えました。(2018/08/01)


新型Bクラスの概要

エクステリア

スパイショット

新型Bクラスの開発車両


Aクラスと同様の低いノーズ。


ユーテリティ性がウリのBクラスだが、新型のフォルムはかなりスポーティーだ。


車高が低いのもAクラスと同じ。


リア周りはコンパクトに絞り込まれているように見える。


テールランプはおそらく市販バージョンだと思うが、擬装で形状が判別できない。

画像の出典: motorauthority.com

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インテリア

新型Bクラスのインテリア

画像の出典: motorauthority.com

最新のインフォテイメントシステムである「MBUX」が搭載されます。
なぜ言い切れるかというと、当のメルセデスが「次世代のコンパクトカーに標準装備される」と宣言しているからです。

新型Aクラスの「MBUX」

新型Aクラスと同じものが装備されるとすれば、ベースグレードでは7インチのモニタ2つを、メータークラスターとセンターコンソールの位置につなげて並べたものになるはずです。
上級グレードではそれが7インチ+10.25インチになるか、もしくは10.25インチ2つという構成になります。

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シャシー

新型Aクラスと同じくMFA2プラットフォームとなります。
現行型Bクラス(W246)はMFA1プラットフォームを初採用した車だったのですが、新型は軽量・高剛性なMFA2に移行するようです。

MPVのようにも見える新型Bクラスですが、4輪独立懸架のサスペンションを持ちます。
ちなみに現行型のW264は4リンク式の車軸懸架なので、新型はより走行性能に重点を置いているといえるでしょう。

また、4Matic(4WD)がラインナップされるのは確実です。
スパイショットにより、プロペラシャフトの存在が確認されています。

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エンジン

パワートレインに関しても、基本的には新型Aクラスと同じものが採用されます。
すなわち1.6Lと2.0Lのガソリン、1.5Lと2.0Lのディーゼル、そして48ボルトのプラグインハイブリッドなどです。

しかしスポーツ志向な新型Aクラスとは異なり、Bクラスには経済性を重視した1.3Lガソリンターボも追加されると見られています。

この1.3Lはルノー日産とメルセデスが共同開発したもので、直噴、吸排気の可変バルタイ、そしてライナーレスシリンダなどの技術が用いられている新世代エンジンです。

ルノーでは「Energy TCe」と呼ぶ、新世代1.3Lターボエンジン。

出力は115ps140ps160psの3つから選べます。
115ps仕様でも220Nm/1500rpm、160ps仕様では270Nm/1800rpm(DCTモデル)を発生するなど、非常に高トルクです。
それでいて17.8〜18.5km/L程度の燃費は確保されています。

このエンジンはルノーの新型セニックなどにも使われるそうです。
今後はメルセデスやルノー日産の幅広い車種でラインナップされることでしょう。

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価格・発売時期

開始価格は30,000ドルとの予想です。
記事更新時点のレート(1ドル=111.79円)だと、約335万円となります。

発売は2018年末か、2019年初頭になる予定です。

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