デイリーF1ニュース(2018年8月5日)年俸がリカルド移籍の理由か

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本日のニュースは以下の3本です。

  • 年俸がリカルド移籍の理由か
  • アロンソ、WECタイトル獲得に意欲
  • Fインディア、財政問題で開発に支障

それではご覧ください。


年俸がリカルド移籍の理由か

ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールによると、ダニエル・リカルドとの契約には、巨額のマネーが必要だったようです。

来季からのリカルドの年俸については諸説あるのですが、2000万ポンド(約29億円)とも、3500万ドル(39億円)とも言われています。
レッドブルでの年俸は600万ドルという説が有力ですから、ルノーとの契約で3倍以上にアップするわけです。

新たにチームメイトとなるニコ・ヒュルケンベルグの年俸は、550万ドルと言われています。
リカルドがナンバーワン待遇なのかどうかは不明ですが、少なくとも給料ではかなり格差があるわけで、ヒュルケンベルグとしては心中穏やかではないでしょう。

Source : Ricciardo to get mega bucks from Renault, but how much? – f1i.com

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アロンソ、WECタイトル獲得に意欲

今年のル・マン24時間レースで勝利し、悲願のトリプルクラウンに向けて一歩前進したフェルナンド・アロンソは、このままの勢いでWEC(世界耐久選手権)のタイトルも手中に収めようとしています。

「ル・マンは大きな目標で、大きなレース、大きな勝利だった」とアロンソ。「スーパーシーズンに加わったときは、それが理由だったんだ」

「しかし世界選手権を過小評価はしていない。なぜならF1と耐久の世界チャンピオンになることは非常に魅力的だから、それが計画だ」

「(WECの)2つのレースに勝ったので、よいアドバンテージを築いているが、まだ6レース残っている」

こういうことを言い出したのは、やはり今季限りでF1を引退するつもりだからかな? などと勘ぐってしまいます。

Source: Alonso “didn’t underestimate” value of WEC title – racefans.net

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Fインディア、財政問題で開発に支障

破産したフォース・インディアは、やはり開発がストップしているようです。
車のアップグレードは、新しいオーナーが見つかるまで難しいかもしれません。

「デザインは終わっている」と語るのは、最高執行責任者(COO)のオットー・サフナウアーです。

「問題は車のパーツを製造し、ツールを構築するのを開始するための、サプライヤーへの支払いだ」

「一夜にして解決することはない。しかし我々はこのプランを進めていく」

「我々は良いアップデート、上手く行けば重要なものを更新できるはずだが、時が経たなければわからない」

フォース・インディアは現在コンストラクターズ6位と、少しづつ順位を下げています。
早く買い手が見つからないと、競争力を失っていくでしょう。
接戦の中団グループでは、わずか停滞が後退につながります。

Source: Force India development stalls ahead of takeover – f1i.com

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