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デイリーF1ニュース(2018年8月16日)アロンソ、9月初旬にもインディカーをテストか

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお伝えするデイリーF1ニュース
本日のニュースは以下の3本です。

  • アロンソ、9月初旬にもインディカーをテストか
  • サインツはすでにマクラーレンと契約済み!?
  • ピレリ「2ストップ強制は意味が無い」

それではご覧ください。


アロンソ、9月初旬にもインディカーをテストか

来季F1に参戦しないことを明らかにしたフェルナンド・アロンソが、早ければ来月初旬にも、インディカーのロードテストに参加するそうです。

racer.comによると、アロンソのために数多くのロードテスト・スケジュールが押さえられていることを、複数の情報源が証言しているのだとか。
インディカー側はチャンピオンシップへの影響を避けるため、カレンダーに残っているサーキット以外に限り、アロンソのテストを容認しています。

アロンソはアンドレッティ・オートスポーツのマシンでテストを行う予定です。
エンジンはホンダ製のものを使用します。
最初のテストの舞台はバーバー・モータースポーツ・パークが有力です。

来季はアンドレッティ・マクラーレンとして参戦?

アンドレッティ・オートスポーツは、自チームからの参戦台数を拡大するのではなく、ハーディング・レーシングと組むことで、マクラーレンの参戦を実現しようとしています。

ハーディング・レーシングもインディカーに参戦しているチームですが、使用しているエンジンはシボレーです。
テストではホンダを使用するアロンソですが、彼の過去の言動のせいで、来季は供給を受けられないかもしれません。

作業を行うショップを分けておけば、アンドレッティ・オートスポーツ本体はホンダとの関係を保ちつつ、アンドレッティ・マクラーレンはシボレーエンジンを使用できます。
もちろんインディカーでマクラーレン・ホンダが復活する可能性もありますが、アンドレッティがシボレー勢のチームと組む動きを見せているのは、ホンダ側からNGが出ているためではないでしょうか。

Source : Alonso set for IndyCar road course test - racer.com

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サインツはすでにマクラーレンと契約済み!?

アロンソが来季参戦しないことで、マクラーレンのシートに一つ空きが出るかと思われましたが、そのシートはカルロス・サインツが既に予約済みかもしれません。

サインツはマクラーレンと2年契約を結んだとされています。
この情報がもし事実ならば、夏休み明けにも発表があるでしょう。

サインツのチームメイトが誰になるのかはわかりません。
しかしF1での経験豊富なサインツがエースを務めるならば、チームメイトはルーキーでも問題ないでしょう。
よってマクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、F1に昇格する可能性が高まったといえます。
ストフェル・バンドーンが残留するには、今季の後半戦で結果を残す必要があると思われます。

また、サインツがレッドブルに戻らないのですから、ピエール・ガスリートロロッソからレッドブルに昇格する可能性が高まりました。
レッドブルにはスーパーライセンスを持つ育成ドライバーが枯渇しているので、ブレンドン・ハートレーもトロロッソに残留できるでしょう。

そうなると残るシートは、トロロッソの一つのみとなります。
来季ハートレーのチームメイトとなるのは、果たして誰でしょうか。

Source: McLaren prepping to announce two-year deal with Carlos Sainz - f1i.com

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ピレリ「2ストップ強制は意味が無い」

今季はコンパウンドが全体的に柔らかくなったため、2ピットストップ作戦が増えると言われていましたが、その予想は裏切られました。
どのレースであっても、ほぼ全てのドライバーが1ストップを選択しています。

ピエール・ガスリーが度々見せているように、走らせ方次第では、タイヤのデグラデーションをかなり抑えることができます。
ロングスティントが可能であれば、ピットストップタイミングの自由度が増すため、戦略で順位を大幅に上げることができるのです。
よって尚のこと、2ストップは用いられなくなっています。

ならば2ストップを義務付けてはどうでしょうか?
ピレリマリオ・イゾラも、その可能性に言及しています。

「強制的に2ストップにする可能性もある」とイゾラ。「しかし、我々は注意を払わなければならない。なぜなら、2回の必須ストップを持つルールがある場合、他の制約が基本的な戦略を定義することを意味するため、全車が同じラップでピットストップする高いリスクがあるからだ」

2ストップだとタイヤのデグラデーションを気にしなくて良いため、ロングスティントを行う意味が無くなります。
必然としてタイヤが戦略に影響を与えなくなるため、全てのドライバーが似通ったタイミングでピットストップすることになるでしょう。

「3つのコンパウンドを使用しなければならないとすれば、それは2回ピットストップする必要があることを意味し、誰もが同時に停止する。これは、より多くの戦略や異なるアプローチを生み出すものではない。制約を加えるほど、同じ戦略を取ることになる」

現在は1ストップがほとんどですが、やり方次第で順位をジャンプアップできるので、見てて面白いですし、無理に変える必要は無いと思います。
最近のサマータイム論争ではありませんが、変えることありきで議論を進めるのは危険です。

Source : Pirelli doubt two mandatory pit stops would improve racing - racefans.net

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