日産新型ジューク 2代目は後席が広くなる! プラグインハイブリッドも

2018年8月29日ニッサンの新車情報, 新車情報Nissan Juke (2nd-Gen), SUV

新型ジュークのティザー画像が公開されました。
上の画像がそれですが、2代目もファンキーな顔つきに変わりはないようです。

2010年に発表された初代ジュークは奇抜なデザインが話題を呼び、ヨーロッパでは年間10万台規模の販売台数を人気車種となっています。

初代ジュークNISMO

今回は2代目ジュークの最新情報と、予想CGをご覧ください。

更新情報

ティザー画像を追加し、スパイショット価格・発売日の項目を更新しました。(2019/07/13)

予想CGを追加し、プラグインハイブリッドに関する情報を追加しました。(2019/06/08)

最新のスパイショットを追加しました。(2019/03/27)

スパイショットを追加しました。(2019/02/22)

予想CGを追加し、ページ内の情報を最新のものに更新しました。(2019/02/05)


新型ジュークの概要

エクステリア

予想CG

autocar.co.ukによる予想CG

motor1.comによる予想CG

ベストカーによる予想CG

AutoExpressによる予想CG

AutoExpressによる予想CG

AutoExpressによる予想CG

AutoExpressによる予想CG

日産のデザインを統括するアルフォンソ・アルベイザ氏は、初代ジュークのデザインを「簡単だった」と振り返っています。

「なぜならそのような車は、それ(初代ジューク)以外には無かったからだ」とアルベイザ氏。

「そしてその車の成功は、その偏った見た目からすると、非常に大きかった」

「2代目のジュークは、派生的ではなく、進化系でもなく、それでいてジュークであり続けなければならない。さもなくば、我々はその車の名前を『ナンシー』に変更しなければならないだろう」

アルベイザ氏は、新型ジュークがIMx新型リーフとは似ていないとコメントしています。

日産IMxコンセプト

新型リーフ

スパイショット

新型ジュークのスパイショット。

参考画像として初代ジュークのフロント周り。

新型ジュークのヘッドライトを撮影したティザー画像。

リアのサイドウィンドウからすると、後席がかなり拡大されているようだ。

参考画像として、初代ジュークのサイドビュー。

テールゲートガラスはフラットに。ショルダーの主張がかなり強い。

参考画像として、初代ジュークのリア周り。テールゲートガラスはかまぼこ状だ。

顔つきに関しては、初代ほどのゲテモノ感はなさそうです。
薄いヘッドライトのおかげで、若干洗練されたデザインになった感じがします。
大きなVモーショングリルが装着されるのも確実です。

ホイールベースが伸びたことで、後席のスペースが広くなります。
ラゲッジスペース容量も拡大される見込みです。

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インテリア

新型マーチ(5代目)の内装

新型マーチ(日本未導入)で示されたように、内装はソフトパッドを多用した質感の高いものになるでしょう。
Apple CarPlayやAndroid Autoなど、スマートフォンとのコネクティビティにも配慮されます。

また、幅広いパーソナライゼーション・プログラムが用意されるようです。
この辺はジュークならではですね。

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シャシー

ルノー・日産・三菱アライアンスが使用しているCMF-Bプラットフォームが、新型ジュークにも採用されるはずです。
このプラットフォームは5代目にフルモデルチェンジしたルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)にも用いられています。

これにより新型ジュークは、ホイールベースが延長されるでしょう。
ホイールベースの拡大により、これまで弱点だった後席の狭さが改善されるはずです。

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パワートレイン

ヨーロッパにおける日産のプロダクト・プランニング・チーフであるPeter Bedrosian氏は、次期ジュークについて「人々はセダンとハッチからSUVタイプの車に動いている、 それはヨーロッパだけではなく世界的に起こっている。そしてそれに加えて、電動化がある。それは完全な組み合わせだ。我々は現在いくつかのパワートレインオプションに取り組んでいる」と語っています。

実際、2代目ジュークが採用すると言われているCMF-Bプラットフォームは、電動化に対応しているため、新型にハイブリッドやプラグインハイブリッドなどがラインナップされる可能性は高いです。
ジュークと同クラスのヒュンダイ・コナのように、BEV(Battery EV, 完全な電気自動車のこと)も用意されるかもしれません。

ヒュンダイ コナ・エレクトリック。EPA基準で485kmの航続距離を実現した。

ガソリンエンジンは、1.0リッター・直列3気筒ガソリンターボ>がラインナップされるでしょう。
このエンジンは89ps・135Nmを発生します。

ディーゼルエンジンとしては、1.5リッター・直列4気筒ディーゼル(110ps・260Nm)が用意されるものの、日本にはおそらく導入されません。

また、これらのエンジンにマイルドハイブリッドが組み合わされる可能性もあります。

トランスミッションがどうなるかはまだ不明です。
駆動方式はFFだけでなく、4WDも継続されます。

プラグインハイブリッド

新型ジュークには、PHEV仕様も用意されます。

ICE(内燃機関)として搭載されるのは、1.6リッター・直列4気筒ガソリンエンジンです。
これに電動モーターと9.8kWhのバッテリーを組み合わせたものとなります。
これにより30km以上のEV走行距離が確保されるはずです。

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価格・発売日

価格はまだ判明していませんが、初代ジュークが登場した時とは異なり、現在ではサブコンパクトSUVのライバルがかなり増えたので、大幅な価格引き上げは無いと予想されます。
ちなみに初代(現行)ジュークの日本価格は、173~346万円です。

新型ジュークは2019年9月3日に発表されます。
発売は2020年初頭になりそうです。

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Posted by dangoliath