デイリーF1ニュース(2018年12月1日)フォース・インディアの名前が消滅

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお伝えする「デイリーF1ニュース」。
今日のニュースは以下の3本です。

  • フォース・インディアの名前が消滅
  • ランス・ストロールが移籍
  • 日産e.damsのドライバーが変更に

それではご覧ください。


フォース・インディアの名前が消滅

来季のエントリーリストから、「フォース・インディア」の名前が消滅します。

フォース・インディアは、2007年にスパイカーF1チームを買収し、2008年よりF1参戦を開始しました。
10年半に渡って活躍してきたフォース・インディアでしたが、チームオーナーであるビジェイ・マリヤの財政状況が悪化し、今年8月にローレンス・ストロール(ランスの父)率いる投資コンソーシアムに買収されました。
フォース・インディアの資産を引き継いだのは、レーシングポイント・UK・リミテッドという会社です。

その後はレーシングポイント・フォース・インディアという名前で活動してきましたが、来季は「レーシングポイントF1チーム」というエントリー名になり、フォース・インディアという名前は無くなります。
とはいえ全チームの承認が必要ということで、認められない可能性も一応はあるそうです。

Source: Force India name disappears as team changes to Racing Point on 2019 F1 entry list – racefans.net

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ランス・ストロールが移籍

心機一転、レーシングポイントF1チームとなったシルバーストーンのチームには、かねてからの噂通り、ランス・ストロールが加入しました。

「これはF1のキャリアで、信じられないほどエキサイティングな旅の始まりだ」とストロール。「偉大な文化を持つチームと一緒に働くことを楽しみにしている。これは新しい挑戦だ。この新しいチャンスを受け入れることに興奮しているよ」

レーシングポイントF1チームを率いるオトマー・サフナウアーも、ランスの加入を喜んでいます。

「来年のセルジオ(ペレス)と一緒にレースするランスの到着を、我々はついに認めることができて、私は嬉しい」とサフナウアー。

「これは若さ、才能、そして経験を完璧に融合させた、エキサイティングなラインナップだ」

「ランスはまだ20歳だが、すでにF1で2年の経験があり、表彰台とフロントロースタートの経験もある」

「我々はランスに大きなポテンシャルを見出しており、彼が成功する環境を作り出せると信じている。我々のチームは若く才能のあるドライバーの育成と開発において、多大な成功を収めてきた。ランスと共に新たな旅を始めることに興奮している」

これで全チームのドライバーラインナップが確定しました。
今年のストーブリーグは早くも終了です。

Source: Surprise! Lance Stroll confirmed at Force India – f1i.com

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日産e.damsのドライバーが変更に

フォーミュラE日産e.damsは、セバスチャン・ブエミアレキサンダー・アルボンというラインナップで、2018-19シーズンに望む予定でした。
しかしアルボンが土壇場でトロロッソからのF1参戦を選んだため、日産e.damsのシートの1つが空席になっていました。

その空席をゲットしたのは、イギリス人のオリバー・ローランドです。

「フォーミュラEチャンピオンシップは、世界でも有数のドライバーが参戦している」とローランド。「シーズン5において日産e.damsに選ばれ、彼らを代表するのは名誉なことだ」

「セバスチャン(ブエミ)と一緒に働くことができるのもまた、素晴らしい機会だ。私はフォーミュラEのベスト・オブ・ベストに対して挑戦することを楽しみしている」

ローランドは2015-16シーズンに、マヒンドラからフォーミュラEに1戦だけスポット参戦したことがあるだけですし、そのときとはマシンが異なるので、未経験ドライバーと言ってよいでしょう。
急な参戦で準備不足は否めませんが、このチャンスを何とか活かしてもらいたいですね。

Source: Nissan e.dams replaces Albon with Oliver Rowland – f1i.com

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