アウディ Q3スポーツバック スタイリッシュなクーペSUV

2018年12月3日Audiの新車情報, 新車情報クーペsuv

アウディQ3スポーツバックを発表しました。
コンパクトSUVであるQ3のクーペバージョンです。

今回はQ3スポーツバックの概要と画像をご覧ください。

更新情報

正式発表に伴い、ページ内容を全体的に修正しました。また、一部のスパイショットと予想CGを削除しました。(2019/07/24)

車名を「Q3スポーツバック」に修正し、発売日の情報を更新しました。(2019/05/25)

RS Q3スポーツバックのスパイショットを追加しました。(2019/02/21)

スパイショットを最新のものに更新し、車名についての項目を追加しました。(2019/01/07)

スパイショットを追加しました。(2018/12/18)


アウディ Q3スポーツバックの概要

車名について

motor1.comなどが車名は「Q4」になると主張していたのですが、正式な車名は「Q3スポーツバック」に決定したようです。
そのためこのページ内の記述も、全てQ3スポーツバックに改めました。

スポーツバックという名前は、これまではハッチバック車にのみ使われてきましたが、今後は変わるのかもしれません。
ちなみに「Q4」は電気自動車の車名として用いられると言われています。

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エクステリア

アウディ Q3スポーツバック

シングルフレームグリルがブラックアウトされ、精悍な顔つきになった。

ヘッドライトのデザインはQ3と同じだ。

グリルの造形も手が込んでいる。

全高はわずかに低くなった。

Q3の荷室をスパッと切り落としたかのようなテールゲート。

スポーティーさを強調しているのに、マフラーが目立たないデザインなのが意外。

クーペにしたことで、ショルダー部分がより目立つようになった。

テールランプもQ3と同じものだ。

単にクーペ的なルーフラインを採用しただけでなく、全高自体も低くなっています。
また、シングルフレームグリルもブラック塗装され、よりスポーティーな外観となりました。

ボディサイズ

全長4.50m、全幅1.84m、全高1.56m、ホイールベース2.68mです。
Q3とほぼ同じサイズですが、ホイールベース以外の値は若干ながら変化しています。

スパイショット

RS Q3スポーツバックのスパイショット
一般公道でテスト中のRS Q3スポーツバックの開発車両。

開口部の大きなバンパーを装着している。

大径ホイールを履いている。ブレーキキャリパーも大型のものだ。

リアスポイラーの迎角も大きくなっている。

車高も少し下げられているようだ。

マフラーは左右出しの「RSオーバルテールパイプ」。口径も大きい。

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インテリア

Q3スポーツバックのインテリア

基本的なデザインはQ3と変わらない。

スポーティーなフラットボトムのステアリングを装着する。

フロントシートは電動パワーシートで、シートヒーター付き。

置くだけ充電については、プレスリリースに記載が無かった。

リアシート。足元は広いが、頭上はやや閉塞感がある。

荷室の広さは十分なものの、やはりQ3よりは狭くなっている。

内装は基本的にQ3と同じデザインですが、こちらもよりスポーティーな演出が施されています。
フラットボトムなステアリングが装着されていますし、ペダル類も金属製です。

後席は前後方向に130mm調整できますが、Q3の調整幅よりも20mm少なくなっています。
ラゲッジスペース容量は530~1,400リッターとなっていますが、こちらもやはりQ3(530~1,525リッター)より少なめです。

センターコンソールにあるMMIナビゲーションプラスのタッチスクリーンは10.1インチで、運転席のメーター用ディスプレイ「アウディバーチャルコクピット」は10.25インチです。
アウディバーチャルコクピットプラスを選ぶと、12.3インチディスプレイが装着されます。

オンラインサービスのAudi Connectにより、様々な情報をリアルタイムで受け取ることが可能です。
また、Amazon Alexaの音声サービスにも対応しています。
Apple CarPlayおよびAndroid Autoにも対応しているので、スマートフォンとの接続にも支障はありません。

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シャシー

舵角に応じてステアリングギアレシオが変化する「プログレッシブステアリング」や、電子制御ダンパーを備えるスポーツサスペンションが装着されています。

「アウディドライブセレクト」は、オフロードモードを含む6つのモードを利用可能です。
状況に応じたモードを切り替えると、ステアリングのアシスト量やダンパーの減衰力が最適化されます。

ヒルディセントコントロールはオプションです。
装着すると、6%以上の勾配で速度を一定に保つことができます。

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パワートレイン

ローンチ時のエンジンラインナップは、ガソリンエンジンの2.0 TFSI(230ps, 13.0~13.8km/L)と、ディーゼルの2.0 TDI(150ps, 20.4~21.3km/L)の2種類です。

発売後にはよりパワフルなディーゼル(190ps)と、48Vマイルドハイブリッドを搭載した1.5リッターのガソリンエンジンモデルが追加されます。

上級グレードの駆動方式は、quattroが標準となります。
ギアボックスは7速Sトロニック(デュアル・クラッチ・トランスミッション)です。

また、RS Q3スポーツバックには、420psの2.5リッター・直列5気筒エンジンが搭載されるでしょう。

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運転支援システム

4つのアシストシステムが標準装備されています。

  • レーンディパーチャーウォーニング
  • レーンチェンジウォーニング
  • アウディプレセンス(プリクラッシュブレーキ)
  • アウディプレセンスフロント(必要ならば自動フルブレーキング)

アダプティブクルーズアシストはオプションです。
駐車を補助する360°カメラなども用意されています。

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価格・発売日

ヨーロッパでは2019年の秋頃から発売が開始される予定です。
日本導入時期は不明ですが、大きく遅れることは無いと思います。

価格は2.0 TDIを搭載するの35 TDI S tronicが40,200ユーロ、2.0 TFSIを搭載する45 TFSI Quattro S tronicが46,200ユーロとなっています。
記事執筆時点のレートで日本円に単純換算すると、前者が484.7万円、後者は557.1万円です。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath