WALDが手掛けたトヨタ センチュリー
![WALD Century](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-06.jpg)
WALD Internationalが手掛けたトヨタ センチュリーは、シンプルなエアロパーツの組み合わせによって、ノーマルのセンチュリーが持つ落ち着きや重厚感はそのままに、スポーティーな印象を生み出すことに成功しています。
今回は非常にかっこいいセンチュリーの画像をご覧ください。
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WALDセンチュリーの画像
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![WALD Century](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-06.jpg)
![WALD Century front](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-05.jpg)
![WALD Century rip spoiler](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-10.jpg)
![WALD Century front rip](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-02.jpg)
![WALD Century side](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-01.jpg)
![WALD Century side step](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-09.jpg)
![WALD Century rear three quarter](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-07.jpg)
![WALD Century rear spoiler](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-03.jpg)
![WALD Century rear skirt](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-08.jpg)
![WALD Century rear](https://syachiraku.com/wp-content/uploads/2020/03/WALD-Century-04.jpg)
エアロパーツはフロントスポイラー、サイドステップ、リアスカート、トランクスポイラーの4点で、セット価格は750,000円です。
派手さはありませんが、スポーティーで迫力ある外観を形成するのに一役買っています。
ホイールは20~22インチがラインナップされており、デザインも複数用意されていますが、画像のホイールが販売されているかは確認できませんでした。
パワートレインはノーマルのままのようです。
すなわち5.0リッター・V型8気筒ガソリン自然吸気エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジンは381ps・510Nm、モーターは224ps・300Nmを発生します。
センチュリーのスポーティーなカスタムといえば、豊田章男・トヨタ自動車社長が所有するセンチュリーGRMNがありますが、WALDのセンチュリーはGRMNとはやや毛色が異なり、ラグジュアリーな雰囲気が漂う仕上がりです。
他ブランドで例えるなら、ベントレーに近い感じですかね。
和製ベントレー的なハイパフォーマンス仕様がセンチュリーにあっても良いと思います。
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