ポルシェ マカンEVの最新情報

Porscheの新車情報

ポルシェが開発中のマカンEVに関する技術的な詳細を公開しました。
今回はマカンEVの最新情報とスパイショットをご覧ください。

更新情報

プロトタイプの画像を追加し、各項目の情報を更新しました。(2023/01/13)

シャシーに関する情報を更新しました。(2022/12/16)


マカンEVの最新情報

エクステリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

スパイショット

ポルシェ マカンEVのプロトタイプ

EVだがフロントバンパーの開口部は大きめ。

ヘッドライトはカモフラージュされているが、タイカン風になるのだろうか。

ホイールサイズは22インチ!

テールゲートはクーペSUV風の処理がなされている。

リアスポイラーは可動式だと思われる。

マフラーはもちろんダミー。テールライトは他のポルシェ車と同様の水平基調なものになるだろう。

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シャシー

PPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)が採用されています。電気モーターは前後の車軸にそれぞれ1つずつ(つまり合計2つ)搭載するデュアルモーターセットアップです。
最上位モデルには完全可変の電子制御リアディファレンシャルと、「パフォーマンスリアアクスル」が装備されます。パフォーマンスリアアクスルは、可能な限り後方に配置した強力なリアモーターにより、前後重量配分をフロント48%、リア52%と理想的なバランスにするとともに、リアの駆動力を大きくすることで、後輪駆動的な挙動を生み出します。
また、EV化により現行マカン比でホイールベースが拡大されるため、室内がより広くなるというメリットもあります。

サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンクです。そしてポルシェの車両としては初めて2バルブダンパーが採用されます。これにより全てのPASMモードでより大きな違いを感じることができるようになるそうです。

また、リアアクスルステアリングも搭載され、後輪に最大5度の舵角が付くそうです。
タイヤもより幅広なものを履いており、ホイールは22インチになります。

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パワートレイン

前後2つのモーターが生み出すシステムの総出力は450kW(611.83ps)、総トルクは1,000Nmに達します。
現行型のマカンGTSでも440ps・550Nmですから、大幅なパワーアップです。モーターは永久磁石を使用したPSMと呼ばれるもので、ポルシェは出力密度を最大化するためにウォータージャケットを最適化しています。
パワーエレクトロニクスにも改善が施され、リアのインバーターにSiC(炭化ケイ素)を用いて高効率化されています。

バッテリー容量は100kWh。正極にはニッケル・マンガン・コバルトを使用。混合比率は8:1:1だそうです。
システムの電圧は800Vで、270kW以上の急速充電をサポートしています。充電ステーションが400Vに対応している場合には、2つのバッテリーに400Vずつで並列充電する「バンク充電」を使用可能です。急速充電を用いれば、バッテリー容量の5%から80%までわずか25分でチャージできます。
航続距離はまだ判明していません。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありませんが、EV化に伴い現行型のマカンよりも高額になるはずです。

マカンEVは2024年に発売されます。

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