BMW M3 CS 4ドアセダンの最強モデル

BMWの新車情報

BMWM3 CSを発表しました。M3をより軽量でハイパワーにしたモデルです。
兄弟車のM4にはM4 CSLというさらに過激なモデルがありますが、M4 CSLは2シーターのRWD(後輪駆動)であるのに対し、M3 CSは5人乗りのAWD(全輪駆動)であるという違いがあります。CSLはコンペティション・スポーツ・ライトウェイトの略ですが、M3 CSには後席があるのでライトウェイトが省かれているのでしょう。

今回はM3 CSの概要をご覧ください。


M3 CSの概要

エクステリア

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BMW M3 CS

この縦長キドニーグリルも大分見慣れた。

カーボン製のフロントスプリッターはさながらレーシングカーだ。

M3 CSは全輪駆動だが、後輪だけを駆動する2WDモードも用意されている。

ミラーもカーボン。

後ろから見てもただならぬオーラが感じられる。

ガーニーフラップ状のリアスポイラーは小ぶりなもの。

リアディフューザーもカーボン製だ。

ボディサイズ

全長4,795mm、全幅1,918mm、全高1,438mm、ホイールベース2,857mmです。車重はDIN基準で1,765kgとなっています。

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インテリア

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BMW M3 CSのインテリア

ステアリングの12時の位置にはマーキングが施されている。

センターコンソールもカーボン製。CSのロゴが刻まれたリストレストがかっこいい。

フロントにはカーボンバケットシートを装着。

一方リアシートは一般的なベンチシート。5人乗りとなっている。

スカッフプレートにはM3 CSのロゴ。

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シャシー

アダプティブMサスペンションや、可変レシオのMサーボトロニックステアリング、そしてMコンパウンドブレーキが標準装備されています。
DSCシステムやMダイナミックモードは、サーキット走行に合わせて調整されているそうです。

ホイールはゴールドブロンズ仕上げの鍛造Mライトアロイホイールで、専用のVスポークデザインが採用されています。ホイールをブラック仕上げにするオプションもあるそうです。ホイール径はフロント19インチ、リア20インチとなっています。
タイヤはサーキット走行用に開発されたもので、サイズはフロント275/35、リア285/30です。

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パワートレイン

エンジンは3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボです。最高出力は405kW(550ps)、最大トルクは550Nmを発生します。エンジンはM4 CSLと全く同じもののようです。

トランスミッションは8速Mステップトロニック。AWDシステムのM xDriveにより、全てのホイールを駆動します。リアアクスルには差動制限のロック率を完全に可変できるアクティブMディファレンシャルも装備されています。また、後輪駆動モードも用意されています。

パフォーマンスは、0-100km/hが3.4秒。0-200km/hにも11.1秒しかかかりません。最高速は302km/hです。

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価格・発売日

価格はまだ公表されていません。

M3 CSは2023年3月から生産が開始されます。プレスリリースには重要な販売地域として米国、ドイツ、英国、そして日本の名前が挙げられているので、他地域に遅れることなく日本にも導入されると思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。