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BMW X2 かっこいい新型SUVの登場で、CX-5が窮地に!?【7/5更新】

2017/07/10

新型クーペSUVの「BMW X2」のパテントイメージが流出し、コンセプトカーに近いデザインで市販されることが確実となりました。
これほどアグレッシブなルックスのSUVはなかなかありませんから、発売されればかなりのセンセーションを巻き起こすことでしょう。

コンパクトSUV界ではCX-5が一番のイケメンだと思われてきましたが、X2は手強いライバルになるかもしれません。

更新情報

パテントイメージを追加しました。(2017/07/05)

BMW X2の動画を追加し、クーペSUVとは?を加筆しました。(2017/02/09)

上の予想CGの出典: autoexpress.co.uk

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BMW X2のエクステリア

X2コンセプト

bmw-x2-concept-front
またでかくなったキドニーグリル
bmw-x2-concept-headlight
ヘッドライト内に「X」の文字
bmw-x2-concept-side
CピラーのBMWバッジは、名車3.0CSLを彷彿とさせる。
bmw-x2-concept-right-rear
bmw-x2-concept-rear

画像の出典: netcarshow.com

X2のパテントイメージ

BMW X2のスパイショット

スウェーデンで行われている冬季テストの模様。
伸びやかなプロポーションがかっこいい。
ボンネットが長く見えるデザインは、ジャガーF-PACE以降トレンドになっている。
マフラーは流石にコンセプトカーそのままとはいかないらしい。

画像の出典: motor1.com

ホイールがかっこいい

画像の出典: autoexpress.co.uk

X1との比較

BMW_X2_SPY_front

画像の出典: bmwblog.com

BMW_X1_MY2016_front
BMW X1(F48)の画像。ルーフやウエストラインの高さをX2と比べると、違いは一目瞭然だ。

画像の出典: netcarshow.com

ウエストライン(サイドウィンドウの下端)もかなり高い位置にありますね。ボディの下半分を隠すと、ハッチバック車にしか見えません。

BMW_X2_SPY_side

画像の出典: bmwblog.com

BMW_X1_MY2016_side
比較用に反転したX1の画像。X2と比べるとAピラーが立っていてドアガラスが大きいため、背高に見える。

画像の出典: netcarshow.com

大きく張り出したフェンダーや、直線的なボディライン、そしてスポーティーなハッチバックスタイルは、X2のスポーティーな性質を表しています。やや鈍重な印象になったX1とは対照的です。

BMW_X2_SPY_rear

画像の出典: bmwblog.com

BMW_X1_MY2016_rear
X1はクオーターパネル(Cピラー付近)が絞りこまれていない。フェンダーのボリューム感もX2が上。

画像の出典: netcarshow.com

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BMW X2の動画

2018 BMW X2 Spied Further Testing On Snow
Here's our latest spy video of the upcoming BMW X2 as it is continued to be tested out in winter conditions.
2018 BMW X2 Spied Further Testing On Snow

上の動画から気になったポイントを抜き出してみました。

ドアミラーウインカーの形がわかる。
テールランプ形状は、コンセプトとはやや異なるようだ。
サイドから見たときのフォルムは、コンセプトカーに近い。
この角度から見ると、ルーフの傾斜具合がよくわかる。
この車両が履いているのは、おそらく「M・ライト・アロイホイール」だろう。

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BMW X2の概要

BMW X2は、最近流行りのクーペSUVです。
BMW X1がファミリーカー的な方向にモデルチェンジしたため、X2はスポーティーな車を好むユーザー層に向けて開発されています。

プラットフォームはUKLプラットフォームとなります。つまりBMW1・2シリーズやMINIと同じ、フロントエンジンの前輪駆動車(FF)です。

そのためミニ・カントリーマン(日本名:ミニ・クロスオーバー)と同じく、ホイールベースは2670mmとなります。
同様に全長も、4315mm程度となるはずです。

クーペSUVとは?

SUVのように高い地上高を持ちながらも、上のボディにはクーペ風のデザインが施されている車種のことです。

狭義のクーペSUVは、メルセデス・ベンツGLEBMW・X6のような、デザイン優先のファストバック・クーペ的な車種のことですが、最近増えているのはハッチバック・クーペ的なスタイルで、ユーティリティ性にもある程度配慮されています。
BMW・X2も、後者に分類されるクーペSUVですね。

SUV=スポーツ・ユーティリティ・ヴィークルなのに、室内の広さが制限されるクーペスタイルというのは矛盾がありますが、メルセデス・ベンツ・GLAマツダ・CX-4など、最近ではクーペSUVをラインナップするメーカーが増えつつあります。

なぜクーペSUVが増えているのか?

ユーティリティ的には普通のSUVに比べ不利なクーペSUVですが、普通のクロカン風SUVよりもスタイリッシュですし、視点が高いのでハッチバックよりも運転しやすいという特徴があります。

背の低いハッチバック車より、乗り降りしやすいのも大きなメリットです。
また、チャイルドシートに子供を乗せる(降ろす)にも、開口部の高さが高い方が便利なため、SUVは子供を持つ女性からの人気が高いです。

しかし背の高すぎる車だと、今度は立体駐車場(特にエレベーターで車を出し入れする機械式駐車場)の高さ制限に引っかかるという、新たな問題が生じます。
クロカン風のSUVは全高1550mm以上の車がほとんどなので、運用面で不安を抱えることになります。

でもクーペ的にルーフを低く処理されたSUVは、全高1550mm以下の車種が多いです。例えばメルセデス・ベンツGLAは1505mmですし、トヨタ・C-HRも1550mm(2WD車)となっています。

なので運転しやすく、乗り降りがしやすく、それでいてどこにでも停められるという、いいとこどりの車が、クーペSUVです。
荷室や室内の広さはやや狭くなるものの、ハッチバック車よりは広いため、ほとんどのユーザーはさほど問題視しません。

よってクーペSUVはハッチバックとSUVの中間的な車種として、独自のポジションを築いているのです。

FFなのにスポーティー?

スポーティーな車なのにFF(前置きエンジン・前輪駆動)なのは矛盾していると感じる人もいると思いますが、タイヤ性能が向上した現代では、FFでもスポーティーな車を作ることは容易です。
実際、MINIブランドの車はFFが基本ですが、運転の楽しさには定評があります。
X2でも「駆け抜ける喜び」は健在でしょう。

BMW X2のエンジン・トランスミッション

エンジンはX1と共通のものになりそうです。
すなわち1.5L・直列3気筒ガソリンターボ、および2.0L・直列4気筒ガソリンまたはディーゼルのターボとなります。

ディーゼル規制が厳しいアメリカ市場では、2.0L・直列4気筒・ガソリンターボのB48型が採用される予定です。
おそらく最高出力231psの仕様が選ばれるでしょう。

横置きエンジンのプラットフォームなので、直6の搭載は現実的ではありません。
したがってMモデルも、2.0L直噴ガソリンターボを採用すると言われています。

ギアボックスは全車アイシン製の8速ATとなります。ヨーロッパでは6速MTも用意されるとのことです。

SUVなので、xDrive(4WD)ももちろん用意されます。アメリカ市場では4WDのみとなる可能性が高いです。

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BMW X2の発売時期と価格

2017年末までにはデビューする予定です。

価格は当然のことながらX1とX3の中間となります。
日本ではX1が397万円〜、X3が612万円〜となっていますから、X2の価格は500万円前後になるでしょう。

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