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メルセデス・ベンツ 新型Gクラス(W464)は2017年発表

2016/12/12

メルセデス・ベンツ新型Gクラス(W464)のフルモデルチェンジが迫っています。開発は佳境を迎えているようで、路上テストの姿が相次いで目撃されています。

更新情報

「AMG G63の情報と画像」を追加しました。(2016/12/12)

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メルセデス・ベンツGクラスとは?

ゲレンデヴァーゲン」の頭文字からGクラスと呼ばれている本格オフローダーは、軍用車両として1979年に生を受けるました。民生用に転用されたのは1981年で、その後はメルセデスらしい高級車路線を歩み、今日に至っています。

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初代Gクラス

画像の出典: netcarshow.com

現行のGクラスは2代目ですが、基本的なコンポーネントは初登場時から変わっていません。ゆえにオフロード性能の高さも健在です。エンジンのパワーアップが年を追うごとに繰り返されたため、走破性の高さと相まって、VIP向けの防弾車両のベース車としても多く使われています。

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2代目Gクラス

画像の出典: netcarshow.com

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新型メルセデス・ベンツGクラス(W464)の概要

スパイショット

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2代目と比べると100mmワイドになるらしい。

画像の出典: motorauthority.com

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画像の出典: motor1.com

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画像の出典: motor1.com

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画像の出典: motor1.com

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アクスルの位置からしてラダーフレームだろう。

画像の出典: motorauthority.com

プラットフォーム

新型Gクラスでは、37年ぶりにプラットフォームが刷新されます。とはいえモノコックボディになるわけではなく、強固なフレームにボディを載せる「ボディ・オン・フレーム」構造が引き続き採用されます。

新型Gクラスでは全幅が100mm拡大しますが、にも関わらず400kg軽くなると言われています。同じ構造のフレームなのに、37年間の技術の進歩はすごいですね。

エンジン

いかにクラスといえども、環境規制には対応しなければなりません。有力なのは新型Eクラスに搭載されている3.0L V6ディーゼルターボ(642型)です。
258ps63.2kgf・mを発生する高トルクユニットは、ユーロ6規制に対応済みです。

また、新型Cクラスに搭載される、新開発の直列6気筒ディーゼルターボエンジンが採用されるとの噂もあります。こちらのユニットは313psを発生するだけでなく、ISG(Integrated Starter Generator)による電動アシストや、電動コンプレッサーによる過給など、最新技術が盛り込まれたエンジンです。

しかしメインはV型8気筒となります。Gクラスの販売台数の50%はAMGなので、必然的にV8が主力となるのです。

またプラグインハイブリッドの追加が噂されています。

発売時期

2017年9月のフランクフルトモーターショーで発表され、2018年初頭から販売される予定です。

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新型AMG G63

当然のことながら、新型GクラスのAMGバージョンも開発されています。

画像の出典: autocar.co.uk

ベースとなる新型Gクラスの開発車両と見比べても、あまり違いがわかりません(明確な違いはホイールくらい?)が、中身は別物です。

新しいAMG G63には、現行のG63と同じ6.0L V12ツインターボ5.5L V8ツインターボが引き続き用いられます。

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