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アウディA6(C8) 新型は全車マイルドハイブリッド搭載!【5/19更新】

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アウディ新型A6(C8型)の姿が、ついに公開されました。
正常進化型といった雰囲気の新型A6ですが、中身はまるで別物です。

今回は新型A6の画像やスペックなどを見ていきます。

更新情報

過去のスパイショットを削除し、新色ボディカラーのエクステリア画像を追加しました。また、ページ内の記述を最新情報に合わせて修正しました。(2018/05/19)

正式公開されたエクステリア画像や、ボディサイズインテリアに関する情報を追加した他、シャシーエンジン安全装備の項目を更新しました。(2018/2/28)


新型A6(C8型)の概要

エクステリア

最新のアウディ顔に変わったC8型


スポーティーな印象がさらに強まった


Cd値は0.24(先代モデルは0.26)


LEDヘッドライト/テールライトは、ドアロック時にアニメーションする。


LEDデイタイムランニングライトのアップ。


テールライト。闇夜に浮かび上がるこのデザインはかなり印象的だ。


新色ボディカラー

スズカ・グレー

新たに公開された「スズカ・グレー」というボディカラー。


白に近い上品な印象のライトグレーだ。


新型A6によくマッチしている。


ファーマメント・ブルー

落ち着いた印象の「ファーマメント・ブルー」


ファーマメントは「大空」「天空」という意味。空をイメージしたブルーのようだ。


タイフーン・グレー

「タイフーン・グレー」はアウディにピッタリのカラーだ。


自己主張しすぎず、それでいて違いを感じさせる色合いが良い。


ボディサイズ

各部寸法(mm)
全長 4939
全幅(ミラー除く) 1886
全幅(ミラー含む) 2110
全高 1457
ホイールベース 2924

表中の数値はいずれもヨーロッパ仕様車のもの。

先代モデルと比べると、全長が7mm、ホイールベースは12mm長くなっており、結果として室内長は21mm伸びているそうです。

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インテリア

新型A6のインテリア。


メーターは液晶の「アウディ・バーチャル・コクピット」になった。


センターコンソールには、上下2段にタッチスクリーンが装備されている。


物理ボタンが少ないためか、インテリアの印象はスッキリとしている。


MMIナビゲーション・プラスは10.1インチディスプレイを使用する。


夜間のイルミネーションはこんな感じ。


シートは意外とコンフォート志向なのか、サイドサポートは小さめ。

後席の足元は広々としている。頭上にも余裕がありそうだ。

メータークラスターには12.3インチ液晶を用いたアウディ・バーチャル・コクピットが採用されました。

センターコンソールには、上下2段に分かれて2つのタッチスクリーンが装備されています。
これは新型A8のインテリアと同じ構成です。
上は標準だと8インチですが、MMIナビゲーション・プラスを選択すると10.1インチに変更できます。
下は8.6インチで、主にクライメート・コントロールの操作用です。

最大7人のドライバーが、好みの設定をユーザープロファイルに保存できます。
最大400のパラメーターを設定できるというのですから驚きですね。
お気に入りやショートカットのボタンも個々に設定できるので、新型A6を複数人で利用しても、操作に戸惑うということは無いでしょう。
また、音声認識も賢くなっているので、ボタン操作がわからなくても安心です。

ナビゲーションシステム「MMIナビゲーション・プラス」には、自己学習機能が追加されました。
ナビゲーション・サービスを提供するプロバイダーのデータを利用してルートを評価し、案内を最適化します。
また、バング・アンド・オルフセンのサウンドシステム・アドオンも魅力的です。

Car-to-Xサービスは、他のアウディ車のデータを利用してリアルタイムの交通情報と危険性について提供するものです。
駐車スペースを見つけることも可能なのだとか。

個人的に便利そうだと思ったのは、Audi Connect Keyという機能ですね。
5台までのスマートフォンを登録すると、そのスマートフォンをキーの代わりにできるという仕組みです。
スマートキーは結構かさばるので、スマホ1台に集約できるのはありがたいです。

ラゲッジスペース容量は530リッターということで、先代モデルから変化していません。
マイルドハイブリッド用のリチウムイオン電池をトランク下に搭載しているためです。

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シャシー

アウディ・A8と共有のMLBプラットフォームが採用されます。

MLBプラットフォームによって100kgもの軽量化が実現する見込みです。

MLBプラットフォームやアルミ製の外装パネルなどで軽量化が図られたものの、マイルドハイブリッドの採用により、5〜30kgほどの重量増となっているようです。
ボディサイズもわずかに拡大されているので、それも影響しているかもしれません。

とはいえCO2排出量を4g/kmほど削減したということなので、燃費自体は良くなっています。

ハンドリング

多くのアルミニウムが用いられたサスペンションは、グレードやオプションによってパッシブスプリングやアダプティブ・ダンパー、フル・エアサス仕様まで選ぶことができます。

新型A6には、舵角が大きくなるにつれてステアリングギアレシオがダイレクトになる「プログレッシブ・ステアリング」が装備されました。
このシステムは、ダイナミック・オールホイール・ステアリング(いわゆる4輪操舵)とも連動するものです。

4輪操舵では、後輪に5°の舵角を付けることができます。
低速では前輪とは逆に後輪を操舵し、最小回転半径を減少させます。
そして高速では前輪と同じ方向に後輪を操舵することで、安定したレーンチェンジが可能です。

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パワートレイン

ローンチ時のエンジンラインナップは以下のとおりです。

排気量(L) 形式 燃料 出力(ps) トルク(Nm) 燃費(km/L)
3.0 V6 ディーゼル 290 620 17.2~18.2
ガソリン 340 500 14.1~14.9

トランスミッションは全車オートマチックですが、ガソリン車の3.0 V6 TFSIが7速Sトロニックであるのに対し、ディーゼル車の3.0 V6 TDIは8速ティプトロニックという違いがあります。

新型A6は全グレードにマイルドハイブリッドを装備している、初のエグゼクティブ・サルーンです。
V6モデルには、48Vのシステムにリチウムイオン電池を組み合わせてあります。

新型A6の48Vマイルドハイブリッドシステム

マイルドハイブリッドを採用する理由は、巡航時にエンジンを完全に停止して燃費を節約する「コースティング」が可能なためです。
マイルドハイブリッドだと即座にエンジンを再始動できるので、頻繁にコースティングできます。

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安全装備

全方位をカバーするようにカメラやレーダー、センサーが張り巡らされています。

これでもか! とばかりに隈なく設置されたセンサーやカメラ類。

新型A6には実に38種類もの安全装備があり、それらは3つのパッケージ(パークアシスト、シティアシスト、ツアーアシスト)に集約されています。
例えばパークアシストには、パーキング・パイロットガレージ・パイロットといったドライバーアシスタンスが含まれているようです。

機能面で新しく採用されたものは、サイドインパクト・プリ・クラッシュ・アシストです。
側面衝突のダメージを軽減するためのシステムと思われます。

自動運転

新型A6にはNHTSA・レベル3に該当する自動運転システムが搭載されると言われていますが、ローンチ時にはラインナップされないようです。

レベル3自動運転は、加速・減速・操舵のすべてを自動で行いますが、ドライバーによる運転の監視(いざとなったらすぐにドライバーが対応できる状態を維持)が必要なレベルの自動運転です。

新型A6のツアーアシストパッケージには、「アダプティブクルーズアシスト」という機能が存在します。
これは僅かなステアリング操作で車線を維持できるアダプティブクルーズコントロール(ACC)と、効率的な運転スタイルを促進するエフィシェンシー・アシストを組み合わせたもののようです。

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価格・発売時期

ワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーで行われました。
米国におけるベースモデルの価格は、49,000ドルからとなっています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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