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シボレー・カマロZL1 1LEは650馬力で最高速320km/h! コルベットの存在意義は?

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シボレー・カマロのサーキット向けバージョン(タイプRと言った方がいいかも)、カマロZL1 1LEが公開されました。

サーキット向けのカマロとしては「ZL1」というモデルが既にあるのですが、ZL1 1LEはさらに過激なモデルです。

ZL1 1LEはコルベットが色褪せて見えるほどのハイパワーを誇りますが、コーナリング性能も大きく向上しています。
今回はこのスーパーカマロの詳細をお伝えします。

画像の出典: netcarshow.com

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カマロZL1 1LEのエクステリア

ブラック塗装のパーツが組み込まれていますが、フルカーボンなのはリアウイングだけです。

画像の出典: motorauthority.com

ボンネットはアルミで、一部だけカーボンファイバーが組み込まれています。

画像の出典: motorauthority.com

フロントダイブプレーン(カナード)、エアディフレクター、そしてリアウイングは、最高速時に136kgのダウンフォースを生み出します。

ダイブプレーン=カナードのこと。

画像の出典: motorauthority.com

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カマロZL1 1LEのエンジン

画像の出典: netcarshow.com

6.2L LT4 V8は、スーパーチャージャーで過給され、最高出力650ps・最大トルク880Nm(!)という、とんでもないスペックのエンジンが、ボンネットの下に収められています。

ちなみにコルベットZ06は、660ps・881Nmです。
シボレーのフラッグシップとほぼ同等のパワー・トルクを発生するカマロが生まれた背景には、次期コルベット(C8)がミッドシップとなって差別化されることもあるでしょう。
そうでなければハイパワーFR同士で、顧客の奪い合いになってしまいますからね。

このエンジンとタッグを組むトランスミッションは、潔く6速マニュアルのみ!
シボレーには独自開発した10速ATがあるのですが、設定はありません。漢らしいですね。

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カマロZL1 1LEのシャシー

画像の出典: netcarshow.com

ダンパーはマグネチックライドの替わりに、マルチマチック・DSSV(ダイナミック・サスペンション・スプール・バルブ)が、4輪に装着されています。
このダンパーはフロントの車高を調整可能な上、マグネチックライドよりも軽量です。

左:DSSV 右:ブレンボブレーキ

画像の出典: netcarshow.com

ホイールは軽量な19インチ鍛造アルミニウムホイール
このホイールに組まれる純正装着タイヤは、グッドイヤー・イーグルF1 スーパーカー3Rで、フロント305、リア325の極太となります。
シボレーはこのタイヤを、グッドイヤーとともに3年間に渡って共同開発してきました。

しかしこれほど太いタイヤを履いていても、650psの大パワーを後ろ2輪だけで受け止めるわけですから、アクセルを踏めばリアタイヤは簡単に音を上げるはずです。

また、タイヤとホイールを合わせた重量は、ベースのZL1よりも1本あたり3.3kg軽量化されています。

さらにはリアシートも軽量化されており、DSSVダンパーや軽量ホイールと相まって、ベースのZL1より27kg軽量化されました。

軽さとダウンフォースがコーナリングの速さを生み出し、コーナリングGは1.1Gを記録。18個のコーナーを持つ4.64kmのGMテストコースで、ZL1 1LEよりも3秒速いタイムを叩き出したのです。

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カマロZL1 1LEの価格・発売時期

画像の出典: netcarshow.com

発売時期は2017年末となりますが、日本に導入されるかは不明です。
日本人は輸入車に対し、日本車には無いものを求めているので、こういうニッチなモデルを日本で販売した方がウケると思うのですが……。

価格は発売と同時に発表されるとのことです。

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