BMW i4 新型EVは600km以上の航続距離を誇る4ドアクーペ!

2018年3月22日BMWの新車情報4ドアクーペ, EV, セダン

画像の出典: carmagazine.co.uk

BMWがバッテリーEV(BEV)の4ドアクーペ「i4」を開発中です。
「i3」や「i8」に次ぐiシリーズとして、BMWのラインナップに加わります。

このページでは、BMW i4の最新情報と画像をまとめています。

更新情報

最新のスパイショットと、インテリアの項目を追加し、ページ内の一部記述を修正しました。(2019/08/08)

スパイショットを追加しました。また、ページ内の記述を最新の情報に基づくものに更新しました。(2019/01/27)


BMW i4の概要

エクステリア

iヴィジョン・ダイナミクス・コンセプト

デザインは昨年のフランクフルト・モーターショーで発表された「iヴィジョン・ダイナミクス・コンセプト」がモチーフとなります。

iヴィジョン・ダイナミクス・コンセプト

BMWの代名詞である「キドニーグリル」だが、残っているのはフレームのみ。

ファストバックスタイルの4ドアサルーン。

独創的な形状のテールライト。

コンセプトではフロントガラスとパノラミックルーフが一体となっている。

BMW i部門の責任者であるロバート・アリンジャー氏は、「(iヴィジョン・ダイナミクスは)コンセプトカーだが、われわれはコンセプトカーと後の生産車が同じように見えるというBMW iの良い伝統を持っている」と語っています。
そのためi4も、コンセプトカーに近い見た目で登場するはずです。

スパイショット

キャリアカーに積載されているi4のテストカー。

顔つきはコンセプトに近いように見えるが……。

キドニーグリルの部分が突き出しているのは、擬装のためか、それともデザインか。

ファストバックに近いフォルムをしている。

リアハッチがガバっと開く方式のようだ。

リアバンパーには「Electric Test Vehicle」と書かれている。
画像の出典: carscoops.com
最新のスパイショット
BMW i4のテストカー

こうして見ると結構ノーズが低いデザインだ。

EVだがフロントオーバーハングはそれほど短くなさそう。

リア周りはグランクーペ的なデザイン。車高は高め、ホイールは小さめ。
画像の出典: motor1.com

走行中のi4を捉えたスパイショットです。
フロントノーズは低く、ボンネットが長く見えるスポーティーなデザインとなっています。
リア周りはグランクーペ的なフォルムです。

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インテリア

画像の出典: carmagazine.co.uk

12.3インチのデジタル・インストゥルメントと、10.25インチのタッチスクリーンの存在が確認できます。
基本的に3シリーズと同じデザインのようですが、市販バージョンでどうなるかは不明です。
i4はEVですから、ICE(内燃機関)車とは内装のデザインを差別化をしてくると思います。

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シャシー

i3やi8はカーボンファイバーシャシーでしたが、i4のアーキテクチャは軽量ながらもコストを抑えた、新しい構造のものとなります。
アルミニウムをメインにカーボンルーフなどを組み合わせたもので、4シリーズの各モデル(ガソリンやディーゼル、プラグインハイブリッド)と共有されるそうです。

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パワートレイン

第5世代のeDriveを搭載するi4は、WLTP基準で600km以上の航続距離を誇ります。
実電費に近いWLTP基準の数値なので、実際に同程度の距離を走行できるはずです。
もはやEVであることのデメリットはありませんね。

パフォーマンスについてBMWは「0-100km/hの可能性を再定義する」と語っており、おそらく4秒フラットになると言われています。
コーナリングに関しては、i3やi8でも妥協はありませんでしたから、i4でもBMWらしい「駆け抜ける喜び」を味わえることでしょう。
最高速は200km/h以上です。

バッテリーはリチウムイオンとなります。
バッテリー容量は80kWhと60kWhという2つの仕様が用意されるようで、航続距離が600km以上となるのは前者のみでしょう。

なお駆動方式については、後輪駆動(RWD)と全輪駆動(AWD)の両方が用意されると言われています。

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価格・発売日

発売は2021年になると言われています。
同年のフランクフルトモーターショー(9月)で公開されるでしょう。

価格に関する情報はまだありませんが、BMWはテスラ・モデルSをベンチマークとしてi4を開発しているので、モデルSと同様の価格帯に収まるはずです。
ちなみにモデルSの日本価格は、960〜1705万円となっています。

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Posted by dangoliath