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マクラーレン 600LT スポーツシリーズ最速モデルには上方排気システム搭載!【6/29更新】

更新日:

マクラーレンが570Sのハードコアモデルである「600LT」が公開されました。
スポーツシリーズの頂点に立つモデルとしてふさわしい運動性能を獲得すべく、パワーアップと軽量化、空力性能の向上が図られています。

今回はマクラーレン・600LTのスパイショットと、概要についてご覧ください。

更新情報

正式発表された画像を追加し、記述内容を正式なものに修正しました。(2018/06/29)


マクラーレン・600LTの概要

エクステリア

ついに登場したマクラーレン・600LT


ホイール径が小さいのが意外。走りを追求した結果か。


スーパーシリーズから流用された軽量なブレーキシステム。


この角度から見ると結構ゴテゴテしている。


サイドステップはより空力に配慮した形状になった。


ディフューザーのフィンの枚数は570Sよりも減ったものの、跳ね上げの角度は大きくなっている。


カーボンパーツがふんだんに使われている。


車名の「LT」とは、ロングテールの略です。
かつてル・マン24時間レースを制したマクラーレンF1 GTRがライバルに対抗すべく、1997年にロングテール仕様を投入したことにちなんでいます。
600LTはF1 GTRほどではないものの、570Sと比較して74mmロングテール化されているようです。

上方排気システム



最大の変更点は、その排気方式です。
600LTは上方排気システムに変更されています。
高いエネルギーを持つ排気ガスを利用することで、リアウイングの効率を高めようとしているのでしょう。

スパイショット

ニュルブルクリンクで開発中の車両を撮影したスパイショットです。

マクラーレン・600LT


サイドステップが折り返したようなデザインになっている。


リアウイング分長くなっているが、ロングテールというほどではない。


レーシングカーのようなリアディフューザー。


リアフェンダー後端のデザインも凝っている。

画像の出典: autoevolution.com

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インテリア

カーボン製シートはレーシングカーのようなサイドサポートを備える。

快適性に配慮された570Sとは打って変わって、600LTのインテリアはレーシーです。
6点式シートベルトに対応したバケットシートなどは、レーシングカーを彷彿とさせます。

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シャシー

570Sの1356kg(英国仕様)から100kg以上も軽量化され、車重は1247kgとなりました。

これはカーボンファイバーのボディパネルや、オプションのカーボンファイバー製シート、やはりオプションのカーボンファイバー製ルーフ、そしてマクラーレンのスーパーシリーズに使われている(650Sや720S)の軽量なブレーキシステムの採用によるものです。

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パワートレイン

570Sと同じく、3.8リッター・V型8気筒ガソリンツインターボの「M838T」が搭載されます。
ただし最高出力は600ps、最大トルクは620Nmに引き上げられました。
570Sは570ps・600Nmですから、一回りスープアップされた感じです。

ギアボックスは、Graziano Oerlikon社製の7速デュアル・クラッチ・トランスミッションとなります。
こちらは570Sから変更はありません。

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価格・発売日

実車のお披露目は7月のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで行われる予定です。

マクラーレンは、600LTが今年10月から1年間だけの限定生産となることを、既に公表しています。
675LTは500台限定だったので、600LTも同程度しか生産されないかもしれません。

英国での価格は200,000ポンド前後になると予想されています。
1ポンド=145円換算だと、2900万円です。

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