新型レヴォーグ(2代目)1.8Lターボと新型アイサイト搭載 発売は2020年!

2018年10月26日スバルの新車情報ステーションワゴン, レヴォーグ

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype

新型レヴォーグSTI Sportのプロトタイプが、東京オートサロンで発表されました。
2019年の東京モーターショーで公開された新型レヴォーグプロトタイプに続いての発表です。
基本的なデザインは初代のイメージを踏襲したものですが、シャープかつ塊感のある造形となっています。

このページではレヴォーグ(2代目)の最新情報を随時更新しています。

更新情報

STI Sportプロトタイプの画像を追加しました。(2020/01/11)

プロトタイプの画像を追加し、シャシーパワートレイン運転支援システム発売日の情報を更新しました。(2019/10/23)

動画を追加しました(2018/11/05)


新型レヴォーグの概要

エクステリア

VIZIVツアラーコンセプト

2018年3月のジュネーブモーターショーで発表されたヴィジヴ・ツアラーコンセプトが、新型レヴォーグのベースになると見られています。

VIZIVツアラーコンセプト

ダイナミック&ソリッドというデザインコンセプトだ。

ボディサイズは初代レヴォーグよりも2回り大きい。

スバルは「ダイナミック&ソリッド」というデザインコンセプトを推進しており、ヴィジヴもそのコンセプトに基づいてデザインされています。
「ダイナミック」は洗練された切れ味や、より鍛えられた美しさを表現し、「ソリッド」は機能に裏付けられたフォルムや、削ぎ落とした美しさを表現するのだそうです。

とはいえ、スバルはコンセプトカー詐欺を幾度となく繰り返してきたメーカーなので、このままの姿で登場することはないでしょう。

スパイショット

まだ開発の初期段階のようですが、オーバーフェンダーなど、いくつかの変更箇所が確認できます。

第2世代レヴォーグの開発車両。ボディはまだ初代の流用品だ。

バンパーに何かかぶせてあるような……

フロントにオーバーフェンダーが装着されている。

リアバンパーにもいくつかテープが貼られている。

バンパー端の穴が気になる。マフラーも太くなっているような気がする。

レヴォーグ・プロトタイプ

画像はクリック(スマホの場合はタップ)で拡大できます。

新型レヴォーグ・プロトタイプ

フォルムは初代に似ているが、エッジの効いた面構成になっている。

リア周りは流行りのショルダーを強調したデザイン。初代よりもスポーティーだ。

2019年の東京モーターショーにて発表されたプロトタイプです。
フォルムこそ初代を踏襲していますが、比較的落ち着いたデザインだった初代と比較して、2代目のプロトタイプはシャープでスポーティーな印象となっています。

レヴォーグ STI Sportプロトタイプ

画像はクリック(スマホの場合はタップ)で拡大できます。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
新型レヴォーグSTI Sportのプロトタイプ

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
フロントスプリッターが大型化され、スポーティーな外観となっている。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
フォグライトガーニッシュも専用デザイン。もちろんSTIバッジも装備。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
フォルムは初代レヴォーグを踏襲しているが、フロントオーバーハングの長さが気になる。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
ホイールのデザインはよく見ると手が込んでいる。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
リア周りはスタンダードモデルとの違いがわからない。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
テールゲートにもSTIのバッジ。

Subaru Levorg STI Sport 2nd Gen Prototype
バンパー下端の両サイドに小ぶりなフィンが追加されている。

2代目レヴォーグのSTI Sportには、スバル車としては初めて電子制御ダンパーが搭載されるそうです。
このダンパー制御に加え、パワーユニット、ステアリング、AWDシステムの制御を選択できる「ドライブモードセレクト」が搭載され、車のキャラクターを任意に変更できるようになります。

動画

2020 SUBARU LEVORG SPIED TESTING AT THE NÜRBURGRING

ボディサイズ

寸法(mm) 初代 VIZIV
全長 4,690 4,775
全幅 1,780 1,930
全高 1,490 1,435
ホイールベース 2,650 2,730

ヴィジヴの方が2回りほど大きいですね。
コンセプトカーだから見た目の迫力重視で大きく作ってあるのか、それとも新型レヴォーグが大型化することを示唆しているのかはわかりません。

筆者は新型レヴォーグが大型化すると予想しています。
レヴォーグは国内でこそ成功したものの、ヨーロッパでは月販200~300台(2017年と2018年)しか売れていません。
レヴォーグは国内向けに作ったがために、サイズ的に小さすぎたのでしょう。

それにレヴォーグの拡販を考えるなら、元々スバル車の人気が高いアメリカ市場に投入できるようなサイズにしなければなりません。
よって大型化は避けられないと思います。

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シャシー

スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)に切り替わりますが、より高剛性な「フルインナーフレーム構造」を採用するそうなので、走りの質感がさらに高まると考えられます。

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パワートレイン

新開発の1.8リッター・水平対向ガソリン直噴ターボエンジンが搭載されます。
希薄燃焼技術が採用されているそうなので、燃費の面でも期待できるでしょう。

また電動化モデルとして「e-boxer」やプラグインハイブリッド(PHEV)の投入も考えられますが、ローンチ時にラインナップされる可能性は低そうです。

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運転支援システム

新世代アイサイトが搭載されます。
広角化されたステレオカメラと前後4つのレーダーによる360°センシングにより、プリクラッシュブレーキの作動範囲が拡大し、見通しの悪い交差点や右左折時における出会い頭の衝突などにも対応できるようになりました。

また、GPSと準天頂衛星「みちびき」を利用した高精度マップ&ロケーターにより、自車の位置と高速道路の形状を正確に把握し、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ運転支援を実現しています。

衝突等の緊急時には消防・警察へ自動通報するコネクテッドサービスもスバル初採用。
急病時にボタン一つでオペレーターへとつながるSOSコール機能も搭載されています。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。

発売は2020年後半になるそうです。
となると、発表は2020年3月のジュネーブ・モーターショーが有力かもしれません。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath