メルセデス・ベンツ新型Cクラス(W206)発売は2021年! レベル3自動運転も!

2018年11月9日Mercedes-Benzの新車情報PHEV, オープンカー, クーペ, ステーションワゴン, セダン, マイルドハイブリッド, メルセデス・ベンツ Cクラス (W206)

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Front three quarter

メルセデス・ベンツ Cクラスが、2021年にフルモデルチェンジされます。
現行のW205型は、欧州では2014年4月から発売されているモデルなので、既に6年が経過しています。
Cクラスはきっちり7年ごとにフルモデルチェンジしているので、2021年には発売されるはずです。よって発表は間もなく──おそらく2020年内──に行われることになるでしょう。

このページでは新型Cクラス(W206型)の最新情報を随時更新中です。

更新情報

最新のスパイショットを更新し、初期のスパイショットを削除しました。(2020/12/08)

最新のスパイショットを更新しました。(2020/11/08)

動画を追加し、AMGに関する情報を更新しました。(2020/09/20)

最新のスパイショットインテリアの項目を更新しました。(2020/05/26)

カモフラージュの少ない最新のスパイショットを追加しました。(2020/01/23)

スパイショットを最新のものに差し替え、ページ内の記述を最新の情報に合わせて修正しました。(2019/09/30)

スパイショットを最新のものに挿し替えました。(2018/12/13)

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メルセデス・ベンツ Cクラス(W206)の概要

エクステリア

スパイショット

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Top
新型Cクラスのスパイショット。カモフラージュがかなり少なくなった。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Headlight
ヘッドライトのデザインは新型Sクラスの影響を受けているようだ。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Side
空力のためか、ホイールにはカバーのようなものが付いている。市販バージョンもこうなるのだろうか?

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Rear three quarter
リア周りはほぼ全てカモフラージュされている。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Rear
エキゾーストは見当たらないが「Electric Test Vehicle」のステッカーが無いので、この車両がガソリン車であることは確実。
画像の出典: motorauthority.com

グリルやデイタイムランニングライト(DRL)のデザインを見る限り、新型Cクラスは最近のメルセデスと共通するデザインになりそうです。
新しいデザイン言語の導入は期待できません。

車体の寸法は、現行型とほぼ同じになると言われています。
ボディタイプも現行型と同様に「セダン」「ステーションワゴン」「クーペ」「カブリオレ」などが用意されますが、W206では新たに「オールテレーン」が追加される見通しです。
Eクラスでは既にラインナップされているオールテレーンは、ステーションワゴンのボディにSUV風の意匠を施し、車高を上げた全輪駆動モデルとなります。

最新のスパイショット

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Front
新型Cクラスのスパイショット。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Front three quarter
ノーズが低く見えるデザイン。スポーティーな印象だ。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Side
ボディサイズは現行型Cクラスとほぼ同じ。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Rear three quarter
リアオーバーハングは小ぶり。デザインも尻上がりな感じでスポーティー。

Mercedes-Benz C Class 2021 Spyshot Rear
テールランプは既に市販バージョンのようだ。タイヤはグッドイヤーを履いている。

動画

Mercedes Erlkönig C-Klasse C-Class W206 + S206 * Limousine * T-Modell 2021 * 4K SPY VIDEO

ドイツで公道テストを行う開発車両を撮影した動画です。セダンだけでなく、ステーションワゴンの姿も確認できます。

最新の情報だと、新型Cクラスは新型Sクラスの影響を強く受けたものになるそうですが、エクステリアもそうなるかは不明です。

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インテリア

新型Cクラスのモニタに関しては、W177 Aクラスのようなウルトラワイドモニター(実際は2つのモニタをつなげただけだが)を搭載するのではなく、メーター部分のディスプレイとは別に、縦長の大型ディスプレイをセンターコンソールに搭載する形に変更されています。

Mercedes-Benz C Class 2021 spyshot interior
新型Cクラスのインテリア
画像の出典: carscoops.com

センターコンソールのディスプレイの下には、エアコン操作用のタッチパネルが設置されています。
エアコン吹出口はセンターコンソールの最上部にありますが、最近のメルセデス・ベンツ車に共通するタービンを模した吹出口ではなさそうです。

ステアリングホイールのデザインも更新されており、スポーティーなデザインになっています。

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シャシー

MRA2プラットフォームが採用される見通しです。
現行型のMRAプラットフォームの改良版ですね。
重量を節約するために、アルミニウムが広範囲に使われると言われています。
ホイールベースに関しては現状維持(2,840mm)です。

サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクで、アダプティブダンパーが標準装備されるでしょう。
オプションでエアサスも提供されます。

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パワートレイン

主力はガゾリンおよびディーゼルの直列4気筒になりそうです。
これにマイルドハイブリッドの「EQ Boost」を組み合わせたものになるでしょう。

プラグインハイブリッド(PHEV)の「EQ Power」は、70kmのEV走行距離が期待されていますが、販売開始時には現行型と同じく50km程度にとどまるかもしれません。
とはいえ、新型3シリーズ(G20)のPHEV(330e iPerformance)は、EV走行距離が65km(WLTP基準)に伸びたので、新型Cクラスもすぐに対応してくるはずです。

AMG

AMG C43には、3.0リッターの直6とマイルドハイブリッドを組み合わせたエンジンが搭載されます。
AMG C63は4.0リッター・V8を搭載し、C63 Sでは558psを発生する見込みです。
また、駆動方式は全輪駆動の4Matic+となるでしょう。

また、新型Cクラスには、AMG A45の2.0リッター・直列4気筒ターボにモーターとバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルが用意されるかもしれません。
AMG A45のエンジンは、421ps・500Nmを発生する世界最強の2リッターエンジンなので、おそらくAMG仕様になると思われます。
もし実現すれば500ps以上を発生することになるでしょう。

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運転支援システム

新型Sクラスに導入予定のレベル3自動運転が、Cクラスの一部車種にも搭載されるかもしれません。
これにより特定の条件下においては、ドライバーがステアリングから手を離すことができるようになります。(緊急時はドライバーが対応)

また、ボッシュと共同開発した自動駐車システムも搭載される見込みです。
ドライバーは立体駐車場などの入り口で降車し、スマートフォンのアプリを通じて自動駐車システムを作動させるだけで良く、後は車が勝手に駐車スペースを探し、自動で車を止めてくれます。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。

歴代Cクラスはきっちり7年ごとにフルモデルチェンジしているので、W206は2021年に発売されます。
発表は2020年内に行われるはずです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath