マクラーレンがハイパーカー「P1」の後継モデルを開発中!

2020年4月13日McLarenの新車情報EV, PHEV, スポーツカー, ハイパーカー

McLaren P1 2014
マクラーレン P1(2014年モデル)

マクラーレンが「P1」の後継モデルを開発中です。
P1はマクラーレンが2013年に発表したハイパーカーで、ハイブリッドシステムを搭載していました。

P1の後継モデルも電動化されることは確定しています。
しかしEVになるのか、あるいはPHEVになるのかは不明です。
今回はマクラーレン・オートモーティブのCEOであるマイク・フレウィット氏のコメントから、P1後継モデルに関するヒントを集めてみました。


マクラーレン P1後継モデルの最新情報

EV? PHEV?

McLaren P1 2014
マクラーレン P1(2014年モデル)

フレウィット氏はAUTOCARの電話インタビューに対し、マクラーレンの製品ラインナップが「明らかに将来的にはハイブリッド化されるか、EVになるだろう」とコメントしています。
つまりP1後継モデルもそのどちらかになるということです。

EVのスペックは「驚異的」だが……

フレウィット氏はロータス エヴァイヤのようなEVハイパーカーの性能を「驚異的」だと称賛しながらも、マクラーレンの顧客が「(スペック表の)数字以上のものを求めている」と語っています。

Lotus Evija
ロータス エヴァイヤ

「私たちはそのような車は作りません。それ(スペック)は車の目的ではなく、私たちがデザインした車の特性の結果なのです」

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EVの弱点はマクラーレンにとって致命的

フレウィット氏自身はEVが好きで、最近はよく運転しているのだとか。
しかし、ネックになるのはやはり充電時間のようです。

特にマクラーレンはサーキット走行にフォーカスしたスポーツカーを販売している会社ですから、充電時間の長さに対する航続距離の短さは、他メーカー以上に問題となります。

765LTを例に挙げてみましょう」とフレウィット氏。「私たちは多くのお客さんが、それをサーキットに持ち込むことを知っています。もし(765LTが)EVだったら、たぶん走行時間は30分だけで、あとは翌日まで充電することになるでしょう。それは説得力のある立ち位置ではありません」

McLaren 765LT
マクラーレン 765LT

マクラーレンの新型スポーツシリーズはPHEVになることが既に確定しています。
それに加えてフレウィット氏のこのコメントですから、P1後継モデルはPHEVになる可能性が高いといえるでしょう。

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価格・発売日

McLaren P1 2014
マクラーレン P1(2014年モデル)

価格に関する情報はまだありませんが、かつてのP1の日本価格が9661.5万円だったので、同等かそれ以上の価格になることは確実です。

発売は2024年になると言われています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath