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レクサス LCコンバーチブルコンセプト 独自の世界観が表現されたオープンカー

レクサス LCコンバーチブルモデルが、デトロイトモーターショーで発表されます。
まだコンセプトモデルですが、かなり市販バージョンに近いもののようです。

今回はレクサス LCコンバーチブル コンセプトの概要をご覧ください。


目次

レクサス LCコンバーチブルの概要

エクステリア

LCコンバーチブル コンセプト

LCコンバーチブルコンセプト


フロントまわりはクーペと変わらない。


ルーフを開けた状態のサイドビュー。


ルーフを閉じた状態。クーペとはかなりフォルムが異なる。


斜め後ろから。トランク部分のフラットな面積が広くて目立つ。


閉じるとこんな感じ。


屋根が無い分、リアフェンダーのボリュームが際立っている。


直線的で塊感のあるデザインだ。


リア周りはちょっと厚ぼったく見える。


22インチホイールを履く。


コンセプトは全長4,770mm、全幅1,920mm、全高1,340mmとなっています。
クーペと比較すると全長が10mm長く、全高は5mm低いです。
しかしホイールベースは2,870mmで、クーペと変わりません。

ルーフはソフトトップで、閉じた状態のサイドビューは、クーペと異なるフォルムになっています。
22インチホイールは新しいデザインです。

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インテリア

外から見られることを意識した内装。


ドイツの高級車とは異なる、レクサス独自の世界観が表現されている。


内装は白と黒でコーディネートされています。
ステッチは黄色です。
各部の仕上げは非常に高級感があり、そのうえでシンプルにまとまっています。
レクサスらしい世界観が表現されていると言えるでしょう。

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動画

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