フォルクスワーゲン 新型パサート マイナーチェンジでレベル2自動運転搭載!

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VW・パサートがマイナーチェンジされました。
8.5世代目となるパサートには、外観の変更が施される他、インフォテインメントシステムの更新や、レベル2自動運転の追加などが盛り込まれています。

それでは新型パサートの概要をご覧ください。


新型パサートの概要

エクステリア

新型パサート。写真はR Line仕様のエステート。

スポーティーなフロントバンパーは若々しいイメージだ。

リアのネームバッジはアルテオンと同じくトランク中央にある。

こちらはセダン。外観はおそらく標準仕様と思われる。

I.Q.Lightと呼ばれるLEDマトリックスヘッドライトはオプション。

セダンのリア周り。

SUV風の「オールトラック」というモデル。

アンダーガードやクラッディングなどで、SUVらしさを演出している。

新しいフロントバンパーとフロントグリル、新しいテールライト、そして新デザインのリアバンパーとデュアルエキゾーストが装着され、「IQ.Light」と呼ばれるLEDマトリックスヘッドライトがオプションとして設定されました。

また、ホイールも新デザインとなり、ラピスブルー、ボトルグリーン、サンドゴールドのボディカラーも新設定されています。

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インテリア

新型パサートのインテリア。

アンビエントライトも装備されている。アナログ時計があった場所にはPASSATのロゴが表示されるようになった。

新しいステアリングホイール。

エステートのラゲッジは大容量だが、フルフラットというわけではないようだ。

新しいステアリングホイールが装着されました。
また、アナログ時計が廃止されるなど、インテリアトリムが更新されています。

最大の変更点はインフォテインメントシステムの更新です。
6.5インチ、8.0インチ、および9.2インチディスプレイで利用可能なインフォテインメントシステムは、オンライン接続とWi-Fiホットスポット機能を可能にする統合されたSIMカードを備える他、より直観的な操作が可能なメニューと、自然な音声認識が可能になりました。
Apple CarPlayに対応したこともトピックでしょう。

メータークラスターの11.7インチ・デジタル・インストゥルメントも大幅に強化され、輝度やグラフィックが向上しています。

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パワートレイン

燃料 排気量(L) 馬力(ps)
ガソリン 1.5 150
2.0 190
272
ディーゼル 1.6 120
2.0 150
190
240
PHEV 1.4+モーター 218

パサートGTE(PHEV)は、13kWhのリチウムイオン電池を搭載しており、55kmのEV走行が可能です。

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運転支援システム

エマージェンシー・ステアリング・アシストや、予測機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールなどが追加されました。
後者はGPSデータを使用して、交差点などに差し掛かる前に自動で減速します。
また、カメラで標識を認識し、速度を調整する機能もあるようです。

トラフィックジャム・アシストはさらに進化し、トラベル・アシストとなりました。
これは最高210km/hの速度までの半自動運転(つまりレベル2自動運転)を可能にするシステムです。
レベル2なので、ドライバーがステアリングを握っているかどうかを判断する機能も付いています。
日本では200km/hオーバーのアシストは現実的ではありませんが、アウトバーンで力を発揮しそうですね。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません

ドイツ本国では2019年夏に発売されます。
それほど遅れることなく日本にも導入されるはずです。

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