ランボルギーニ ウルス・グラファイトカプセル 個性際立つ色使い

Lamborghiniの新車情報

Lamborghini Urus Graphite Capsule Front three quarter

ランボルギーニが「ウルス・グラファイトカプセル」というデザインパッケージを発表しました。
標準車との違いはエクステリアとインテリアのデザインだけですが、非常にかっこよく仕上がっています。

今回はウルス・グラファイトカプセルの概要をご覧ください。


ウルス・グラファイトカプセルの概要

エクステリア

Lamborghini Urus Graphite Capsule Front three quarter
ウルス・グラファイトカプセル

Lamborghini Urus Graphite Capsule Front
画像の車両はNero Noctis(黒)とVerde Scandal(緑)の組み合わせ。

Lamborghini Urus Graphite Capsule Side
専用ホイールやサイドシルにもアクセントカラーが施されている。

Lamborghini Urus Graphite Capsule Rear three quarter
車体下部はマット仕上げ。リアスポイラーもアクセントカラーで塗られている。

Lamborghini Urus Graphite Capsule Rear
ブラッククロームのマフラーは専用装備。

グラファイトカプセルを選択できるボディカラーは、Bianco Monocerus(白)、Nero Noctis(黒)、Grigio Nimbus(グレー)、Grigio Keres(メタリックグレー) の4色です。
また、フロント、リア、サイドシルの下部は、ボディカラーにかからわずマット仕上げとなります。

アクセントカラーは光沢仕上げで、Arancio Leonis(明るいオレンジ)、Arancio Dryope(濃いオレンジ)、Giallo Taurus(イエロー)、Verde Scandal(蛍光グリーン)の4色から選択可能です。フロントスプリッター、ドアインサート、リアスポイラー、そしてグラファイトカプセル専用23インチホイール「Taigete」などが、アクセントカラーで塗装されます。
エキゾーストは専用のブラッククローム仕上げです。

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インテリア

Lamborghini Urus Graphite Capsule Interior
ウルス・グラファイトカプセルのインテリア

Lamborghini Urus Graphite Capsule Front seats
センターコンソールやシートの側面がアクセントカラーになっている。

ダッシュボードとドアパネルには、ダークアルマイト処理を施したアルミニウムと、マット仕上げのカーボンファイバーによる加飾が施されています。
センターコンソールやシートサイド、ステッチ、そしてランボルギーニロゴの刺繍などは、エクステリアと同様のアクセントカラーに彩られています。
また、ベンチレーションのあるアルカンターラシートも、グラファイトカプセルならではの要素です。

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価格・発売日

ウルス・グラファイトカプセルは、2021年モデルから利用できます。

日本価格は27,891,882円です。

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