シボレー コルベット E-Ray 初の電動化コルベット

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Chevrolet Corvette E-Ray

シボレーコルベット E-Rayを発表しました。70年の歴史を持つコルベットで初の電動化されたモデルです。ただしプラグインで充電する機能はありません。

今回はコルベット E-Rayの概要をご覧ください。


コルベット E-Rayの概要

エクステリア

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Chevrolet Corvette E-Ray Front
シボレー コルベット E-Ray

Chevrolet Corvette E-Ray Convertible
クーペの他にコンバーチブルのE-Rayも用意されている。

Chevrolet Corvette E-Ray Rear corner
ちなみにストライプはオプション。

Chevrolet Corvette E-Ray Rear
マフラーのレイアウトはスティングレイ(標準車)と同じだ。

ボディサイズ

全長は4,699mmです。全幅は2,025mmで、スティングレイよりも3.6インチ(91.44mm)ワイドになっています。全高は1,235mm、ホイールベースは2,722mmです。乾燥重量は1,712kg(コンバーチブルは1,749kg)となっています。

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インテリア

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Chevrolet Corvette E-Ray Interior
コルベット E-Rayのインテリア

Chevrolet Corvette E-Ray Cockpit
ステアリングやパドルにはカーボンが使われている。

Chevrolet Corvette E-Ray Meter
メーター左側にはバッテリー残量が表示されている。

Chevrolet Corvette E-Ray Seats
シートはスティングレイと同じもののようだ。

フロントにモーターが追加されましたが、ラゲッジスペース容量は2リッターしか減少していません。

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シャシー

マグネティックライドコントロール4.0サスペンションが標準装備されています。
ブレーキはブレンボ製のカーボンセラミックブレーキが標準です。

Chevrolet Corvette E-Ray Brake

タイヤはオールシーズンのミシュラン パイロットスポーツが標準で、サマータイヤのパイロットスポーツ4Sはオプション扱いとなっています。
ホイールはフロント20インチ、リア21インチの前後異径。タイヤサイズはフロントが275/30、リアが345/25です。

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パワートレイン

エンジンは6.2リッター・V型8気筒ガソリン自然吸気で、最高出力は369kW(502ps)、最大トルクは637Nmです。これに組み合わされるモーターは120kW(163ps)・165Nmを発生します。システム出力は481kW(654ps)です。
エンジンは後輪を、モーターは前輪をそれぞれ駆動するeAWDとなっています。
バッテリーはシート間に搭載されており、容量は1.9kWhしかありませんが、始動時に「ステルスモード」を選択すれば全電動走行が可能です。ただし電力が不足した場合は自動でエンジンがかかります。また「Charge+」モードを選択すれば、バッテリーの充電状態を最大化できます。
しかしフェラーリ 296GTBマクラーレン アルトゥーラなどと異なり、コルベット E-Rayはプラグインでの充電ができません。

パフォーマンスは、0-96km/hが2.5秒。静止状態から1/4マイル(402.336m)の距離を10.5秒(終速209km/h)で駆け抜けます。

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価格・発売日

価格は1LZクーペが104,295ドル、1LZコンバーチブルが111,295ドルからとなっています。

アメリカでは2024年モデル(2023年下半期~2024年上半期生産モデル)として2023年に発売されます。日本導入時期は不明です。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。