BMWの新車情報

次期スープラの姉妹車はBMW "Z5"になるらしい

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BMWとトヨタが共同開発するスポーツカーは、Z4スープラになると言われてきました。しかし複数の海外サイトが、現行Z4の後継車はZ5だというインサイダー情報を取り上げています。

トップ画像の出典: autoexpress.co.uk

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目次
1.Z5の概要
1-1.Z5のスパイショット
1-2.なぜZ5に名称変更するのか?
2.スープラはどうなる?

Z5の概要

BMW Z4の後継となるスポーツカーです。ボディ形状はロードスターとなります。しかし現行Z4のようなメタルトップは用意されず、ソフトトップのみが設定される予定です。

車体にはi3i8のような軽量化技術が用いられるとされています。この話を真に受けると、Z5はカーボンファイバー製の超軽量キャビンを有することになります。でも価格は現行Z4とほぼ同じだと言うのです。コスト的にあり得るのでしょうか。

BMW Z5の発表は、2017年末から2018年初頭になるとの予想です。


Z5のスパイショット

擬装されていますが、Z5がドイツの路上に再び姿を現しました。ヘッドライト/テールライトは他車種のものです。AUTO CARの写真の方が後から撮られたものなのか、リアウィンドウ付きのソフトトップに変更されています。

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画像の出典: autoexpress.co.uk

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画像の出典: autocar.co.uk

なぜZ5に名称変更するのか?

海外サイトの情報の中には、名称変更の理由についての説明は見当たりませんでした。しかしそのヒントになるような話はいくつか出ています。

  • Z5にはハイブリッドが用意される。
  • FRのみだったZ4と違い、Z5には4WD仕様もある。
  • 次期3シリーズ由来の、1.5L・直列3気筒を搭載するグレードがある。

これらの話からすると、Z5のプライスレンジはかなり広くなるのではないでしょうか。つまり現行Z4と同価格帯のグレードだけではないということです。

おそらくハイブリッドや4WD仕様のグレードは5シリーズ並の高価格帯に属し、直3を搭載するものは現行Z4より安くなるのでしょう。販売戦略としては高価な方に名称を合わせた方がお得感を演出しやすいので、Z5と名付けられたのだと思います。

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スープラはどうなる?

以前次期スープラにまつわる9つの噂というエントリで、「コスト的にハイブリッドはありえない」とか「カーボン製シャシーの確率は1%以下」だのと好き勝手書きました。

そう書いた根拠は、スープラの価格帯にあります。おそらく500万円以下で販売されるでしょうから、ハイブリッドだのカーボンシャシーだのはコスト的に無理だと思ったのです。

しかしBMWがZ5のプライスレンジを広げた場合には、カーボンファイバー製キャビンやハイブリッドを採用しても、おそらく採算はとれると思います。BMW Z5はスープラよりも高価格帯に属していますから、ハイブリッドのような高価なコンポーネントを採用しても、コストを吸収できるはずです。

また、3気筒エンジンをラインナップに加えれば、販売台数も大幅に増えるでしょう。そうなればカーボンファイバー製のキャビンでも、量産効果でコストダウンが可能になります。

となると、「次期スープラにまつわる9つの噂」は、当たらずといえども遠からずなのかもしれません。筆者の予想は外れそうですが。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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