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BMW Z5(新型Z4) 幻の名車507の現代版

2017/01/29

BMW Z5は、新型スープラの姉妹車です。
そのZ5の開発車両が、以前目撃されたときとは異なる姿で冬季テストを行っているのを目撃されました。
とくにリア周りは、市販バージョンと思われるデザインになっています。

今回はBMW Z5の最新スパイショットと、概要についてまとめました。

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BMW 507とは?

1956年にデビューしたロードスターです。
メルセデス・ベンツ300SLに刺激され開発がスタートしましたが、開発費がかさみ、当初予定していた価格の倍になってしまったため、まったく売れませんでした。

たった252台で生産が打ち切られた不人気車の507ですが、その性能やデザインは非常に高い評価を得ており、あのエルヴィス・プレスリーも所有していたほどです。

実際にエルヴィスが所有していた507を、BMWがレストアしたもの。

画像の出典: bmwgroup-classic.com

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BMW Z5のスパイショット

キドニーグリルがものすごくデカくなる?
ホイールが小さいのは、スタッドレスタイヤを履いているからだろう。
前後オーバーハングが短いのは、BMW車に共通する特徴。小ぶりなリアスポイラーにも注目。
ソフトトップの後部は丸っこい。
昨年のニュルで撮影されたもの。幌の後部にガラスが無く、テールランプもダミーだった。
テールランプユニットの形状は市販モデルに近いとの噂。しかし中身のLEDはリデザインされるはず。

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BMW Z5の概要

新型スープラは新開発のV6ツインターボ+ハイブリッドになりそうですが、Z5は直4ターボもしくは直6ターボになるはずです。

Z5にもハイブリッドモデルが用意されるとの情報がありますが、それがトヨタ由来のものになるかはわかりません。

また、Z5にはxDrive(4WD)も用意されますが、新型スープラは後輪駆動モデルのみとなるでしょう。

Z5と新型スープラの違いは、パワートレインだけにとどまりません。
Z5はコンバーチブル、スープラはハードトップという棲み分けが為されます。Z4はメタルトップを備えたオープンカーでしたが、Z5はスープラとの差別化のために、ソフトトップのみになる可能性が高いです。

Z5のシャシーには、i3やi8で使われたカーボン技術が用いられます。
おそらく新型7シリーズに用いられた「カーボンコア」技術が使われるのでしょう。
こちらはシャシー技術ですので、新型スープラにも採用されるはずです。

BMWとトヨタの提携は、BMW側からすると高価なカーボンシャシーを量産効果でコストダウンするという狙いがあります。

一方でトヨタからすれば、トヨタブランドとしては大した販売台数が見込めないスポーツカーのシャシーを外部から調達することで、コストをかけずにモデルラインナップの穴を埋められるというメリットがあるわけです。

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BMW Z5の価格・発売時期

価格的にはBMW Z4よりも高くなると言われています。
なぜかというと、BMWがエントリーレベルのスポーツカー「Z2」を計画しているからです。

Z5のワールドプレミアは2017年後半から2018年初頭になるとみられています。有力なのは2017年9月のフランクフルト・モーターショーでしょうね。

市場への投入は2018年になるのが確実です。
Z5はオーストリアのマグナ・シュタイアー社で製造されるのですが、Z5用の新たな設備が稼働するのが2018年からだと、すでに明らかになっています。

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