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スバル 新型フォレスター フルモデルチェンジ! PHEVもいずれ追加される!?【3/29更新】

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スバルが5世代目とはなる新型フォレスターを発表しました。

新しいフォレスターには、スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)が採用される他、プラグインハイブリッド(PHEV)がラインナップに加わる可能性が高いです。

今回は新型フォレスターの画像と最新情報についてお伝えします。

更新情報

新型の正式発表に伴い画像を追加した他、ページ内容を修正しました。(2018/3/29)

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スバル・フォレスターとは?

スバル・フォレスター(2017年モデル)

インプレッサをベースとするクロスオーバーSUVですが、インプレッサのSUVというと、まずXVが思い浮かぶ人も多いかと思います。

しかしXVが比較的ハッチバック車(つまりインプレッサスポーツ)に近いスタイリングなのに対し、フォレスターはクロスカントリー車のようなフォルムです。

実際フォレスターはかなりの悪路でも走れるほどのクロスカントリー性能を有しており、見た目だけの車とは一線を画しています。

現行SJ型フォレスター

現行のSJフォレスターは4代目で、2012年11月に発売が開始されました。

今年の11月で5年目ですから、ちょうどフォレスターのフルモデルチェンジのサイクル(5〜6年)に一致します。

つまり今年の年末以降は、いつ新型が発売されてもおかしくないのです。

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新型フォレスターの概要

エクステリア

スパイショット

かなりボクシーな印象の新型フォレスター。
サイドウィンドウには、新型インプレッサの面影が残っている。
ルーフラインはほぼ真っ直ぐなので、後席の頭上空間はかなり広そうだ。
現行SJフォレスターよりも大柄に見える。
テールランプはダミー。おそらく新型インプレッサっぽいデザインになるはずだ。

ベンチマークとしてホンダ・CR-VやVW・ティグアンと一緒に走っていたという新型フォレスター。
方向性としては、よりコンフォートなSUVを目指しているのかもしれません。

正式発表されたエクステリア

オレンジのアクセントが施されているのは「フォレスタースポーツ」というグレード。

エクステリアはキープコンセプトですね。
最近のスバル車のテイストに寄せるのではなく、フォレスターだと一目でわかるデザインになっています。

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インテリア

リアシート。上級グレードでは後席にもシートヒーターが装備される。

インテリアは最近のスバル車に共通するデザインとなっています。
ただし先代モデルよりも質感は向上しているようです。
ホイールベースが30mm延長されたため、後席の足元空間も広くなっています。

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パワートレイン

北米仕様のエンジンは、2.5リッター・水平対向4気筒の自然吸気ガソリンエンジンです。
最高出力は185ps、最大トルクは239Nmとなっています。
先代モデルよりもわずかながらパワーアップしました。

EPA燃費は高速道路で14km/Lと発表されています。
都市および複合の燃費は不明ですが、おそらく先代モデルからあまり変化していないはずです。

フォレスターPHEV

ニューヨーク・オートショーではアナウンスされませんでしたが、新型フォレスターにはPHEVが追加される可能性が高いです。

スバルは今年3月に行われた決算発表の席で、PHEVを2019年から投入するとコメントしました。
スバルがPHEVを投入するのは、米国のZEV(Zero Emission Vehicle)規制に対応するためです。

ZEV規制とは?

ZEV規制は一定台数のエコカーの販売をメーカーに義務付けるもので、元々はカリフォルニア州が始めたものですが、近年は全米各州に拡大しつつあります。

これまでスバルは中規模自動車メーカーとして、カリフォルニア当局からお目こぼしを受けていました。

しかし2018年からは、中規模自動車メーカーと見なされる台数が、6万台/年から2万台/年に引き下げられるため、スバルも大規模自動車メーカーとして扱われることになるのです。

しかも2018年以降は、ハイブリッドカーがZEVの対象から外れます
EVやPHEVでなければ、エコカーを販売したと見なされなくなるのです。

スバルの課題

スバルがZEV規制をクリアするには、年間販売台数の4.5%程度をPHEVにしなければなりません。

SGPは開発段階からPHEVやEVを想定して作られていますし、PHEVの技術はトヨタから調達するでしょうから、技術的な問題点はクリアできるでしょう。

しかしエンジンやギアボックスに加えて、バッテリーやモーターを追加するには、パッケージング上の問題があります。
あまりに小型な車だと、物理的なスペースを確保できないためです。

プリウスPHVも、全長は4645mmもあり、決して小さな車ではありません。
それでもバッテリーによって、ラゲッジスペースがノーマルのプリウスよりも狭くなってしまっているのです。

フォレスターはPHEVに最適

でもフォレスターなら、パッケージングの問題は発生しません。
スペースが十分にあるので、バッテリーやモーターを余裕をもって積めるからです。

しかも人気が高く、販売台数も多いため、ZEV規制をクリアするには打ってつけの車種といえるでしょう。

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安全装備

EyeSightは標準装備です。

新型フォレスターでは新たな安全装備として、顔認証システムを利用した「ドライバーフォーカス」機能が追加されました。
これはドライバーの疲労や休息の必要性を警告するシステムなのですが、顔認証を使ってドライバーごとの設定(座席位置やエアコン、ディスプレイの表示内容など)を自動的に変更できるという優れものです。
ドライバーフォーカスは、最大5人まで登録可能となっています。

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新型フォレスターの価格・発売時期

価格はまだ不明ですが、最近のスバル車は値付けが強気なので、フォレスターも現行型より少し高価になると思います。

発売時期は2018年になりそうです。

PHEVは2019年中に投入されると見られています。
スバルはZEV規制に対し、2018年は他社からCO2の排出枠を購入して対応するとしていますが、排出枠の購入は収益性の悪化につながるので、その状況を長引かせるわけにはいきません。
よってPHVは最優先で用意されると思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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